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3.BonDriver_nnb.dll / nnb4hdus.dll with Universal USB Driver Ver 2.0βのインストール
ここから先の作業を行うと、純正アプリと、純正アプリで作成(録画)されたデータは、ただのゴミになります。
ただし、純正の環境にもどせば、再び使える(視聴)できるようになる「かも」しれません。覚悟を決めてください。
純正の手順で、HDUSFのドライバをインストールしておいてください、その後、
SKNET HDTV BDA deviceのドライバを非純正ドライバに「更新」します。
デバイスマネージャー
サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ
SKNET HDTV BDA device
のドライバを「更新」します。

材料をダウンロードしておいてください。
BonDriver_nnb_003.zip
uusbdv20beta.zip
ここでは例として、ドライブCの直下に、HDUSというフォルダを作成し、そのフォルダに材料をディレクトリ付きで用意しておきます。
好みで変更しても(デスクトップなど)かまいませんので、各自の作業に合わせてディレクトリは読み代えてください。、

実際のドライバ更新の前に、まず、uusbdv20beta\SETUP\uusbd.sysを、BonDriver_nnb_003\setupにコピーします。
uusbdv20beta\SETUP\uusbd.sysを選択します。

uusbdv20beta\SETUP\uusbd.sysをコピーします。

BonDriver_nnb_003\setupフォルダで右クリックし、貼り付けします。

BonDriver_nnb_003\setupフォルダに、uusbd.sysがコピーされました。

これで準備が完了しました。続いて、ドライバの入れ替え(更新)作業を開始します。
SKNET HDTV BDA deviceのプロパティダイアログを表示させ、ドライバを更新します。
※デバイスマネージャーは、コントロールパネル→システム、ハードウエアのタブから表示させることができます。

デバイスマネージャーからSKNET HDTV BDA deviceを右クリックして、
ドライバの更新(P)で、ダイアログを表示させます。
デバイスマネージャー
サウンド、ビデオ、およびゲームコントローラ
SKNET HDTV BDA device

ハードウェアの更新ウィザードの開始 ダイアログが表示されました。

[いいえ、今回は接続しません(T)]のチェックをONにして、[次へ(N)>]をクリックします。

ダイアログが表示されました。

[一覧または特定の場所からインストールする(詳細)(S)]のチェックをONにして、[次へ(N)>]をクリックします。

「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されました。

[検索しないで、インストールするドライバを選択する(D)]のチェックをONにして、[次へ(N)>]をクリックします。

「新しいハードウェアの検出ウィザード」が更新されました。

[互換性のあるハードウエアを表示(C)]のチェックボックスをOFFにして、[ディスク使用(H)...]をクリックします。

「プロッピー ディスクからインストール」ダイアログが表示されます。
[参照(B)...]をクリックします。

「ファイルの場所」が表示されます。

c:\hdus\BonDriver_nnb_003\setup\uusbd.infを選択して[開く(O)]をクリックします。

これで[製造元のファイルのコピー元(C)]の入力作業が完了したので[OK]をクリックします。

「SKNET HDTV BDA device」に代わり、「Monster TV HDUS HDTV recoding device」が選択されているjことを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。

ソフトウエアのインストール作業が始まります。
完了したら、[完了]をクリックします。

デバイスマネージャーを確認します。

これでドライバインストールは環境です。
HDUSFの接続するUSBのポートが変わる可能性がある場合は、すべてのポートに挿抜しておきましょう。
※ Windowsでは、ポート単位で接続するドライバが必要になるので、そのUSBポートに初めて挿すと
ドライバを要求されてしまいます。
続いて、動作確認をかねて、アプリケーションテストを行いましょう。
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