CLANNAD
-クラナド-
ORIGINAL SOUNDTRACK


Key Sounds Label
KSLA-0012〜14
2002・8・13





-春。ありふれた学園生活から始まる、人と町の物語。
待望のサウンドトラック化!
ゲーム中に使用されたBGM全45曲と、新たにボーナ
ストラックとして[メグメル -cockool mix-]フルコーラ
スバージョン、未使用曲2曲を収録。








CLANNAD ORIGINAL SOUNDTRACK

DISC-1

01 汐
02 幻想
03 メグメル
04 街、時の流れ、人
05 渚
06 それは風のように
07 Etude pour les petite supercordes
08 は〜りぃすたーふぃっしゅ
09 彼女の本気
10 資料室のお茶会
11 東風
12 田舎小径
13 有意義な時間の過ごし方
14 日々の遑
15 ダム
16 馬鹿ふたり
17 灰燼に帰す
18 存在
19 月の位相
20 無間
DISC-2

01 雪野原
02 潮鳴り
03 潮鳴りU
04 TOE
05 同じ高みへ
06 願いが叶う場所
07 空に光る
08 -影二つ-
09 白詰草
10 遥かな年月-piano-
11 夏時間
12 遥かな年月
13 カントリートレイン
14 願いが叶う場所U
15 Ana
16 渚〜坂の下の別れ
17 小さなてのひら

DISC-3

01 幻想U
02 東風-afternoon-
03 東風-tempo up-
04 東風-piano-
05 有意義な時間の過ごし方-guitar-
06 有意義な時間の過ごし方-sax-
07 存在-e.piano-
08 存在-piano-

-BONUS TRACK-
09 メグメル -cockool mix- (full ver.)
10 メグメル (short ver.)
11 メグメル -cockool mix- (short ver.)
12 -影二つ- (short ver.)
13 Ana (short ver.)
14 Ana (full ver.)
15 メグメル (off vocal ver.)
16 小さなてのひら (off vocal ver.)
17 -影二つ- (off vocal ver.)
18 未使用曲1
19 未使用曲2




SONG of CLANNAD



メグメル


透き通る夢を見ていた
柔らかい永遠
風のような微かな声が
高い空から僕を呼んでいる

このまま飛び立てば
どこにだって行ける

光の中揺らめいた
言葉も想いも全部
残さず伝えて きっと


不確かな気持ちを抱く
どうしても不安で
今はまだ知らないけれど
いつかその目に映る時が来る

世界は続いてる
君を目指しながら

重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
記憶をさあ解き放とう
まっすぐな心の先に
繋がる時間があるから


Opening Theme












冷たい朝の日も
迷わずに進んで行くよ
痛みも悲しみも
味方に変えながら

君を照らしている
大気がまだ消えないなら
僕を待っていて
静かに見下ろして


重ねた手と手の中に
小さな未来が見えたら
光の中揺らめいた
言葉も想いも全部

遥かな君まで
残さず伝えて きっと


Ending Theme










-影二つ-


あの始まりの日 強がってた
幼い出逢いに 背伸びをしていた

同じ風を受け 笑いあった
ああ、振り返れば 懐かしい日々

その足音が 耳に残る
君の声はどこにいても届く ほら

もう一人じゃない 影二つ
高く遠く響く調べ 大事に抱いて

育んだ思いを言葉に変えよう
どこまでも温かな手をつないで
君との時間
刻み続ける



どこまで来たかと 君は訊いた
疲れた? と訊けば 笑い首を振る

そしてまた歩く 肩を並べ
そう、目の前には 色無き大地

邪魔する物は どこにも無い
足を揃え前へ進む 迷わずに

確かな気持ち 風の中
閉じた瞳にカタチ無き君を感じて

止まらない思いが 足跡残し
今、ここに 二人の軌跡 生まれる

育んだ思いを言葉に変えて
いつまでも温かな手をつないで
君との未来
語り続ける



eufonius 作詞:riya 作曲:eufonius 編曲:kiku Mix:大久保将 Vocal:riya 作詞:魁 作曲:戸越まごめ 編曲:戸越まごめ Vocal:riya




Ana


The place changes and goes. Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.

The place is so far away. be far apart
people's hand does not reach,so merely has (the) worship.

The place is a lofty lord. can't meet nobody put on.
We will lose the place,so lofty which changes.

Not all were desired. However, we're never sad
still, there is still the place.far away. far away.

(The wind) blows through the place. an endless, with all.
Like the ripple float on the water. It blows as it goes.

the place is No make at all. Nothing is shown.
Like the sand clasped by hand, It falls vainly.

The place is (a) profound lord,and wear the vain faint light.
But we will find it in the place.The hut at which it stands still.

if not concerned with all,It will maintain that No dye.
therefore there is still the hut.It's lonly, solitary.

no halt at the wind.it soars to the sky.
Like the verdure (which) meets with sunrise, It grows up as reborn.

The hut has held new one.that's different from all.
like the sand castle of the children,but realized with the mind.

The person is a vain statue.wear taciturnity calm.
still,We will know a huge flow.It is stopped by nobody.

soon,the wind wears the snow cloud. will be dyed to snow-white.
Summer grass will incline.No sunlight,feebly shade.

The place buried in deep snow.like the collapsing castle.
like the head of the shade,figure will be thrown away

The hut buried in deep snow.It sinks in to the flood.
and The "not dyeing" is dyed out,and waits for a oppose one.

Even if all are healed, be gonna no return.
there is still the place.far away. far away.

The place changes and goes. Like a wind, like clouds.
Like the traces of the heart, no halt at the places.

The place is a lofty lord. can't meet nobody put on.
still,there is still the place.far away. far away.


Insertion Song

Ending Theme


















小さなてのひら


遠くで遠くで揺れてる稲穂の海
帆を上げ帆を上げ目指した思い出へと
僕らは今日までの悲しいこと全部覚えてるか、忘れたか

小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
熟れた葡萄の下泣いてた日から歩いた
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
いつかくる日は 一番の思い出を仕舞って

季節は移り もう冷たい風が
包まれて眠れ あの春の歌の中で

小さな手にもいつからか僕ら追い越してく強さ
濡れた頬にはどれだけの笑顔が映った
小さな手でも離れても僕らはこの道ゆくんだ
そしてくる日は 僕らも思い出を仕舞った

小さな手でもいつの日か僕ら追い越してゆくんだ
やがてくる日は 新しい季節を開いた



作詞:萩原ゆう 作曲:traditional 編曲:戸越まごめ Vocal:Lia 作詞:麻枝准 作曲:麻枝准 編曲:戸越まごめ Vocal:riya


Ana・16行目 : 「lonely」の誤植。




COMMENT

01 汐
戸越まごめ
実はこの曲、実際は半音高いト長調で弾いて
いて、後から移調処理をしています。弾きた
い人は、半音上げると簡単になりますよ(笑)
曲自体は早い時期に出来ていたこともあり、
一時期ラジオCMで使われたことがあります。

05 渚
麻枝准
この曲は戸越氏に何度も調整をお願いして、
かなり迷惑かけた曲です。A−B部分はKa
non以前から温めてあったメロで、サビをつ
けて今回完成させました。ゆっくりと時間を
かけて育ててきた我が子のような曲です。

02 幻想
戸越まごめ
町の移り変わりという要素を、音色の変化で
表現してみました。音はたくさん重ねていま
すが、構成音・コードは単純です。これをバ
ックにそれっぽくサックスを吹けば、結構か
っこよくなるかもしれません(笑)

06 それは風のように
折戸伸治
杏のテーマ曲ですね。元気な明るいノリが、
杏に合ってるのではないかと思います。実は
この曲、一度Aメロを書き直してるんです。
ソララドに収録されているメロディーが、旧
バージョンだったりします。

03 メグメル
riya
この曲は今回始めてコードネームを付けて気
付きましたが、どんどん変わっていってます
ね…。いつも感覚で作っているので、自覚し
ておりません。もし御自分で歌われる方がい
らっしゃいましたら、あくまでもキャッチー
に、さらりと歌うといいかも。

07 Etude pour les petites supercordes
戸越まごめ
一ノ瀬ことみのキャラクター曲。ことみは個
人的にいちばんのお気に入りの娘です。プレ
イした人ならすぐに気がつく仕掛けを施して
あるのですが、皆さんはお気づきになられま
したか?

04 町、時の流れ、人
折戸伸治
CLANNADで一番最初に書いた曲です。1
ループ4分とかなり長い曲になってしまった
のでゲーム中じゃループすることが滅多に無さ
そうですが。クラナドの世界観のイメージに
近いという事なので、採用となりました。

08 はーりぃすたーふぃっしゅ
戸越まごめ
伊吹風子のキャラクター曲。ちょこまかと走
り回るような可愛らしさを念頭に置いて作っ
てみました。最初は風子の性格をあまり考え
ずに作ってしまい、何度かボツになったので
すが、この採用版は本当に風子にピッタリだ
なあと、自分でもびっくりしています。




09 彼女の本気
戸越まごめ
坂上智代のキャラクター曲。強さと優しさを
1つの曲の中に共存させるのは難しいですね。
自分の未熟さを痛感した1曲です。後半のシ
ンセのメロディは本来リードギターですが、
やりすぎということで没に。

13 有意義な時間の過ごし方
戸越まごめ
80年代ポップスっぽく作ってみました。途中
で変拍子を混ぜてアクセントにしています。
こういう明るい日常曲は作ってて楽しいので、
これからも書いていきたいですね。なかなか
必要となる機会は少ないですが(汗)。

10 資料室のお茶会
折戸伸治
有紀寧のテーマ曲っす。穏やかなイメージで
癒されるような感じを出したかったのですが、どう
でしょうか…自分ではいつもの日常曲のノリ
になってしまった様な気がしてなりません(
笑)

14 日々の遑
折戸伸治
未だに苦手意識の強い、ピアノ曲です。好き
なんだけど、思うように書けない……。そうい
や、AIRのサントラのコメントでも同じよう
な事書いた気が…ぐふっ(涙)もっと、がん
ばらないと…。

11 東風
折戸伸治
まぁ、いかにも日常ってな感じで、バリエー
ションも多いです。書き始めたら割とすんな
り出来上がったほうだと思います。

15 ダム
折戸伸治
ダムという曲名が意外すぎて驚きました。ダ
ムって…何だろう?この曲はチープさが目立
って、どうごまかすかで苦労しました(爆)一
番ボツテイクが多かったと思います。

12 田舎小径
戸越まごめ
CLANNADのために書いたいちばん最初の曲
です。鳴らしているのはシンセですが、構成
楽器は全てアコースティックなので、生演奏
でアドリブ回しとかすると、面白いかもしれ
ませんね。

16 馬鹿ふたり
折戸伸治
おちゃらけ曲も、いつのまにか得意分野にな
ってしまった…。こういう曲調にはSC-8820
系の軽い音が良く合いますなぁ…。





17 灰燼に帰す
折戸伸治
対決シーンなどをイメージしてみて書いたん
ですが…いいフレーズが思いつかず、ちょっ
とベタな展開になってしまったのが心残りかな
…。

01 雪野原
折戸伸治
冬のイメージ曲んあんですが、この曲のシンセ
ベル部分は元々麻枝氏の曲のフレーズです。
印象的なベルのフレーズに冬の寂しさが感じ
取れるようなイメージでパートを増やして仕
上げてみました。

18 存在
戸越まごめ
あまりにもクサすぎて、かえって笑ってしま
うかな〜と思っていたら、ゲーム中でもギャ
グシーンで使われていました(笑)

02 潮鳴り
折戸伸治
これは発注時、麻枝氏に「ベタベタな曲調で
よろしくっ」といわれたので、思いっきりベ
ターな展開になってます…ちと恥ずかしいけ
ど、「このベタさ加減がグーッ!」って言わ
れました(笑)

19 月の位相
折戸伸治
Drum'Bassみたいな雰囲気に挑戦…。曲
にあまり展開がないので、割と簡単に出来ま
したが…。うーん、最近曲が単純化してきて
る…?(汗)

03 潮鳴りU
折戸伸治
潮鳴りのアレンジ違いのスロー版ですね。元
バージョンより、こっちのが雰囲気出てて気
に入ってます。

20 無間
折戸伸治
毎度お約束の趣味曲です。当然というか…ク
ラナドの中では、かなり異色な曲ではないで
しょうか…ループを組むと、戻り方が唐突な
感じもしたので、もう少し続きを作ったほう
が良かったかも…。

04 TOE
戸越まごめ
"Etude pour…"のアレンジバージョン。こと
みシナリオのクライマックスで使われる曲で
す。曲の展開は演出に合わせているので、作
っては調整、作っては調整の連続でした。




05 同じ高みへ
麻枝准
誰も使っていないと思ってバスケ勝利時専用
にと曲名をつけたら、ことみのラストに使用
されていてびっくり。そしてそちらのほうが
しっくりきているという…がくり。なので曲
順もそのような位置に配しました。

09 白詰草
折戸伸治
牧歌的な雰囲気が出て、個人的には気に入っ
てますが、どちらかといえば、AIRっぽい雰囲
気に近い気がします。しかし、今回も日常曲
多いなぁ…俺。

06 願いが叶う場所
麻枝准
ベタすぎて恥ずかしい曲でも自分は必要とあ
らば書きます。シナリオライター側からする
とこういう曲があると助かるんですよね。多
用しています。

10 遥かな年月-piano-
麻枝准
原曲はKanonの残光っぽくて気に入ってま
す。そのピアノ版です。卒業後、学生時代を
ふと振り返った時に覚える感傷がこの曲と共
に伝わっていたら幸せです。

07 空に光る
戸越まごめ
ゲーム音楽は、曲の中ではできるだけ起伏の
ないように作るのがセオリーなんですが、この
曲は例外。感動シーンで使うことが分かっ
ていたので、中盤〜後半にかけて盛り上げて
みました。

11 夏時間
戸越まごめ
麻枝さんに聴かせたところ夏っぽい印象とい
うことで、ゲーム中でもそういう場面で使わ
れていますが、本当はけだるい、つまらない
日常をイメージして書いた曲です。

08 -影二つ-
戸越まごめ
エンディング曲はかなり難産でした。何度書い
てもうまくいかず、やっとの思いで出来上が
った記憶があります。今回収録しているのは、
ゲームDVDには収録していないロングバージョ
ン。ショートとは違った魅力があるかも。

12 遥かな年月
麻枝准
卒業式のテーマです。後半は折戸さんの手に
より、かなりのクオリティアップが施されて
います。多謝。ちゃんと渚の送辞のない答辞
の最中に盛り上がってくれていたでしょうか。
そうなっていれば幸せです。





13 カントリートレイン
麻枝准
Pat Methenyっぽい曲(笑)サビはよりMetheny
っぽく戸越氏が音を調整してくれました。旅
行のシーン用に、もう一曲夏影みたいな曲が
候補にあったんですが、悩んだあげくこちら
を選択しました。正解だったと思います。

17 小さなてのひら
麻枝准
オーラスのスタッフロールと相まって、いい
演出になったと思います。クラナドという長
い長い物語を締めくくるに相応しいラストだ
ったんではないかと。不格好でも不器用でも
情熱だけでここまでこれるんだと。感動でし
た。

14 願いが叶う場所U
麻枝准
それまで再三かかる願いが叶う場所と同じ曲
と思わせておいて、途中から盛り上がるとい
う演出を狙ってみました。これも何度も戸越
氏に調整してもらいました。多謝。

15 Ana
traditional
ケルト(たぶんスコットランド)の伝統歌で
す。ケルトミュージックとしてはポピュラー
な曲のようで、いろんなアーティストさんが
カバーして歌っています。そしてボーカルは
Liaさん。さすが、の一言。

01 幻想U
戸越まごめ
静かな幻想世界ですね。『幻想』の方は少
し派手な音色が多いのに対し、こちらはシン
プルにまとめてみました。

16 渚〜坂の下の別れ
麻枝准
こちらが完全版です。まだシナリオも書いて
ない頃、とにかく自分の涙腺にくるような曲
にしようと、後半の展開部分を書きました。
そこから導き出されるように、渚との幻想的
な別れのシーンが生まれました。

02 東風-afternoon-
折戸伸治
メロディーの音色をエレピに変えたバージョ
ンです…って、そのままやん(汗)。日常曲は
ゲーム中に頻繁にかかるので、やはりバージ
ョン違いが多いほうがいいですねっ。




03 東風-tempo up-
折戸伸治
テンポアップ版です。この曲はこの位のテン
ポのが、気持ちいいっすね。元の2曲とは若
干、使用音源も変えてみました。

07 存在-e.piano-
戸越まごめ
ギターとエレピのみのバージョン。これが一
番しっくりくると個人的には思います。

04 東風-piano-
折戸伸治
ピアノオンリーです。所々、コードをマイナ
ーに変えてみたりと、所々寂しさ感が出るよ
うにしてみました。

08 存在-piano-
戸越まごめ
ピアノとパッドのバージョン。こちらは少し
悲しくて呆然としてしまうような感じに聴
こえますね。

05 有意義な時間の過ごし方-guitar-
戸越まごめ
『有意義…』は全部で3バージョンあって、
そのどれかを使うことになっていたのですが、
場面によって使い分けをすることになりまし
た。容量制限が緩くなったDVD-ROMだから
こそできる技ですね。

18 未使用曲1
折戸伸治
この曲、今聴くと「なんでボツにしたんだろ
う?」と思ってしまいます。そんなに悪くな
いかも…。当時、きっと何かが気に入らなか
ったんでしょう…(謎)

06 有意義な時間の過ごし方-sax-
戸越まごめ
こちらはソプラノサックスのバージョン。
ただ単純に音色を変えただけだと、楽器の音
として不自然になってしまうので、装飾音符
などは個々のバージョンで調整しています。

19 未使用曲2
戸越まごめ
『有意義な…』とかぶるのボツ。メロディは
女性ボーカルを意識して作っているので、そ
のまま歌うことも出来ると思います。



07 Etude pour les petites supercordes : 全体的に『E』の上に『´(アクサン・テギュ)』が付きます。
19 未使用曲2 : 『かぶるのボツ』の誤植。




STAFF CREDIT


プロデュース
ディレクター
ボーカル録音
ボーカル録音エンジニア
Liaマネージャー
ミックスエンジニア
マスタリング
マスタリングエンジニア
イラスト
ブックレットデザイン
楽譜
イベント販売協力
エグゼクティブプロデューサー


: Key Sounds Label
: 折戸伸治
: FOL Studio / Studio Strip
: 冨永和喜(FOL) / kiku(Strip)
: 村山久美子(queens Label)
: 折戸伸治 / 戸越まごめ / 大久保将(Strip) / kiku(Strip)
: ビジュアルアーツ 東京スタジオ
: 戸越まごめ
: ごとP / 樋上いたる
: Na-Ga
: 戸越まごめ
: ソフトバンク パブリッシング株式会社
: 馬場隆博