01月06日 22時35分更新
1月6日 18時37分
日本経団連など日本の3つの経済団体が新年を祝うパーティーを開き、この中で日本経団連の御手洗会長は、深刻化する雇用問題への対応策として、1人当たりの労働時間を短くして多くの雇用を守っていくいわゆる「ワークシェアリング」のような方法も検討対象になるという考えを示しました。