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自分の夢は、競走馬の目利き。今やっている仕事は、
多分、競走馬の目利き。

もし、読者の皆さんは、夢、今やっている仕事に、誇りを持っていながら、

初めて会う人間（私よりも、長く馬と接してきた人間）に、
馬の目利きという仕事をボロ糞に貶され、否定されたら、
皆さんは、その場で、どうするのか、どういう態度を取るのか、

色々と意見をください。


nzok007@hotmail.com


私は、目利きという仕事に誇りを持っているし、
常に全力投球で、精一杯がんばってきたわけです。
まだ1年目ですが、常に努力してきたつもりです。

どういう経緯で、こういう話になったのか、
詳しい内容は教えするというか、
返事はできないのですが、ぜひ、意見をください。


少なくとも、私自身は、最高の目利きを目指している！
競走馬の目利きには、誇りを持って、全力尽くしている。
セリの写真を繰り返し繰り返し、セリ当日までに、
1枚1枚の写真を、1万回以上繰り返し、見て、某牧場の代表も
驚いていました。しかし、私自身は、それが当たり前だと思う。
それだけ、馬の目利きという仕事に、誇り、真剣な気持ち、
ベストを尽くすという信念でがんばってきました。


競走馬の目利きという仕事を否定され、目利きは、そんなに

誇りを持てない仕事なのかどうか、今はすっごく悩んでいる。

気楽にアドバイスを下さい。

私自身は24歳。
私よりも、人生経験の多い読者の方は沢山いると思います。
このブログの読者数は、3000名以上ですから。

そんなに、馬の目利きというのは、嫌われ、誇りを持てない仕事なのかどうか、
最近、頭で考えると、頭痛すらしてくる。


選んだ馬を否定され（マローラの2006は、繋が短いから、
屈腱炎になりやすいとか）、馬の目利きという仕事（私だけでなく）
を否定され、その場で、聞き流すのは、私には難しかったですね。

私が誇りに持ってやっている仕事、夢、を否定され、

とにかく悔しかった。


もう1週間以上経っているけど、まだ悩んでいる。

誰がなんと言おうと、私は、目利きという仕事に誇りを持っている。

どう否定されようが、貶されそうが、馬鹿にされても、死んでも
仕事に誇りを持つという信念を貫き通す！

明日は、ちょっと早起きなので、もう寝ます。
メールの受信箱が、アドバイスのメールが沢山来ると嬉しい！