12月31日 4時29分
政府は、旧日本軍によるいわゆる遺棄化学兵器を効率的に処理できる新たな設備を、西暦2009年に導入することにしており、国際条約で求められている処理の期限まで3年余りとなるなか、作業を加速させることにしています。