☆WBCSバンタム級タイトルマッチ
C:西岡 利晃(帝拳)vs#7:ヘナロ・ガルシア(メキシコ)
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☆WBA世界ライト級タイトルマッチ12R
×C:小堀 佑介(角海老宝石)vs#1:パウルス・モーゼス(ナミビア)○
【判定12R(2×115-113、119-109)】
モーゼスの力強くスピーディーなジャブが試合の展開を握る。小堀も得意の左フックを何度もモーゼスにヒットさせるが、モーゼスもすかさず小堀のペースに巻き込まれることなくジャブで自分の距離に立て直していく。
小堀はモーゼスの攻撃を蓄積してきたのか10R動きが鈍り、モーゼスにポイントが集まり、うち一人のジャッジは大差の判定をくだす結果となった。
☆162P契約10R
×マルティン・アビラ(メキシコ)vs東洋C:佐藤 幸治(帝拳)○
【KO2R2:18】
☆51kg契約8R
×鄭 眞綺(韓国)vs日本#5:翁長 吾央(大橋)○
【6R負傷判定(60-56、60-55、60-54)】
☆フェザー級6R
○渥美 博文(横浜光)vs佐藤 駿介(北澤)×
【TKO5R2:11】
☆ミニマム級4R
清水 遊(新田)vs太田 光亮(大橋)
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