黒はんぺん全国シェア No.1  地元焼津が認めた自慢の味。※ POS売れ筋品目ランキングデータより
NEWS
2008.12.30 (株) 伊勢丹相模原店 本館地下催事場「こだわりの味 逸品会」
に出店致します。
期日:1月2日~1月6日(5日間) ホームページ
2008.11.25 焼津市、焼津かもめ会と共同で、 市立保育園にて食育教室を開催しました。写真を見る
2008.11.15-16 「横須賀カレーフェスティバル」に参加しました。写真を見る
本物を追い求めて、50年。初代から2代目に継承された“想い”
● 業界トップクラスの衛生管理体制
山徳食品は黒はんぺんの最大手メーカー。創業以来、半世紀にわたり黒はんぺんのみを作り続けてきました。2006年にはHACCP対応の新工場を建設。すり身製造から茹で、冷やし込みなど工程ごとに部屋を分け、パック詰めはクリーンルームで実施する徹底さです。その本物志向の味と万全の衛生管理体制が高い評価をいただき、供給先は首都圏や東北、中部、甲信越まで広がっています。POS水産練り製品ランキングでも常に上位です。
山徳のこだわり
● 新鮮な近海魚を厳選
焼津小川港 山徳食品の黒はんぺん「山徳はんべい」の原魚はすべて焼津小川港で調達し、自社内設備ですり身に加工します。サバを中心にアジ、イワシ、タチウオ、コノシロなど季節に応じて配合や魚種を変え、使用します。やっぱり黒はんぺんは焼津、魚は鮮度が一番です。山徳では鮮度と伝統を守ります。

● 製造工程の違いに旨さがある
「山徳はんべい」は原材料の頭、皮、骨を除去し、お子様にも食べやすく仕上げています。魚本来の風味や栄養を残しながらも、滑らかな舌触りを実現させる…ぜひ味わってほしい、自慢の黒はんぺんです。
食べ方いろいろ
● 山徳の黒はんぺんはなぜ「はんべい」なの?
黒はんぺんは徳川家康公の命令で生まれた伝統食です。 山徳の黒はんぺんはなぜ「はんべい」と呼ぶのか? それは「江戸時代からの食の伝統を守りたい」という強い気持ちからなのです。
未来へ伝える