筋硬度計肩こり測定器
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筋硬度計肩こり測定器TDM-NA1
肩や腰に押し付けると「ピッ」と鳴って、押し付けた筋肉のこり具合を簡単に教えてくれるスグレモノ
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筋硬度計肩こり測定器TDM-NA1は、押圧し置き針の数値を読むだけで筋硬度測定が可能です
筋硬度計TDM-NA1は、測定値の偏差をなくすために、押圧が一定になる工夫がされています。
*医療機器ではございません。
筋硬度計肩こり測定器TDM-NA1の用途
カイロプラクティック、鍼灸、スポーツトレーナー、福祉医療、毛髪医療、学術研究、エステ美容
体のゆがみのチェックに筋硬度計
使用前 |
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使用後 |
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筋硬度計TDM-NA1の動画説明 下画面の をクリックしてください
筋硬度計肩こり測定器TDM-NA1のデーター

被験者591名の肩の測定値:平均値 20.6 最大値 42
筋硬度計肩こり測定器TDM-NA1の使用方法
被権者の肩、腰などの左右の違いの観察-ゆがみ具合がわかる
被権者独自の数値を施術後の変化を観察する
*太っている方は、脂肪がついているので、柔らかめに表示されます。
*筋肉質の方は、大きめの数字がでます
*施術後、温泉後などのすぐ後は、血液の循環がよくなるために、筋肉は、硬くなる傾向があるようです。もみ返しなどもあるようです。
次回の施術前に測定されたほうが、よいようです。
筋硬度計をすべらせながら計測可能
筋の硬いところを探す場合、手掌全体でホールドする持ち方をしたほうが安定性があります。ハンドルがストッパーに接触したら、その位置をキープしながら、計測部位を移動させるようにします。
筋硬度計肩こり測定器をご使用のお客様の声
筋の硬さは、個人によってそのバラツキがあります。
硬い人もいれば、柔らかい人もいます。自分の感覚だけに頼ってこれまで、他の人との比較によって凝っている凝っていないと判断していました。
最初は、慣れませんでしたが、使っていく内に、だんだんわかるようになり、この筋硬度計で、客観的に判断できるようになりました。
お客様にもより説得力ができるようになりました。
筋硬度計に関する論文 pdf
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