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2009年1月3日
都内で昨年十二月二十六日から今月二日までに、二十五人がもちをのどに詰まらせて病院に運ばれ、うち一人が死亡、十一人が重体となったことが東京消防庁のまとめで分かった。
同庁によると、一日午後六時ごろ、八王子市内の男性(88)が自宅でもちをのどに詰まらせ死亡した。同庁は、もちは小さく切って食べ、お年寄りや子どもが食べる際は家族がそばで見守るよう注意を呼び掛けている。
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