このブログは桜井淳水戸事務所と桜井淳カリフォルニア事務所の(1)業務内容(2)桜井淳個人情報(3)米国での活動内容(4)専門家養成のための学術セミナー開催案内等を掲載するHP代わりの硬いブログです。スタッフが交替で最新情報の更新や新項の追加をしています。 各項を順序よく読むと(a)事務所業務内容紹介(b)桜井所長学歴(c)哲学(d)著書(e)学術セミナー(f)米国での活動内容等、情報の価値が分かります。ここに記載した情報の信頼性は、他のいかなる組織・団体・文献・電子情報よりも、格段に高く、すべての判断基準になります。情報の信頼性については両事務所のスタッフがすべて責任を負います。著作権・情報のオリジナリティを確保するため、本ブログの内容のコピー・事実関係の引用・電子媒体へのリンク等は、すべて禁止します。不正行為を確認した場合には米国感覚で法的手続きを行います。事務所への連絡・メッセージは、各項の欄外のメールマークをクリックすれば、わかるように、アメーバ会員に手続きすれば、誰でも、自由にできます。ただし、送信者の身元は、サイバーエージェントによって管理されています。

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2008-12-29 22:27:14 stanford2008の投稿

桜井淳所長の"格安で購入した鰻"の思い出-素人が料理するには手間がかかりすぎる難しい素材-

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桜井淳所長は、意図してか偶然か、幸か不幸か、知りませんが、原研に四半世紀勤務していましたが、職員には特典があり、それは、原研の敷地の隣にある㈱日本原電・東海原子力発電所1号機の温排水の熱(温排水を直接利用しているのではなくて、熱交換器を介して、熱だけ利用していますから安全です)で飼育された鰻を市販の?分の一の価格で購入できることであり、桜井所長は、毎年、数匹購入していましたが(頭を取り、腹開きにしてあります)、素人による鰻の料理は、大変難しく、まず、蒸して、白焼にし、つぎに、蒲焼にするわけですが、素人には、蒸し方と焼き方が難しく、やわらかく、ふんわりした歯ざわりや味は、絶対に出せず、特に、奥の深い味付けは、なかなか出せず、いつも、"中川楼"で食べるものとは少し違うと感じつつも、やはり、家庭で作る白焼や蒲焼は、家庭の味であり、愛情と家族への思いやりが味付けになっていて、桜井所長は、いつも、一杯飲みながら、家族で、数日間、鰻三昧の日々を送っていましたが、すでに、その特典も、昔々の話になり、懐かしい思い出になってしまいました。
2008-12-29 21:13:01 stanford2008の投稿

桜井淳所長がお気に入りの鰻割烹老舗の"中川楼"の味と雰囲気-大切なお客様を接待しています-

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水戸には、約20の鰻割烹がありますが、中でも、180年の歴史(創業は、文政5年(1822年)、と言うことは、偕楽園の造成工事が始まる2年前)を有する鰻割烹㈱"中川楼"(http://www.unagidaisuki.com/t'sreport/t'sreport_nakagawaro.html )は、名が知られており、食通は、全国から通い、桜井淳所長は、過去30年間、大切なお客様を接待したり、㈱文藝春秋の編集者からの指定により、利用したりしたことがありますが、それだけでなく、妻さんが、お茶教室の仲間と昼食に良く利用しており、桜井所長も、全国からの大切なお客様を接待する時には、必ず利用し、三河産の天然鰻のうな重セット(お吸い物・お新香・季節の果物含む)だけなら3500円、白焼や蒲焼を含むフルコース(酢の物・お刺身・焼き魚・煮魚・お吸い物・お新香・季節の果物含む)ならば10000円、鰻の歯ざわりは、大変軟らかく、ふんわりしていて、味も極上で、ありがたいことに、店は、水戸の繁華街でも、奥まった静かな落ち着いたところにあり、予約すると、必ず、個室の座敷に案内してくれますので、大変良い雰囲気の中で癒され(特に寒い季節には掘りごたつが備えてあります)、充実した時間を過ごすことができ、桜井所長は、殊の外、お気に入りで、年に数回くらい利用しています(偕楽園の観梅時期に東大の先生も何人か接待しました)。
2008-12-29 20:16:57 stanford2008の投稿

桜井淳所長の最近の講演内容-一流の経歴が有りながら不運な人生を歩む竹内薫という生き方-

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【講演要旨】人間、何が不幸で、何が幸せか、絶対的な価値基準がないため、決めかねますが、1年前の日本テレビ「News Zero」を観るまで、科学コメンテータを務めていた竹内薫という人物の経歴と業績を知りませんでしたが、調べてみると、年齢は、50歳弱で、学歴は、東大の教養学部卒、その後、理学部卒、さらにその後、米大学の大学院博士課程を修了し、高エネルギー物理学研究で博士学位を取得し、日本に戻りましたが、それだけならば、一流コースで、どこの大学でも採用される条件ですが、その後のちょっとした不祥事から、日本の一流の大学に就職する機会を失ったとのことですが、その不祥事の内容とまともなところに就職できなかったことの相関関係がないように思え、何がいまの職業(サイエンスライター・科学ジャーナリスト)に向かわせた本当の原因なのか、良く分かりませんでした(日本では、サイエンスライター・科学ジャーナリストという職業は、経済的に、絶対に成立しません)。
2008-12-29 13:27:09 stanford2008の投稿

"カリフォルニア"だより-今後の記事更新作業は原則としてボランティアの外部第三者に委託する方針-

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三つの事務所のスタッフは、業務に専念するために、ブログの記事の更新には、直接、かかわらず、原則として、ボランティアの外部の第三者に委託する方針です(理由は、低所得者層高金利住宅ローンの焦げ付きに伴う世界経済不況より、事務所運営に余裕がなくなったため、引き締め策の徹底です)。
2008-12-29 12:45:54 stanford2008の投稿

"水戸"だより-今後の記事更新の作業は原則としてボランティアの外部第三者に委託する方針-

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"水戸"には、ボランティアの外部協力者が一人おり、これまでに、約10編の投稿、さらに、英語版HP作成を担当していただいており、なおかつ、"カリフォルニア"にも、ボランティアの外部協力者が一人おり、記事のupdateを担当していただいておりますが、"水戸"と"カリフォルニア"による記事更新は、PCからと携帯で行っており、記事の発信時間もソフトによって任意の時間に設定していますが、今後は、記事の更新は、ボランティアの外部第三者に委託する方針です(スタッフは業務に専念します)。

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