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倉敷チボリ公園 ロゴマーク姿消す昨年末で閉園した倉敷チボリ公園(倉敷市寿町)で6日、エントランスなど2カ所に掲げられていた「TIVOLI PARK」のロゴマーク看板が撤去された。大型遊具や園内施設も解体・撤去を順次進め、7月までに作業を終える見通し。 ロゴが設置されていたのは、エントランス部分(縦0・45メートル、横4メートル)と、JR倉敷駅北口橋上デッキから見えるカルケバレン劇場南側壁面(縦1メートル、横9・2メートル)。業者らが高所作業車で一文字ずつ外していった。 閉園に伴って運営会社から清算会社に移行したチボリ・ジャパン社の坂口正行代表清算人(元社長)は「事業の終わりを実感し、寂しい限り」と話していた。 同社によると、東京都の業者に一括売却する大型遊具は今月中旬から解体を開始。レストランなど同社施設は2月中旬から解体・撤去される。作業は7月まで続き、9月に株主による清算結了総会を開く予定。 岡山県所有のアンデルセンホールとカルケバレン劇場は、倉敷市が県に存続を要望。他の県施設を含め、地主のクラボウ(大阪市)と跡地活用について協議した上で存廃を決めることになっており、当面は解体を見送る。 【詳しくは山陽新聞紙面をご覧ください。】
(2009年1月7日)
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