基本的に自転車による夜間でのロードは危険なのでやるべきではないのですが、やる場合には周囲に存在を存分に示す必要があり、反射板を取り付けたり、ポジションランプを点灯させたりと自分の存在をアピールするわけです。
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LightCap200
LEDライトを搭載したボトルキャップ
ウォーターボトルに装着すると ポジションランプとして使えそうです。
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発色はボトルに入っている液体に依存しており、ひとつでいろんな発色を楽しめそうですね。
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ソーラーパネルで駆動し、ランタンとしても活躍してくれたりと何役もこなしてくれて これからのアウトドアシーズンに頼れるツールとして使えそうです。

気になるお値段は およそ20ドル

Via:Ecotality Life