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2008年12月29日(月) 18:40 |
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瀬戸中央道で追突事故、2人死亡
29日朝、瀬戸中央自動車道で大型トラックが乗用車に追突する事故があり、乗用車に乗っていた夫婦が死亡しました。
29日午前5時すぎ倉敷市児島の瀬戸中央自動車道上り線で大型トラックが乗用車に追突し横転、ともに炎上しました。 この事故で、乗用車を運転していた高知市の公務員・徳弘善文さんと一緒に乗っていた妻の慶子さんの2人が死亡しました。 徳弘さん夫婦は高知から神戸に買い物に向かう途中だったとみられています。 また、自動車運転過失致死の疑いで大型貨物を運転していた福岡県の自動車運転手・米津一男容疑者が現行犯逮捕されています。 事故の影響で、瀬戸中央道の上り線は児島と水島インターチェンジ間がおよそ8時間半にわたって通行止めとなりました。 注・徳弘さんの「徳」は旧漢字
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