iWork.com Public Beta

iWork.com Public Beta、新登場。

アップルの新しいウェブサービスがPublic Bedaで登場です。iWork ’09で作った文書、スプレッドシート、プレゼンテーションを、簡単にかしこく共有しましょう。

iWork.comを体験。iWork ’09を購入してはじめましょう。

見やすくて、
わかりやすい。

iWork.comで仕事を共有したくなる理由の1つは、公開された文書、スプレッドシート、プレゼンテーションをあなたが作ったとおりに表示できること。レイアウト、色、画像、写真もきちんと保たれます。

コメントの追加も、自由自在。

iWork.comのノートとコメント機能を使って、みんなからフィードバックをもらいましょう。閲覧者はディスカッションスレッドに表示されるメモに、文書、スプレッドシート、プレゼンテーション全体に関するフィードバックを残すことができます。ノートには日時が付され、色分けされるので、だれがどんなメモを残したかが一目瞭然です。閲覧者はPages文書、Numbersシートのセル、Keynoteのスライド上のテキストにコメントを残せます。

このファイルも、あのファイルも、 そのファイルでも。

iWork.comを使うと、共有で失われるものは何もありません。Pages文書、Numbersスプレッドシート、Keynoteプレゼンテーションを完全な形で共有できます。ドキュメントを公開するプロセスで、iWorkはウェブバージョンだけでなく、iWork、Microsoft Office、PDF形式のバージョンも一緒にアップロードします。閲覧者があなたの仕事をオフラインで見る必要があっても、必要なフォーマットでファイルをダウンロードしてもらえます。

共有するものを整理整頓。

iWork.comに組み込まれている便利なドキュメントマネージャーを使えば、どこからでもiWorkファイルを利用したり、管理できます。共有しているすべてのiWorkファイルを一覧表示したり、未読のフィードバックを含むファイルを即座に見つける。こんなことが一箇所でできます。ファイルの表示やダウンロードはワンクリックで。共有を解除したい文書、スプレッドシート、プレゼンテーションを取り除くのも、同じぐらい簡単です。   

    
  1. iWork.com Public BetaはiWork ’09の一部ではなく、13歳以上の方にご利用いただけるサービスです。インターネットアクセスが必要です。サービス利用規約が適用されます。詳しくは、iWork.com サービス利用規約をご覧ください。