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県警は、ICチップを内蔵した運転免許証の運用を4日から始める。免許証の偽造防止や個人情報の保護が目的で、新規取得や更新、再交付の機会ごとに順次交付される。
県警運転免許課によると、ICチップには氏名、生年月日、本籍地などの情報が組み込まれ、免許証表面に本籍地の記載がなくなる。従来の免許証と比べ、大きさやデザインは同じだが、約0・3ミリ厚くなる。【安藤龍朗】
毎日新聞 2009年1月3日 地方版
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