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2009年1月3日6時34分
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【ニューヨーク=都留悦史】年明け2日のニューヨーク株式市場は、大企業で構成するダウ工業株平均が11月5日以来約2カ月ぶりに9000ドル台を回復した。終値は前営業日(12月31日)に比べ258.30ドル(2.9%)高い9034.69ドルで引けた。年初の終値ベースで上げ幅が200ドルを超えたのは03年以来6年ぶり。
一方、ニューヨーク商業取引所の原油相場は、国際指標となる米国産WTI原油の先物価格が前営業日(12月31日)に比べ1.74ドル高い1バレル=46.34ドルで取引を終えた。
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