アスペルガー症候群 これが本当の話

アスペルガー症候群を知らないくせに診断を与える無知な心理士。

論文上の「ニキリンコ」は特定出来ない。 そのニキリンコが流したガセネタを糺すブログ。

「ニキリンコ」の定義。 定形発達の変質者。  商売の為なら何をしても良いと考えている。

9/15/07「私文書偽造」参考、他人になりすましメール寄こす。

2008年12月28日(日)

利益関係者

どんなに「善意の第三者」を装っても、現実にはニキリンコ(浅見淳子)と「片づけられない女たち」を介して、
頭の先からつま先までどっぷり利益を享受している、杉山と辻井と浅見昇吾。

こういう連中のことを、法律用語では「利益関係者」と言う。

利益関係者であるからこそ、「古くからの友人の翻訳家のニキリンコさん」をあれほど持ち上げ、
「片づけられない女たち」を熱心に紹介する。

しかし、杉山も辻井も「ニキリンコさんを信じた」と言い、自閉症の判断は何処かの医者のせいにするだろう。

アスペの館に出入りしている引きこもりの子供でも、アスペルガー症候群の判定には「生育歴」が重要だと言うことは知っているだろう?

ニキリンコ(浅見淳子)は、このブログの2008年10月に取り上げた女性自身の記事の中で

「幼いころのリンコさんは、周囲から神童とさえ呼ばれるほど頭がよかった。
1歳でローマ字と数字が読めるようになり、2歳の誕生日の数週間後にはひらがなも読んでいた。」
としている。

一方、マルハナバチのハンドルネームでニキリンコ(浅見淳子)はこう書いている。

「私は、アスペルガーでありながら(また、ADDや鬱、パニックのような症状もかかえながら)、「普通児」として成長しました。
就学前健診でひっかかり、「公立に入れると特殊学級を勧められてしまう」と考えた母が、私学を「お受験」させてバイパスしたという・・・」
98.12.27

この様に、ニキリンコ(浅見淳子)には、二つの生育歴が存在している。
大体、就学前健診受ける頃には、お受験どころか、入学金を払い込んで居る時期で、嘘を吐くにももう少し考えようよ。

こんなニキリンコ(浅見淳子)を自閉症と思いこむ、思い込みたい、杉山登志郎や辻井正次に、もし子供を預けているとしたら、
悪魔に、生け贄として我が子を差し出すようなものだ。

なんたって、2種類の生育歴があることを知ろうともしないし(知的好奇心の欠乏)
目の前にいて変だとも感じない能力の持ち主だ。(基本的観察力の欠如)
医者じゃなくても、危なくって近づけない。一緒には仕事をしたくない人間だな。

自分は関係なくて良かったと、胸を撫で下ろしながら、リンクの一番下の行をポチットね。

作成者 Chip : 2008年12月28日(日) 09:47 [ コメント : 1]

コメント

生育歴といえば、私は3歳には文字を読み書きできたそうですが
小学校の間はずっと教室に行くまでに迷子になっていましたし
高校生で下校の時に道に迷って家の近所で迷子になって
いました(笑

バランスが悪いんでしょうね。

今思うと、こんな私を雇ってくれた会社の人たちに
感謝です。

ちなみに今でも迷子になります。

投稿者 マキナ [URL]  : 2008年12月28日(日) 20:05

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