2008/07/01(火)23:55 Cooperative "AOI" No.3
業務日誌最新版
過去ログ
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
人付き合いを修復中

2008/07/01 Tue 「タワーBlog移転しました」

4月1日から始めた新東京タワー(名称は「東京スカイツリー」に決定)の現場観察Blogですが、奇跡的に3カ月続いて、なんとかエイプリルフールにならずに済んでいます。いままでは第参葵荘のサーバーに同居でしたが、タワーの完成まで容量が足りるか怪しいので、6月26日より新しい場所に移しました。

以上業務連絡です(オチはありません)。

2008/05/05 Mon 「なんと復活している」

データが戻らないと思っていたBlogのほうですが、なんと4日朝7時ごろデータを含めて復活していました。素晴らしい。私は4日になってもまだ熱が下がらず、復帰は本日5日までかかってしまいました。丸4日間はフラフラしていたことになります。いやフラフラしているのはいつものことか。

Blogのほうでは、いまの住所に引っ越して間もなく開催された新タワー計画の近隣住民向け説明会のリポートを開始しました。昔の第参葵荘業務日誌ばりの冗長さでダラダラやりますので、何でもいいからとにかく読み物がほしいという方はぜひどうぞ。

2008/05/03 Sat 「まだなおらない」

おとといからのカゼが快方には向かっているもののまだ治らず今日も横になっております。タカがカゼで3日も臥せるとはふがいなく嘆かわしい限りですが、Blogのほうもまだ直らないようなのです。

サービス停止の原因が「緊急メンテナンスの際に動作不具合が確認されたため」で、復旧の遅れについて「障害のあったハードウェアからのデータ読み出しおよび再構築に時間が掛かって」いるとなると、なんとなくこれもうデータ戻らないような気がしてきたんですよね。私はまだせいぜい1カ月分でたいしたこと書いてないからたいしたダメージもありませんが、2年近くやってる人のデータとかどうなるんでしょう……恐ろしい。やっぱりHTMLベタ打ちがいいですねぇ(そういう話ではない)。

2008/05/02 Fri 「カゼひきました」

Blogのほうがシステムトラブルで止まって……って、何だよ「Blogのほう」って! まったくいつからMovable Type仕様のコンテンツマネジャーを使ったWebサイトに限ってBlogと呼ぶようになったんですかね。HTMLベタ打ちのサイトだってWebログならBlogと呼んだっていいじゃないですか。

といった狭量な議論はどうでもいいとして、えーBlogのほうがシステムトラブルで止まっているようなのですが、私もシステムトラブルというかヘントウ腺経由で久々にカゼをひきまして、昨日更新をお休みしました。発熱はなく昨日の夜にはノドの痛みもだいぶ引いてきたので、今日にはもう治って更新再開できると思っていたのですが、昨夜いきなり爆熱しまして「大人になると筋肉痛どころか熱まで1日遅れかよまったく」とウンザリしつつ、Blogのシステムが復活してもやっぱり今日も更新はお休みですというご連絡でした。

ちなみにヘントウ腺の「扁桃」ってアーモンドの和名なんですが、ヘントウ腺とアーモンドの形、似てますかねぇ。

2008/04/01 Tue 「私だってやると言ったときくらい」

「何がお好きですか?」

「やっぱり和食ですね。特に寿司とそばが好きです。お寿司はそんなにしょっちゅうは食べられませんが、そばは立喰いで週に4〜5食は食べてます」

「じゃあ、逆に何か苦手なものは?」

「努力と忍耐、あと継続とかですかね」

えー、そんな私でもですね、「やる!」と言ったときくらいはちゃんとやってるんで……す……みません、全然やってません。私が「いやいや、ちゃんとやりますから」と言ったら逆に絶対やりませんから。というほどあまのじゃくではないにしろ、やると言ったときとそうでないときとの間で統計学的有意差は認められないという調査結果が総理府により前世紀末ごろまとめられております。

そんな私でもですね、やり始めることくらいはできるんです。

いつまで続くのやら

2008/03/09 Sun 「豊かさとは何か」

商品化されたありとあらゆるモノがあふれ、お金さえ払えば何でも手に入る現代――戦後復興、高度経済成長を経て、我が国は世界的にも類を見ない豊かな社会をここに体現しました。しかし、毎日ニュースとして報じられるのは殺人、自殺、いじめ、そしてその背景にある地域社会の崩壊、人間関係のバーチャル化、心の荒廃といった暗い話題ばかり。確かに私たち現代人は、物質的にはかつてない豊かさを手にしましたが、精神的には果たして豊かと言えるのでしょうか。あるいはむしろ、過去の時代に比べ貧しくなっている面が存在することも、否定できないのではないでしょうか。豊かなモノに囲まれて暮らす私たちも、本当の豊かさとは何か、今あらためて考え直してみる必要があるのではないでしょうか?

……といった物言いはおそらくラスコー洞窟の壁画にも表現されているのではないかというくらい大昔から繰り返されていることだと思われますが、まったくもって大きなお世話だよ! だいたいこういう言い方する人って現代人の心の貧しさを憂えているようで実際それより言いたいのは大企業批判だったりテクノロジー批判だったりしてその後スローライフとか言い始めてはいはいロハスロハス。物質的な豊かさと精神的な豊かさって基本的には独立事象でしょう。たくさんのモノに囲まれながら心の貧しい人、経済的には貧しくても心の豊かな人、そりゃ確かにそういう人たちは存在しますけど、両方豊かな人もいるし、両方貧しい人もいる、それだけのことじゃないですか。何か言えるほどの相関があるとは思えない。だったら私は物質的にはとにかく徹底的に豊かなほうがいいですね。誰に何と言われようが、モノの多寡は豊かさのひとつの指標なのであります。消費は美徳! ぜいたくは素敵だ! いざなぎ超えのこの大好況、たくさんのモノに囲まれて生活したい!

というわけでモノが……

ジャンク箱の山

白い箱は全部ジャンクパーツやケーブルの切れ端など生活にはまったく必要のないもの 最終的にもう7〜8箱増えました

モノが……

本の一部

本とCDの一部 一番奥のすき間に積んであるのは昔の使いやすかったAmazon箱

引っ越し準備中なのですが、モノがあふれて収拾が付きません。だいたいやたらモノに執着してあれもこれも取っておくこういう連中って精神的にどこかおかしいんだよな。なんていうか、心の貧しいヤツって感じ?

さて本日朝9時に引っ越し業者が荷物を取りに来るのですが、果たして間に合うのでしょうか。あそうそう、ここ7〜8年くらい開けてない段ボール箱を開けたらこんなものが出てきました

チェック柄のシャツ

うはwwwwテラオタスwww って慣れない「w」を使うもんじゃありません。オタク式都市迷彩服であるところのチェック柄、別に嫌いになったわけではないのですが、そういえばいつの間にか着なくなっていました。いや当時と比べて着るもののセンスが良くなったということはまったくないので、もし今でも実家暮らしだったらきっと母親がスーパーで買ってきたものをそのまま着ていることだと思いますが、やっぱり自分で服を買うようになるとチェックは選ばなくなるものですね。同様にこの先おそらく二度と着ることはないと思われる服がホコリまみれかつヨレヨレになって箱の底から出てきたので、まとめて資源回収に。さらば青春の時……

古い服をあっさり捨てる

服はこんな簡単に捨てられるのに、なんで紙切れ一枚、ケーブル一本が捨てられないんでしょうね。そうこうしているうちに日が昇りなんとか荷物もおおかた片付いて引っ越し業者の軽トラック2台が到着「おはようございますー、じゃあまずちょっとお部屋の中見せてください……ウワッ」ウワッて荷物量への一驚を隠さないところが素敵な担当の方でした。

中野区から墨田区への都区内引っ越しなので、積み込んだら直接転居先へ。私はバイクでトラックを追走。到着後の荷下ろしも素早く、結局朝のトラック到着時から2時間半ほどで全行程が完了しました。今回はGoogleで検索して出てきた引越ナビ.comというところに頼んだのですが、これで32000円(軽トラ16000円×2台)は安い。2台目のトラックの荷台にはもう少し積めそうな感じだったので、よほどの大荷物でない限りワンルームなら2台で十分のようです。

さて、作業が終わってあらためて室内を眺めると……あのー大家さん、なんか部屋の中に九龍城の巨大模型があるんですけど、ここってこんな物件でしたっけ?

荷物が九龍城のようだ

写真だと構図が悪くてあまりわかりませんが、実物はもっと迫力があります(3月末時点で2割ほどしか片付いておらず)

九龍城の解体にかかりたいところですが、まだ粗大ゴミ等が残っている旧居に戻って片付けを続行。夕方になってようやく本当に引っ越し作業完了(実際は数日後に敷金返還額をめぐり不動産業者と折衝がありましたが)し、昨日から徹夜の力仕事で死にそうなのですが、今夜は昨年5月以来のMOTOCOMPOによるロングセットのライブなので、掃除に使ったほうき、チリ取り、ガムテープ、その他残った荷物をかついだまま渋谷青い部屋へ。さすがに荷物は途中で駅のコインロッカーに入れましたが。

リュックに突っ込んだポスターの筒

運搬する残った荷物にはオタクらしくビームサーベルも含まれております。中身はアニメのポスターでなく営団地下鉄時代のメトロネットワークカレンダーなど貴重な歴史遺産が中心

そしてこのライブが引っ越し疲れなど余裕で吹き飛ばす素晴らしさで、いや本当に今日まで生きていて良かった。昨年5月の原宿のときも同じようなことを感じたのですが、そのときが「今までにない、針が120%くらいまで振れたパフォーマンス」を見られたことに対する感激だったのに対し、今回は「最初から最後まで、針が100%から微動だにしないパフォーマンス」を見られたことへの感激です。

もちろん人間ですから細かいミスタッチ的なところがないわけではないですがそんなことは全然問題でなくて、普段からすると意外な曲順を場の盛り上げにつなげていたり、アルバムバージョンから大きく変えたアレンジでありながらお客さんがここはきっと聴きたいはずというフレーズはちゃんと目立って聴こえてきたりで、周到に用意された変化球なのに全部ストライクで収まっていくような鮮やかさというか、あるいはレッドゾーンまではまだまだ回せるけどその手前にあるトルクの山の部分で回転数をきっちりキープするような巧さというか、いやつまんない比喩は書けば書くほど安っぽくなのでやめますが、計算された余裕のあるパフォーマンスがいちいちツボにはまって本当に楽しく過ごせました。「BOYHUNT」とか昔の曲を最新のアレンジで再構成した演奏も満載で、私の耳はだいたいの場合リアレンジには拒絶反応を示すのですが、MOTOCOMPOはまったくそういうことがなく、常に変わっているのにどれを聴いても幸せになれるのがすごい。

ステージが終わった後、物販で買ったポスターにサインしてもらえるというのでおそるおそるDr.USUIとchihoさんのところへ。なんでおそるおそるって、MOTOCOMPOのライブを観るようになってもう7〜8年なのですが、一度chihoさんとネットでメッセージを交わしたくらいで、これまで直接お話ししたことなかったんですよ。「あのーchihoさん、自分○○ってハンドルで一度……」

chihoさん「知ってるよー、見ればわかるもん(ニッコリ)」

  ( ゚д゚)      ・・・
_(__つ つ_____
  \ ポ ス \
 .   \ タ ー \
 .     ̄ ̄ ̄ ̄

  ( ゚д゚ )
_(__つ つ_____
  \ ポ ス \

うれし泣きしながら帰宅。

引っ越しのホコリとライブの汗で文字通り汚れた人になっているので、帰ったら真っ先にお風呂に……ええと、ガスの開栓がまだでした。しかし新居は目の前の道路を挟んだ向かいが銭湯なので湯が出なくても問題なしです。そのかわり非常に下町らしい湯温設定で、引っ越しで手にできた数々の小キズに湯が痛烈に染みましたが。でも狭いユニットバスに比べて銭湯は本当に気持ちいいし身体にも良さそうなので、このままガスを開けずに上京当時以来の銭湯生活を復活させるというのも良いかもしれません。

ああついでに言えば、うちには冷蔵庫も洗濯機もありませんよ。どうせ料理はしないしコンビニもあるから冷蔵庫なんて必要ないですし、週に一度の洗濯は近くのコインランドリーにある大きな洗濯機で一気に行ったほうが効率的ですし。都市においては、あれもこれも自分で所有するのではなく、むしろ部屋の中のモノは最小限に抑えて、その分街のリソースを最大限活用するのが、真の豊かなライフスタイルなのだと私は考えておりますよ、ええ。

2007/12/14 Fri 「初音ミクとPerfumeとおしりかじり虫と」

丸の内線の終電で2年ぶりの新宿HEAD POWERへ(後から調べたら深夜は「club hoop」に名前が変わっていたらしい。風適対策?)。何回か来ているテクノポップイベント「電脳マニアックス!」の年末特別版ということで、オールナイトです。このライブハウスは複雑で方角がよくわからない不思議な構造なのですが、半2階の床が取り払われていて天井が高くなっていたのでちょっとすっきりしました。

この時期「忘年会気分で朝まで盛り上がろう!」ライクなうたい文句のライブやクラブイベントが山ほど開催されるわけですが、だいたい行ってみるとMCや転換の度に対バン同士のユルい会話があったりして、客も大部分内輪だったりして、常連客以外朝まで蚊帳の外だったりするんですが、この日はすごく楽しめて良かった。いやお客さんの数は30人で割とガランとしているうえに半分くらいは出演者の音楽仲間や友達っぽくて、そういった意味では確かに内輪ムードだったのですが、みんなパフォーマンスの質は高く、純粋に出し物を見るという逸楽にふけることができました。

で、その中で表題に関する件ですが、最近では音ゲーの曲などで知られるELEKTEL・polymoogさんと電脳マニアックスでは部活の顧問的存在の松前公高先生との対談があったので要旨を採録。深夜3時から対談て。テーマは「今年のテクノポップを振り返る」のような感じです。カギカッコ付きですがだいぶ要約しているのは請うご容赦。

p 「今年、テクノというか打ち込みのツールという意味で大きかったのは、やはり初音ミクかなと」
松 「みんな、あんなことやこんなこと言わせてるんでしょうね、『珍味』、とか?(笑) バーチャルシンガー自体は前からありましたが、売れてませんでしたよね。DTMとかやってる人の間では『ボーカロイド? あーあー、知ってるけど……』みたいな。それがここへ来て大きく売れた」
p 「作った曲をMP3でただ置いとくだけじゃなくて、いまはYouTubeとかニコニコ動画とかで動画を付けて見せられるというのもありますね。元の曲の投稿には4000くらいしかアクセスがないのに、うまく画をあわせたMADムービーが40000くらい見られていたりする」

p 「今年学研のテルミン本(テルミンminiが付録の「大人の科学 Vol.17」)に参加させてもらったんですけど、あのテルミン持ってる人います?」(フロアで手を挙げる人、10人近く)
松 「初音ミクは?」(同、2名ほど)「はー、このイベントは初音ミク率高いかと思ったんだけどなあ」
p 「あの本のテルミンは音が出るというよりも、雑貨的に買って飾ってる人も多いみたいですね」
松 「次はオンドマルトノがほしいな。『週刊シンセサイザー』とかってできないんですかね、1年買い続けるとモジュラーシンセができる」
p 「創刊号が特別定価980円で、次からいきなり3万円とかになりそうですね(笑)」
松 「今週号はVCOが付きます」
p 「次の号はフィルターで……1年経ったらモジュラーシンセが、部屋に飾れる」
松 「えっ、音出ないの(笑)」

松 「今年、ヒットしたのがあるじゃないですか」
p 「capsuleの人がやってるPerfume」
松 「流行ってるんですってね」
p 「アイドルポップが打ち込みから離れていって、打ち込みを前面にしたのはマニアックだと思われていた。それがPerfumeが流行ってマニアと思われなくても済むようになった」
松 「電脳マニアックスもマニアックでなくて良くなったのかもしれない。名前変えますか、『電脳ポピュラー』とか」

p 「そうした背景があり、今年老若男女に受けているテクノポップ……」
松 「何を言いたいんでしょうか」
p 「……『おしりかじり虫』を作曲された松前さん」
松 「20年音楽活動やってきましたが、自分の曲をヒットチャートに送り出したのは初めてです(笑)。子供たちと女子高生にしか受けてないんですけど」
p 「いやいや、小さな子供たちの親の世代も、自分たちが子供のころに聞いたテクノポップをおしりかじり虫の中に見出しているのでは。一見子供向けなんですけど、何回も何回も聴き込むと、いつもの“松前節”の音色がちゃんと聴こえるんですよ」
松 「カラオケバージョン聴くと、こんなこともやってるのか、とわかりやすいですよ」

松 「来年は電脳マニアックスからPerfumeみたいなのが出るといいね。大阪で見たライブで、電マニに出ていても全然おかしくないような音楽をやってるバンドがあったんだけど、ものすごい数の女の子が来てた。なぜファンが付いたのって聞いたら『お化粧の仕方を変えた』だって」
p 「そういう、ビジュアルの何かツボがあるんでしょうね。さっきのニコ動とかでもそうですけど、何が受けるかっていうツボが細分化されてわかりにくくなっているのに、一度そのツボを押すと、すごい勢いでピューッと吹き出すという……」

いやー、本当にいいお話でした。あ、松前先生の『シンセサイザー入門』、アマゾンで予約しました。簡単で恐縮ですがライブの感想は

DEFRAG……この日はpLumsonic!のDoctor Y.K.とぽらぽら。さんと和風テクノバンド金色の樽兵衛さんの3人構成。あのすいません、パンダの格好をしたぽらさんがキュートすぎてあまり音を聴いてませんでした。

ホモンズ……いつか見たいと思っていたオカマユニット。このテンションで11年も活動しているのだからすごい。ある晴れた昼下がり市場へ続く道について歌ったナンバーを独自の解釈で再構成した曲は必聴。ドナッ・ドナッ・ド・ドナドナー

□ cubic Louvre ▲……プロフィールを見ても何のことやらでしたが、メンバーのお一人は山下総合病院の院長でした。いきなりテキストtoスピーチな声で「コンバンワ ハツネミクデス シュミワ ギンコウノトイレヲ カリルコトデス シュミハ ケンドウノボウグノニオイヲ カグコトデス シュミワ ゴキブリノショッカクヲ……」と強烈なアイロニーでスタート。しかし曲はあくまで美しい。

pLumsonic!……休憩時間を挟んでわりとフロアがぬるくなってから始まってもいきなり盛り上がりをピークにまで引き上げられるさすがのパフォーマンス。以前お客さんが10人とか極端にガラガラのときに見たこともあるのですが、そのときでもステージングはまったくブレずに完璧でした。かといってストイックさは微塵も感じさせず底抜けに明るいのです。いつの間にか結羽さんのプロフィールが変わっている。プラムソニックのヴォーカロイド。2039年製。確かに。ヴォーカリストのアンドロイドだからこの人(?)こそ本物のヴォーカロイドだ。

フォーチュンめがね……おおお、Webログ語でいうとこれはカワユスカワユス。T4Pのコンピレーションアルバムに入っている1曲しか聴いたことありませんでしたが、ちゃんとした録音をもっと聴いてみたくなりました。買いに行きます。

といった具合でした。ああ、えーとPerfumeについては「いや、俺は広島時代から知ってたけどね、」的な話にしかならないのであまり吐かないようにしていますが、まあ強いて何か言うとすればあーちゃん→ラン、かしゆか→スー、のっち→ミキってことでオーケー? 自分もちろんあーちゃんしか見てないけどな!

Perfumeには来年こそ春一番もしくは暑中お見舞い申し上げますをカバーしてくれることを期待(でもそれやったら一発屋の2枚目のシングルみたいか)。

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