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2009-01-02 18:27:49 stanford2008の投稿

第6回「核燃料サイクル施設の核的安全性セミナー」開催案内

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第6回「核燃料サイクル施設の核的安全性セミナー」開催案内



(1)主催 桜井淳水戸事務所(代表 桜井 淳)
(2)実施概要

10:00-11:00 核燃料サイクル施設の概要
11:00-12:00 核燃料サイクル施設の核的安全基準(ANSI/ANS 57.2-1983等)
13:00-14:00 核的安全解析の考え方
14:00-15:00 個別施設Ⅰ(ウラン濃縮施設・ウラン加工施設・新燃料輸送容器・原発新燃料保管庫)
15:00-16:00 個別施設Ⅱ(軽水炉炉心・原発や再処理施設の使用済み燃料貯蔵プール・使用済み燃料輸送容器・中間貯蔵施設・再処理施設・プルトニウム加工施設)
16:00-16:30 自由討論

(3)講義担当者 桜井 淳
(4)テキスト 書き下ろし論文 桜井 淳「核燃料サイクル施設の核的安全性評価法の現状分析」(当日配布)
(5)応募資格 核燃料サイクル施設の核的安全問題に関心のある者(大学院生歓迎)。
(6)定員 20名
(7)実施日時場所 2009年1月26日(月)、水戸市民会館3F小会議室(水戸市中央1-4-1) 水戸市役所隣接施設(水戸駅南口徒歩5分)
(8)申込先 セミナー事務局(申込先は日本原子力学会HPのメーリングリスト配信済み資料における同題第5回開催案内参照)
(9)参加費 10000円
(10)締め切り 2009年1月23日(金)

2008-12-29 22:27:14 stanford2008の投稿

桜井淳所長の"格安で購入した鰻"の思い出-素人が料理するには手間がかかりすぎる難しい素材-

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桜井淳所長は、意図してか偶然か、幸か不幸か、知りませんが、原研に四半世紀勤務していましたが、職員には特典があり、それは、原研の敷地の隣にある㈱日本原電・東海原子力発電所1号機の温排水の熱(温排水を直接利用しているのではなくて、熱交換器を介して、熱だけ利用していますから安全です)で飼育された鰻を市販の?分の一の価格で購入できることであり、桜井所長は、毎年、数匹購入していましたが(頭を取り、腹開きにしてあります)、素人による鰻の料理は、大変難しく、まず、蒸して、白焼にし、つぎに、蒲焼にするわけですが、素人には、蒸し方と焼き方が難しく、やわらかく、ふんわりした歯ざわりや味は、絶対に出せず、特に、奥の深い味付けは、なかなか出せず、いつも、"中川楼"で食べるものとは少し違うと感じつつも、やはり、家庭で作る白焼や蒲焼は、家庭の味であり、愛情と家族への思いやりが味付けになっていて、桜井所長は、いつも、一杯飲みながら、家族で、数日間、鰻三昧の日々を送っていましたが、すでに、その特典も、昔々の話になり、懐かしい思い出になってしまいました。
2008-12-29 21:13:01 stanford2008の投稿

桜井淳所長がお気に入りの鰻割烹老舗の"中川楼"の味と雰囲気-大切なお客様を接待しています-

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水戸には、約20の鰻割烹がありますが、中でも、180年の歴史(創業は、文政5年(1822年)、と言うことは、偕楽園の造成工事が始まる2年前)を有する鰻割烹㈱"中川楼"(http://www.unagidaisuki.com/t'sreport/t'sreport_nakagawaro.html )は、名が知られており、食通は、全国から通い、桜井淳所長は、過去30年間、大切なお客様を接待したり、㈱文藝春秋の編集者からの指定により、利用したりしたことがありますが、それだけでなく、妻さんが、お茶教室の仲間と昼食に良く利用しており、桜井所長も、全国からの大切なお客様を接待する時には、必ず利用し、三河産の天然鰻のうな重セット(お吸い物・お新香・季節の果物含む)だけなら3500円、白焼や蒲焼を含むフルコース(酢の物・お刺身・焼き魚・煮魚・お吸い物・お新香・季節の果物含む)ならば10000円、鰻の歯ざわりは、大変軟らかく、ふんわりしていて、味も極上で、ありがたいことに、店は、水戸の繁華街でも、奥まった静かな落ち着いたところにあり、予約すると、必ず、個室の座敷に案内してくれますので、大変良い雰囲気の中で癒され(特に寒い季節には掘りごたつが備えてあります)、充実した時間を過ごすことができ、桜井所長は、殊の外、お気に入りで、年に数回くらい利用しています(偕楽園の観梅時期に東大の先生も何人か接待しました)。
2008-12-29 20:16:57 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-一流の経歴が有りながら不運な人生を歩む竹内薫という生き方-

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【講演要旨】人間、何が不幸で、何が幸せか、絶対的な価値基準がないため、決めかねますが、1年前の日本テレビ「News Zero」を観るまで、科学コメンテータを務めていた竹内薫という人物の経歴と業績を知りませんでしたが、調べてみると、年齢は、50歳弱で、学歴は、東大の教養学部卒、その後、理学部卒、さらにその後、米大学の大学院博士課程を修了し、高エネルギー物理学研究で博士学位を取得し、日本に戻りましたが、それだけならば、一流コースで、どこの大学でも採用される条件ですが、その後のちょっとした不祥事から、日本の一流の大学に就職する機会を失ったとのことですが、その不祥事の内容とまともなところに就職できなかったことの相関関係がないように思え、何がいまの職業(サイエンスライター・科学ジャーナリスト)に向かわせた本当の原因なのか、良く分かりませんでした(日本では、サイエンスライター・科学ジャーナリストという職業は、経済的に、絶対に成立しません)。
2008-12-29 13:27:09 stanford2008の投稿

"カリフォルニア"だより-今後の記事更新作業は原則としてボランティアの外部第三者に委託する方針-

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三つの事務所のスタッフは、業務に専念するために、ブログの記事の更新には、直接、かかわらず、原則として、ボランティアの外部の第三者に委託する方針です(理由は、低所得者層高金利住宅ローンの焦げ付きに伴う世界経済不況より、事務所運営に余裕がなくなったため、引き締め策の徹底です)。
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