発行年月日 | ファイルの形 | 主な内容 | |
第1号 | (2006.6.13) | (PDF628KB) | 外務省から回答が届く ・・・可能な部分については6月24日までに開示決定、残りは2年後までに・・・ |
第2号 | (2006.9.5) | (PDF403KB) | 外務省から部分開示の決定通知 |
第3号 | (2006.11.14) | (PDF467KB) | 麻生外務大臣に異議申し立て ・・・外務省は情報公開法に従った処理を行っていない |
第4号 | (2007.1.30) | (PDF526KB) | 非開示は情報公開法違反。裁判始まる! |
第5号 | (2007.4.1) | (PDF86KB) | 第1回口頭弁論 三人の原告が陳述 |
第6号 | (2007.5.18) | (PDF36KB) | わずか半年で開示せざるを得ない文書を何故不開示にしたのか 国家損害賠償を追加請求 |
第7号 | (2007.7.10) | (PDF24KB) | 第3回口頭弁論 |
第8号 | (2007.10.19) | (PDF1364KB) | 第4回口頭弁論 |
第9号 | (2007.12.6) | (PDF286KB) | 11.28第5回口頭弁論で一審終結 判決は12月26日(水) |
第10号 | (2008.1.18) | (PDF2,227KB) | 1年7ヶ月過ぎても不開示は違法。不作為の違法確認部分、勝訴! 東京地裁、情報公開法の目的・趣旨から逸脱と指摘。 |
第11号 これまでの流れ | (2008.7.11) | (PDF89KB) | 2082文書 58343頁 すべての文書に開示決定! 5次6次では多量の不開示と部分開示 |
第12号 これまでの流れ | (2008.7.11) | (PDF658KB) | なぜ隠すのか 不開示部分の違法性が争点 二次訴訟始まる |
第13号 竹島特集 |
(2008.9.24) | (PDF251KB) (PDF593KB) |
裁判長、再び国側に要請 「不開示(墨塗り)の理由、もっと明快に」 |
第14号 |
(2008.11.6) | (PDF 58KB) | 10 月14 日 東京地裁へ 第三次提訴 4,5、6次開示文書52696頁 1737文書のうち 不開示・部分開示520文書の違法性が争点 |
第15号 | (2008.12.5) | (PDF389KB) | 二次訴訟第3回口頭弁論 国【外務省)側の不開示理由 ある特定の事項について繰り返し隠しているのが特徴 |