私がこの問題を考える時時いつも考えがグルグル回ります。
核兵器廃絶を訴え続けていかなくてはならない→持ってはならない→でも本当にアメリカは守ってくれるのか→撃たれたらどうする→滅びるしかない→それは困る→それならどうする→持たなければ抑止が効かない→でも国是がある→国是は国の存続より大切なのか→でも国是だから・・・ならせめて「絶対に持ちません」と外に向かって大きな声で言うよりお宅がそうなら日本も考えますよと、せめて言うべきだと言う結論に。
===補足===
私は祝祭日には国旗を掲揚しています。
特別右よりの思想を持っている訳ではありませんが、掲揚します。
近所の方から右翼らしいと言われているそうです。
私は真ん中にいます。皆が左のほうから見るので右に寄っている様に見えるのでしょう。
何故でしょうか、これは教育のせいです。
給食の時間に手を合わせるのは仏教の形だからと止めさす先生がいます。
国旗の白は骨の色、赤は血の色と教えている先生もいます。
昔の日本人は悪者の集団だったとも教えられています。
もちろん国歌は習わないので謳えません。
こんな教育で国を守るという気概が生まれるでしょうか。
この根本を糺さなくてはいくら国を国をと言ってもどうにもなりません。
かの大臣が言われた諸悪の根源は日教組というのは正しいのです。
ここでは名前を出しませんが私は微力ながら正しい愛国心のための活動をしています。
皆さんもっと本気で国のこと子孫のことを考えましょう。