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無念
Name としあき 09/01/03(土)15:28:15 No.198006 del
【空白の100年以前】 世界は平和だった。 その一翼を担っていたのがとある王国
【空白の100年】:100年戦争 ある海賊組織がDの王国に戦いを仕掛けた(または戦争が起こった) 。 この時、争いを好まないDの王国は島を守るため「プルトン(総称)」を作った。 これは兵器ではなく「人工的に海流を生み出す機械」であり、「堀」の様な役割をした。
(また、プルトン、ポセイドン、は単品ではなく、それぞれ合わせてはじめて効果が出るもので ポセイドンは海底に、プルトンは海上に、といった具合で設置し海流を起こす)
これは地上から見ると浮き島の様に見える為「ラフテル(浮き木)」と呼ばれた
ラフテルにより、海賊(相手国)は近づけなかったが、結局王国は敗北する。 |