韓流スターの追っかけエキストラを大募集
韓流スターの空港お出迎えって、いったい何なんだろう … サンケイスポーツ文化報道部（大阪）次長 宇佐美 彰彦
話はそれますが、イルグクはこの日、成田空港に来日。会見で司会を務めるフジテレビの佐々木恭子アナウンサーが、「空港には１０００人のファンが駆けつけ…」といった瞬間、私の隣にすわっていた３人の取材陣が、顔をみあわせて笑いながら噴き出したのです。
「あ、また水増しの数字を言っているのかな」と、ピンときた私。会見終わりで空港にいった某記者に聞いてみると、「２５０人、多く見積もっても３００人かな」との答えでした。写真も見せてもらいましたが、確かに１０００人には無理があるといった感じでした。やはりなぁ、と思っていたところ、ある人からなんとも面白いメールが届いた。以下にそのメールを掲載します。
韓流スター・イベント参加者大募集
１） ９：１５−１４：００【東京駅】
２） １７：３０−１９：００【お台場】
共に１５００円！通しも可
■韓流スター！ソン・イルグクが日本へ来日します！！
※１）の時間帯につきましては東京駅に集合して頂き、そこからバスで成田空港まで移動（往復）します。
※東京駅→成田空港→東京駅解散
■参加資格 高校生−４９歳女性のみ
参加希望の方は名前／連絡先／年齢／人数を明記してメールください
なんだこりゃ？
一瞬考えた。「共に１５００円！通しも可」というのは１５００円払えば、優先的に空港のいい場所で来日の光景を見させてもらえるのかなぁ、と…。ならばファンにとっては最高じゃん、と思ったらどうも違うらしい。聞くと、観覧アルバイトなんだそう。エキストラや観覧募集をする某サイトから届いたメールという。ゲゲゲッ、こんなアルバイトがあったとは…。ファンにとっては最高じゃない！と喜ぶ人もいるかもしれませんが、ちょっと待った！
ということはなんだ？？あの成田空港でよく見かける韓流スターお出迎えの光景は、みんなバイトだったわけ？確かに、「このぐらいの俳優でファンがこんなに集まるの？」と、やや不思議に思うことも過去にあったのですが、上のメールがもしも本当のものであるならば（某民主党議員がひっかかった偽メール事件のような例もありますので）、その謎がようやく解けます。
（コメント）
サンスポの次長のブログは、韓国と関わり過ぎていて、内容的にもデザイン的にもかなり痛いブログだが、上記の記事についてはファインプレーと言えるだろう。韓流ファンのかなりの部分が在日ではないかと以前から言われていたが、動員出来る在日の数が少ないので、マスコミがエキストラを雇って人数を水増しし、韓流ブームを捏造していたようである。
300人を1000人と報道するあたりは涙ぐましい捏造の努力が見て取れるが、こんなマスコミにまともな報道など土台無理な話で、余計なコメントを挟まず、重要な時事ニュースのみを淡々と報道した方が視聴率的にも支持されるだろう。韓国をむやみに持ち上げ過ぎたため、あの国のあの法則が発動し、地上波や新聞は急激な衰退を見せているが、韓国と手を切らない限り、転落の一途を辿るのではないだろうか。
韓国との友好は百害あって一利なし 韓国ブームを煽る反日勢力は日本の癌細胞そのもの
ペ・ヨンジュン来日騒動と「冬ソナブーム」の裏側
今回の来日騒動は、空港での出迎えに3500人ものファンが集まったところからはじまっているが、多くのサイトが指摘しているように、マスコミの動員がかけられていた。実際、メルマガを利用した「ヨン様ファン」募集のメールを受け取ったとの書き込みも複数目にしている。それで合点が行ったのは、クライン孝子氏のH.P.にあった読者からの書き込み。「前回来日の時にはハングル文字のプラカードが沢山あったのに、今回はそれが無い。前回はカメラを向けると顔を隠す人が多かったのに、今回はおかまいなし」。「ヨン様ファン」募集のメールには「顔出し」等の条件がつけられていた。ついでに「取材成立の場合には謝礼も」と。つまり、前回の出迎えファンは民団が動員した在日韓国人が主体だったのが、今回は一般募集。ハングル文字のプラカードが無いのもむりはない。
そもそも有名人が来日する場合、到着日時は伏せられている。それでも熱心なファンはどこからか情報を入手して待ち受けるわけだが、情報収集能力の高い若者ですら、ベッカムの時で700人、レアルマドリードでも1200人。（トム・クルーズは混乱を避けるため真夜中に来日した）さして情報収集能力があるわけでもない中高年女性がこれほど集まった裏には、マスコミの情報公開があったわけで、つまり作り物の「史上最多の出迎えファン」だった。と言うより、群集心理をあおるためにどうしても「史上最多」を演出したかったのだろう。
ただ、やはり今回も在日は動員されていたようで、民団からの指示でペ・ヨンジュンを出迎えに行くために休暇を願い出た在日韓国人女性のことが、ネット上に掲載されていた。つまるところ、この日集まったのは「ヨン様ファン」には違いないが、マスコミに集められた日本人、そして民団に動員された在日というのが真相ではないか。
（中略）
さてもう一つ、この画像はペ・ヨンジュン追っかけファンがホテル前で怪我をしたときのNHK速報スーパーである。これに違和感を持った人は多いと思う。普通、速報スーパーは災害や大きな事故、電車の不通や政治など、基本的に公共性の高いものしか扱わない。ましてペ・ヨンジュン本人が事故に遭ったのならいざ知らず、追っかけファンが怪我をしたくらいでスーパーを入れるのは異常である。スーパーを入れるには現場の判断だけでなく発信元マスターの許可が必要なそうで、NHKは上から下まで冬ソナの宣伝要員となっていることが証明されたようなものだ。NHKは報道番組の「クローズアップ現代」でも冬ソナを取り上げて自己宣伝をしていたのだから、公共放送としての姿勢が批判されるところだ。
（中略）
来年は「日韓友情年2005」というイベントが開催される。これにかかわるのは外務省、文部科学省そして電通。この実行委員会副委員長には電通会長の成田豊氏が、委員には元電通マンで現在東海大学助教授の小倉紀蔵氏が就任している。成田氏は日韓ワールドカップの際に、韓国に対する批判をシャットアウト〜言論統制を行った張本人だと言われている。現在マスコミでは、冬ソナやペ・ヨンジュンに対する批判はするなと指示が出ているらしいが、出所はこのあたりだろう。そして、最初に放映されたときにはさほど話題にも上らなかった「冬のソナタ」を幾度も再放送、局を挙げてブームを作り出していったNHKの行動も、このイベントを盛り上げるための必然性があったのだ。
「日韓友情年2005」について詳しいことはこちらをご覧ください。
「冬のソナタは作られたブームである」
さて、「韓国ブーム」と言っても実際は名ばかりなのだが、それでも「冬ソナファン」のおかげで韓国にはかなりの日本円が流れている。「冬ソナツアー」なるもので大勢の日本人観光客が韓国を旅しているが、気をつけて欲しいのは韓国という国、レイプ事件の発生率が世界でもトップクラスだということ。中でも日本人は特に狙われやすいそうだ。理由は、警戒心が薄く、おまけに韓国の警察は、被害者が日本人だとまともに取り上げないので、捕まる心配が無いからだとか。あの「韓国大好き女優」黒田福美も、レイプされかかったことがあると告白している。「日韓友情年」と祭り上げるのはいいが、真の友情を築くためには対等に本音が言えなければならない。しかし現実には「日韓友好」イコール「日本の譲歩」である。何をされても文句を言えない、いや、マスコミが言わせないようにしている向きがある。実は皆さんに是非知ってもらいたい事がある。このページをご覧いただきたい。
「韓国よ、私の姉を返せ！」
統一教会によって、姉を洗脳プラス人身売買のようにして韓国に連れ去られたという訴えである。これほどのことをされながら、この中の投稿にもあるように、マスコミは民団や総連などの組織的抗議行動をおそれて取り上げずにいる。そして、実は僕が一番恐れているのは、この作られた「韓国ブーム」を利用して、在日韓国・朝鮮人に地方参政権を与えようとしている公明党主導の法案が成立する事なのだ。この法案は、そもそもが憲法違反であるから、本来なら国会で審議する以前の代物なのだが、「韓国ブーム」が勢いを増すと、あるいは押し切られてしまう可能性が皆無ではない。これは国家の根幹にかかわる事なので、マスコミのムード作りに踊らされない思慮深さを、「ヨン様ファン」にも持ってもらいたいと思うのだ。
（コメント）
反日マスコミの総本山である電通が支配しているのは民放のみと思われがちだが、勿論、NHKも電通が支配している。NHKを支配している構図は、NHKが番組制作を子会社NHKエンタープライズに依頼すると、NHKエンタープライズが番組制作会社の�蠢躪腑咼献腑鵝奮�主はNHKエンタープライズ、電通）に丸投げする。ここで税金である膨大な制作費が電通に入る。そのうち数パーセントをNHK側関係者にキックバックして電通の意のままの番組を制作し、NHKを支配することになる。�蠢躪腑咼献腑鵑梁燭�の在日コリアンプロデュサーが反日偏向番組を製作し、それをNHKを通じて垂れ流し、日本国民が洗脳されるという寸法である。
本来、マスコミが社会の公器を自称するのであれば、統一教会や韓国の非道、在日の正しい来歴などを報道し、日本人が韓国人、朝鮮人に騙されて不幸にならないように注意を喚起するのが役目だと思うが、現在のマスコミの報道はその逆をやっている。ＮＨＫの番組で、いい年をしたおばさんが「ヨン様好き好き」を連呼しているのを見て、気味悪さのあまり顔から血の気が引いたものだ。幸い、インターネットの普及でマスコミによる国民の完全な洗脳は失敗したが、表現の自由やら報道の自由を盾に、やりたい放題を続ける反日マスコミは、反日勢力共々、まさに日本社会に巣食う癌細胞そのものである。
