第二次大戦末期、タイ北部ランパーンに駐留した、謎の日本軍部隊 | 7745|共感0
1576564| JAPANgreatirubon | 2007.01.15 16:43:53
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タイのランパーンのお婆さんから聞いた話です。

戦争終結の一年くらい前に、ランパーンの駐在日本軍が交代しました。

その部隊は、温泉を掘り当てたり、食堂にナンプラーと蜂蜜を混ぜてソースを作り、肉や魚をを美味しく照り焼きにする方法を教えたり、パイナップルやライチからお酒を作る方法を教えたりして、終戦後去って行きました。

その部隊を調べたところ、駐留していた部隊は

もちろん大阪の大日本帝国陸軍 第4師団でした。

近所の老人ホームに元第4師団のお爺さんがいたので聞いてみると、事実でした。池田市の奴が果実酒の作り方を教えたそうです。

大阪人よ!!仕事しろ!!


IP xxx.38.xxx.127
neko_cat|01-15 16:44
軍人の癖にそんなことばかりしてたの???^^
 → oomononushi|01-15 16:50
その当時日本で一番有名な、第八連隊が所属した師団です。
oomononushi|01-15 16:46
またも負けたか8連隊、それでは勲章9連隊
 → sakura1|01-15 17:05
私もそれを書き込もうと思ったのにw
prozokukoku|01-15 16:48
アーロン捕虜収容所を詠むと面白いよ
greatirubon|01-15 16:49
爺さんが言う事には、主戦場のビルマから離れていて、当時のランパーン(今でも田舎)は田舎なので空襲も無く、暇だったそうです。
prozokukoku|01-15 16:53
俺の伯父は大阪の奴らとは二度と一緒に戦争しないと言ってた。
 → greatirubon|01-15 16:57
東北人!ご苦労様でした!!元第4師団のお爺さんが、バターン・コレヒドールを攻めた時、敵の防御戦を避けて移動したら、海に出たと言っていました。
prozokukoku|01-15 16:56
砲兵だったんだけど、歩兵連隊が砲兵より後ろにいて前に来ないので文句言いに行ったら、「いやあ、こう撃ってきよったらあきまへんわ」と言われたそうな。
hash01531|01-15 16:58
大阪民国NIKA? ^^
greatirubon|01-15 17:01
しかも軍楽隊が現地でコンサートして好評だったそうです。
 → oomononushi|01-15 17:10
大阪市音楽団も、有名ですね。
 → greatirubon|01-15 17:26
しかもチケットを印刷して、金を取っていたそうです。
xenon999|01-15 17:03
大阪の部隊は一番弱いと言われていたらしいです。「鉄砲持たすより、算盤を持たせろ」とも、言われていたらしいです。 by 祖父w
 → tera1967|01-15 17:19
もうかりまっか? って言うイメージでんなぁw
greatirubon|01-15 17:19
もしも朝鮮駐留軍の主力が、大阪・神戸・京都の三個師団だったら、半年後に韓国は独立しただろうな!!
greatirubon|01-15 17:25
大阪軍の敵要塞の攻略方法は、斥候隊を出して、一番弱いところを死に物狂いで探し出して、そこを攻める、という方法だったそうです。元第4師団のお爺さんに、「万歳突撃をしましたか?」と聞いたら、一度もしたことが無い、と言っていました。という訳で、アメリカの戦争映画の万歳突撃する日本軍は捏造。
prozokukoku|01-15 17:29
高校時代の教師が大阪の部隊の将校だったんだけど、突撃しようとしたら、「隊長はん、死んで花見は咲きまへんでえ」と言われたそうな。
 → prozokukoku|01-15 17:33
花見× 花実○
prozokukoku|01-15 17:32
アーロン捕虜収容所は本当に笑えます。老兵中公新書ででてるから是非読んでください。
greatirubon|01-15 17:41
しかも大阪師団の砲兵隊は、左翼の我が町高槻市の連隊でした。
 → prozokukoku|01-15 18:25
久留米の砲兵連隊だったらしい。
ppsh43|01-15 18:05
いや、軍人って普段はヒマだから。  戦場じゃやること無いし。
pakurinara|01-15 21:35
台湾にいた爺さんは、軍刀のかわりに箸を腰にさしていたと言っていた。
grian_kay|01-17 16:17
>ナンプラーと蜂蜜を混ぜてソースを作り、肉や魚をを美味しく照り焼き なんか…美味そうw
韓国の PC部屋の照明は暗い所が多くて [4]
- 第二次大戦末期、タイ北部ランパーンに駐留した、謎の日本軍部隊 [25]
歴史版の権威者 Kimura 先生,, [10]