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すっかり有名になった二つの言葉。
私はぶいっちゃんといっているが、圧倒的に「らんきー」を使うのが多い。(と、思う) ぶいっちゃんは「らんきー一派」とひと括りにしてほしくないと言ってたようだが これは無理な相談だったかもしれない。 というのは好むと好まざるとに関わらず、「らんきーブログ」は嫌いだという人がいて それは何故だか考えていたんだが、ま、簡単に言えば相性が悪いということだろう。 で、わざわざ宣言をするのはなぜか?となるのだが、これは「たんぽぽ」派?でなければ 「らんきー」派扱いにされかねないから自分は「どちらでもないよ」と皆にわかってもらうためもあるかもしれないと思った。 だがもうひとつあるようだ。それは「らんきー」の方に属していると見られる人に対して らんきー支持のようだから直接「お前が嫌いだ」というのをやめて間接的に「らんきー」は嫌いだと宣言することもあるかなあ~と思ってもいる。 結局、何が言いたいかと言うと、すでに「らんきー」と「たんぽぽ」はひとつのレッテルになってしまったと見ることが出来る。 もはや伝説扱いしてもいいほどの「水伝騒動」だ。(笑) ぶいっちゃんは「らんきー」という有名税を払ったし、「たんぽぽ」は素晴らしく粘り強い執念で有名になった。www 凸が凹んで、こちらでは無名の「たんぽぽ」が伸び、均されたって訳だ。面白いのは他の凸まで食い散らかされて、とばっちりでへこんでしまった人もいたりして、これは見ていて同情する。(爆) 騒動と名が付いてたが戦争みたいなもので、領土を大きく広げたのは「たんぽぽ」だったのだろう。この新しい領土は素直に認めなくてはならないが、ところがゲリラ戦はまだ止んでいない。領土を広げてみたもののたんぽぽ戦士は少数だ。そりゃあ“つわもの”かもしれないがいつ寝返るかと疑心暗鬼なところもある。なんと言ってもらんきー派でもたんぽぽ派でもないのが圧倒的に多数だから、事が落ち着いてきたら「楽しいことをはじめようぜ」となる。騒動が終わったのに「陰口」ばかりを何時までやっても楽しくない。 で、ぐだぐだになると浮いてしまうのは誰だ!ま、誰とは言わないが困ったことにはなる。 領土を守るにはそれぞれを任せられる人物がいるのだが少数ではいかんともしがたい。 そんなにたくさんの人を束ねられる能力というものを持っているのはざらにいない。 さて気が付くとそういう能力はぶいっちゃんタイプだったりする。(笑)普通はどうしても10人か20人が限度だろう。ま、ぶいっちゃんは、お仕事の関係でやめてしまうかもしれないのでなんともいえないが、らんきーに集まっていた人がどこかに自動的に配分されるわけではない。 つまり本当のブログ主の能力が試されるというわけだ。(^◇^;) 私は遊びに行く先が決まったから気が楽だが大変な人もいるかもしれないね。(^^) 変な風に喧嘩に巻き込まれ変なところに追いやられ、いまさら頭を下げたくないし・・・。 ま、悩んでください。自業自得という言葉もあるのだから。w みんな逃げるなら今のうちだぞー!!! ということで、今日の話はオシマイ。では~~~^^ ぶいっちゃんの事ですが、俺のシュミと会わないということです。 嫌いなレベルで言わせてもらえば、そりゃ圧倒的にたんぽぽとジャバです。 て言うか、最近ではジャバの方が嫌いですねw 死ぬのはやつらださん、 >ぶいっちゃんの事ですが、俺のシュミと会わないということです。 そうですね、嫌いな人は大勢います。ただ嫌いなだけでなく「大嫌い!」まで(笑) これは絶対にしょうがないことですね。 私はたまたま「らんきー」の支持派と見られてます。でも、そうしておこうと思ってます。 ぶいっちゃんはわかってくれてると思ってます。だって別人格だから何があっても「ぶいっちゃん!」って事はない。 ま、これはこちら側から見れば、「たんぽぽ」派と扱うのと一緒で向こうだって迷惑している人がいるだろうなとは思って、これからどのように対応しようかと真剣に考えています。 つづき ところで、やつらださん。ぶいっちゃんが「死ぬのはやつらださんは好きだ!」といわれたらどうします? 「気持ちわるい~~~!」って言いますか?(笑) ぶいっちゃんの気持ちは知りませんが、本当にあちこちで「実は私は、死ぬのはやつらださんが好きなんだ」という声を聞きます。 私も人生を長いことやってきて、自分は嫌いなのに相手は好きだといっているらしい、との又聞きがあったりして戸惑うことはよくありました。(爆) 不思議なものです、人間は。必ず以心伝心とばかり言えない事もあったりします。 今、嫌いな人も、「今、嫌い!」だけかもしれないので・・・。(^^; 不思議だ!不思議だ!不思議だ!(^◇^;) では~^^ 「悪い人ではない」と言うことと「好き嫌い」ってのは別ですね。 イズレニシテモ、水伝騒動に関しては、すでに「らんきーブログ」のことは離れて、「水葉」を「肯定」するか「否定」するか「ジャバ夫婦」とじゃれるか、ってのに話題は移っている。 さめさんが書いた臨時記事(すでに削除?)に書いてあることが一番ナットクします。 自民湯が長期政権を獲れたのは「あからさまな内ゲバ」がなかったことと、閣僚人事で擬似政権交代を演出してきたことで国民をナットクさせたことですね。 このことに左派はもっと学ばねば、と思います。 いわゆる右翼団体には内ゲバはない現実にもっと学んで欲しいですね。 >ぶいっちゃんが「死ぬのはやつらださんは好きだ!」といわれたらどうします? 不思議な感覚ですね。でも敵(タンポポ)の敵は味方って言葉もあります。 >自分は嫌いなのに相手は好きだといっているらしい、との又聞き 俺も多々ありましたw でも、いま思えば、なんでフッタンダロウ?と後悔してます。 とりあえず寝てみるって選択肢もありだったなとw またこんなこと書くと、たんぽぽに密告する変態が出そうですねw >このことに左派はもっと学ばねば、と思います。 >いわゆる右翼団体には内ゲバはない現実にもっと学んで欲しいですね。 これは絶対学ばねばならない教訓ですね。 自民湯もこんどの選挙がどうなるか?注目されるところですが、何故左翼が政権をとれないかはしっかり考えて欲しい。 私はメチャクチャ言いますが、 「共産党は靖国参拝しろ!」と。(^◇^;) これは理解できる人絶対少ない。ま、できないだろうけど、戦没者に対する国民の気持ちをイデオロギーだけで考えていると支持が得られないと思っています。 でも、通じない。こんなこと考えるほうが馬鹿なのか?>< >でも、いま思えば、なんでフッタンダロウ?と後悔してます。 >とりあえず寝てみるって選択肢もありだったなとw あ、あるある。モッタイナカッタ。(爆) >またこんなこと書くと、たんぽぽに密告する変態が出そうですねw ヘヘ、気にしないって事。^^ ブログなんて、ある意味「旅の恥は掻き捨て」みたいなところがあります。 と、言いったくれも駄目なのでしょうが・・・。 楽しく行きたいね。では~~~^^ >「共産党は靖国参拝しろ!」と。 この考えには全面的に同意します。 実はこの考えは、共産党を除名された筆坂さんが右翼の鈴木さんとの5月の講演会で話していました。 筆坂さんは、共産党員は、党中央が靖国はけしからんと言っているので、なにも勉強せずに「靖国反対」と言っていますと発言していましたね。 靖国に俺は2度ほど、参拝していますよ。 おはようございます。 私も恥ずかしいなあ~。自分としては誰かの意見を聞いたものと思っていなかったが、 「共産党を除名された筆坂さんが」話していたのですか?道理で私が「共産党に投票するけど共産党を批判する姿勢」と同じようになるわけだ。(笑) 私の書いた記事[「国旗・国歌・愛国心」と「靖国問題」の共通項 ] のなかに、「萬晩報」の ドイツ在住ジャーナリスト 美濃口 坦 氏の次の4編があります。 右か左かの踏み絵風(1)-「靖国問題」とはなにか ↓ 右か左かの踏み絵風(4)-「靖国問題」とはなにか 私はこれを読んで靖国を対立の争点にしてはならないと思って、考えているうち「共産党も参拝しろ!」となってしまいました。(笑) いや、頭ポリポリです。w >筆坂さんは、共産党員は、党中央が靖国はけしからんと言っているので、なにも勉強せずに「靖国反対」と言っていますと発言していましたね。 いいこと言っているんだ。ちょっと筆坂さんのことの勉強します。<(_ _)> >靖国に俺は2度ほど、参拝していますよ。 こんど東京へ行ったときは必ず参拝してきます。 参考までに俺の無礼ログの記事より 『「九条の会」を牛耳る共産党に改憲阻止の気概ありや?』 http://anarchist.seesaa.net/article/27198449.html 筆坂さんと鈴木さんの対談です。 ありがとうございます。 早速読んでみます。 で、今日は法事なのでしばらく、(たぶん夜?しか)返事が出来ませんが 今日中に・・・。といいながら途中まで読みました。(笑) でも時間なのでやっぱり感想は次にします。 一言、「組織は腐る」との言葉がよぎりました。 ではまたあとで~^^ 死ぬのはやつらだ さん、良い記事紹介されていますね。 とにかくこの騒動で最大の収穫は貴ブログを知ったことです。 これからもよろしくお願いします。<(_ _)> 筆坂さんはいいねえ~。でもどんないい人でも組織次第だということがわかりました。潰してしまったり、押さえ込まれて無駄な時間を浪費させられ歳をとってしまう。もったいないことが多いですね。 いまハケンの方たちは能力がありながら、さも無いかのように扱われ、使い捨ての時代の中で苦しんでいます。 これを放っておいたともいえる左翼の現状には本当に怒りを感じます。もちろんこの社会を作ったのは自公政権であります。が、私たちがB層だとか負け組などの考え方に不感症になっていることにも原因はありますね。筆坂さんには党という力から離れざるを得なかったのですが応援します。 明日はまた夜まで書き込みが出来ませんが(朝早くは?) これで失礼いたします。では~^^ ご無沙汰しています。 >ぶいっちゃんの事ですが、俺のシュミと会わないということです。 言いえて妙ですね。 記事及びコメントを楽しく拝見させてもらいました。筆坂氏の話は其れはそれで良いんですが、「共産党は靖国参拝しろ!」には多少異論が有ります。 『靖国などは日本の大恥、世界のものわらい』であるとする、当方ののブログ記事、 『靖国公式参拝と慰霊の為の前提条件 』2月19日 http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/1109d8e2396fb05473f08682bdc54cea この記事に対しては御自分では保守であるという方からも、「素晴らしいお考えだと敬服」「そこらへんの『愛国――』なんてタイトルの右翼自称ブログよりも遥かに正論です。」などと評価されています。 一度読まれて、感想などをコメントして頂けないでしょうか。靖国は日本国の恥ですよ。 逝きし世の面影さん、こんばんは~^^ いやはや参ったなあ~。私のこの考えを説明するのは簡単ではないのでして、ほんと逃げるわけではないけど、ま、簡単に言うと「いつまでも芝居をするな!」という見方が元になってます。これもまた説明が要る話になってしまいますので、困ってます。(笑) 逝きし世の面影さんのエントリを読ませていただきました。 旧日本軍が力を持っていた時代に、国民がどのような扱いだったかは本当に酷いものでしたね。わたしも旧ブログで「棄民」という記事を書いたことがありまして満蒙時代の終わりに日本の指導部が何をしたかと書きました。遺骨収集についても現在の沖縄の市中の公園から骨の小片がいまだに出るとの話を読んで日本国内でもまだ終わっていないと思っています。 でも悲しいかな日本人の考え方の中に「骨信仰」でありながらも骨の一部だけでよかったり場合によれば「ここはお国の何百里」の歌にもあるように懐中時計でも故人を偲ぶことが出来るのですね。 つづき お隣の国ばかりではなく世界からも不思議と見られているのは承知しています。 そしてそれで良しとしてきた国にも憤りがないわけではありません。しかし名前を書いた名札だけの靖国であってもご遺族様には大事な慰霊の場所なのだと思うようになりました。そして戦後60年も経っているにもかかわらず、いまだに国民的な慰霊を行う場所として千鳥が淵よりも靖国が中心になっているように思うのです。 私は、逝きし世の面影さんのエントリを読んで靖国のことを取り上げておられる姿勢に感動しました。多くの方に読んでもらいたいのですが、お互い参拝ということになると立場が分かれるのは残念です。 また1ヶ月半ほどでその時期が来ますね。いつまでも「右と左の踏み絵風」状態から脱していと思っています。 追記:遺骨収集はどれだけ時間がかかろうが国の責任で行わなければならないと、私も考えています。 では~^^ ブログにエントリーされた記事の趣旨と、かけ離れたコメントで申し訳有りません。 靖国参拝についての私の個人的見解は『勝手にしろ』です。 『心』の中は個人の聖域で、誰であれ他人が立ち入るべきでは有りません。 ましてや国家や政党は厳に慎まなければならない。 そういう意味において、「共産党は靖国参拝しろ!」には賛成できない。 憲法20条の政教分離の原則の厳格遵守です。 共産党が、党の方針で批判するなどもっての他、共産党幹部であれ誰であれ参拝は自由です。(参拝しないのも自由) 今問題になっているのは首相の『靖国参拝』ではなく、首相の靖国公式参拝』ですね。 参拝そのものは戦後一貫して行われて来ていますが、この問題が政治問題化するのは中曽根康弘が公式参拝を公言してから。 何故首相の公式参拝が必要になったかというと、天皇参拝がA級戦犯合祀で取りやめに成ったから。 首相公式参拝は、天皇公式参拝の代替品で、今問題に成っているブランドを偽る食品偽装の国家版で、より悪質で無様である。 国家が自ら偽装表示するようでは、国はお仕舞いです。 共産党は首相公式参拝の違憲性、違法性を訴えるだけではなく、A級を永久追放して、天皇参拝の復活を主張するべきです。 靖国は、二つの顔を思っている。 『靖国神社』が共産党や左翼が主張するように、旧陸海軍が管理する軍事神社であって英霊を顕彰する場所であったと共に、日本古来からの怨霊信仰の歴史から作られた天皇家と国家の『怨霊』を慰霊する神社でもあった。 靖国に祭られているのは、神様ですよ。 首相が民間人であれ公人であれ、単なる人間ふぜいが、「神様」に対して『慰霊』では其れこそ非礼でありましょう。 靖国の軍神たちは、戦争で非業の死を遂げた、誰かが慰霊しなければ此の世に彷徨い出でて悪事なす怨霊達でもある。天皇参拝は是非とも必要でしょう。 逝きし世の面影さん、こんにちは^^ ほんと、参りました。<(_ _)> >ブログにエントリーされた記事の趣旨と、かけ離れたコメントで申し訳有りません。 いやコメント欄で発言したことでも関連はありますから、どうぞ気にしないでください。(^^; ただ、逝きし世の面影さんにとっては騒動よりも靖国参拝の見解の方が大事だと受け取りました。 そこでおっしゃっていることをもう一度よく読んでみましたが、つまり、 >そういう意味において、「共産党は靖国参拝しろ!」には賛成できない。 の一点だけが許しがたい発言だということのように思いました。 >共産党が、党の方針で批判するなどもっての他、共産党幹部であれ誰であれ参拝は自由です。(参拝しないのも自由) つづき そうですよね、信教の自由ですものね。意見はほとんど同じように思うのですが 「共産党は靖国参拝しろ!」の発言だけは駄目ということ。 そうですねえ~、どうしても一般的な見方から考えてしまうので私の発言がこうなってしまったということのようです。それは共産党の組織の中にいたら、自由行動は出来ないか?あるいは自己批判させられかねないので党本部が決めて欲しかったのです。 でもやはり「暴言」との受け取り方はされても仕方がない。撤回してお詫びします。 でも私が靖国参拝について戦後60年以上経っているにも関わらず国民の間で対立させられている現状にご理解いただきたい。保守側の責任だとか左翼側の責任だとかは今は言いたくありませんが、共産党の方も参拝されたら国民の見る目が違ってくると思いました。 靖国神社の性格からはそんなことは出来ないと考えるのが普通でしょうね。わかりました。イデオロギーに反することは出来ないし靖国を認めることになるようなことは出来ない。 私はそこを何とかできないかと思ったのですが浅はかでしたね。 う~む。私の生きているうちは難しいか・・・。 つづき >今問題になっているのは首相の『靖国参拝』ではなく、首相の靖国公式参拝』ですね。 公式参拝が駄目というのは、違憲性、違法性ということですね。これは政教分離のことですね。 結局、改憲して首相が靖国へ公式にいけるように変えてしまえと向こうが言うなら護憲のみが全ての頼りになり、その護憲も9条がその中心では心細いものを感じます。 私も一応護憲ですが、それはいまの自公政権下では嫌だというだけです。ということはわかりますよね、今の野党が政権とったら憲法を変えても良いということです。実はこれもまた非常に難しい。民主党が中心になっても野党になった自民党と力を合わせれば改憲できてしまう。つまり時間がかかるかかからないかの違いで改憲の動きは進んでいく。 さて、憲法が変わってしまって公式参拝が認められてから共産党はやむなく認めるのでしょうか? そんなことは絶対にさせない!というのが難しいと思うのです。 私の馬鹿な頭で思うことは来るべき時代の流れを読んで先取りして柔軟に対応が出来たらいいなと思ったのです。 つづき
靖国神社は美濃口 坦 氏に言わせれば時代遅れで、とっくに用無しになっていてもおかしくないのにいまだに対立の道具に使われて、返って靖国の存在価値を高めているというのです。これは美濃口氏個人の考えでしょう。でも私はなるほど「こちらが騒ぐから存在価値が高まる」というのはありうるなと思ってしまいました。 確かに問題は多すぎる。しかしその問題を解決しないまま今日まで来た原因も考えなくてはならないようにも思います。 相手の懐に飛び込んで、全国民に受け入れられそうな妥協点を探りながら改組でもなんでもできるのでは?そのためには参拝を認めるのもひとつの方法かな?と考えてしまいました。 ま、難しい話なので、私が発言することではなかったかもしれません。 でもこの対立はいずれ解消しなくてはなりませんね。そのために知恵を絞ってもらいたいものだと思っています。 「共産党は靖国参拝しろ!」の発言は撤回します。これからもよろしくです。では~~~^^
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