UPDATE1: 台湾中銀が政策金利を75bp引き下げ2.00%に、26年ぶりの大幅な下げ

2008年 12月 11日 18:52 JST
 
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 [台北 11日 ロイター] 台湾中央銀行は11日、再割引金利(公定歩合に相当)を75ベーシスポイント(bp)引き下げ2.00%とした。

 26年ぶりの大幅な引き下げで、金利は2006年9月以来の低水準となった。

 新たな金利は12日から適用される。

 この日は韓国銀行(中央銀行)も政策金利を100bp引き下げている。

 エコノミスト13人を対象に行った調査では、10人が台湾中銀による50bpの利下げを予想し、3人は25bpの利下げを見込んでいた。

 一部のアナリストは、台湾の輸出品に対する欧米の需要の減少や、国内の需要の後退で、台湾経済はリセッションに陥る可能性がある、と指摘している。

 ロイターがまとめたアナリスト調査によると、09年の台湾経済成長率の予想中央値は0.7%。実現すれば8年ぶりの低成長となる。さらに11人中、5人がマイナス成長を予想した。

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