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「謝罪要求をしていないが実は謝罪して欲しい!」などとややこしいことは言わない。 私は、最初から相手の言動・行動には「悪意がある」として謝罪を要求している。 自分なりの理屈から「これは相手に謝ってもらわねばならない。」と感じた場合は、当然のことながら謝罪を要求する。こんなことは当たり前のことだろう。 私にわからないことは、「謝罪を要求していないが、謝罪してもらいたい。」というわけのわからない行動なのだ。 もしもだ。謝罪が全く必要でないなら何故これほどまでも執拗に長引かせているのか? ぶいっちゃんはすでにさまざまな「注釈をいれ、訂正を行い、「水伝」は批判されるようにあまりいいことではないと気付き、『軽く考えていたようだ。迷惑をおかけしたことをお詫びする』としている」 これで満足できない理由こそ知りたいものだ。 それこそ単に「水伝批判以外の別の目的があった」のではないかと疑いをもたれるのは当然のことではないのか? 陰謀論だといわば言え。しかしそのように疑われる根拠があるとしか思えない。 根拠と思われるものは次のようなものである。 先ず第一に挙げられるのは、ミニー氏とkojitaken氏とnagonagu氏のような「ABEND」(現在:自End)を中心とするものたちの「ぶいっちゃん憎し」の感情だろう。それはSOBAさんやインターセプターさんも巻き添えにした「ぶいっちゃん支持派」に対する徹底攻撃として現れた。さらに融和的な人たちにも戦火を拡大してココロさんや喜八さんまで「敵認定」してきた。こういった経過を見ていくと首謀者は「カナダde日本語」のミニー氏のようだし、全ての精神的支柱となっていたのではないかとの疑いを抱かざるを得ない。 「カナダde日本語」のミニー氏が表面に出てきたのは騒動以降の「SOBAさん叩き」であったが、その後も攻撃を継続しているkojitaken氏を見ると、その影響力は衰えていないと思われる。 最近になってnagonagu氏がやけに動き出してきていたが、こんな人物はそもそも物陰から恐る恐る吠えていた小心者でしかない。最近の行動をつぶさに見ていると何とか劣勢を晩回せんがため、ついに清水の舞台から飛び降りる覚悟をしたようだが、しかしその作戦たるやあまりにも幼稚で笑ってしまう。私がたんぽぽ氏を愛称でもって書いたことをたんぽぽ氏からその私の文言をコメント欄で(悔しい気持ちを隠して)訴えられたことから、如何にも義憤を感じて立ち上がったように見せかけ、参戦してきた。 私に向けて何か言いたいなら、はっきり言ってやろう。「ジェンダー」についてはリアルでは人後に落ちないつもりの私だ。お前たちのように口先だけのものではない。 私はたんぽぽ氏という人物に対してはネット上では性別がわからないと言っているだけだ。だから性別がどちらともわからないということを表現するため「愛称」を用いたのだ。これが失敬だったかもしれないとすでに謝罪をしているが、何ならもう一度でも二度でも謝罪してやる。要求をして来い。 その際は、お前(nagonagu氏)の考えも聞いてみたいから答えも一緒にもってこい。それはミニー氏が私に言ったことに対してお前(nagonagu氏)がどのように考えているかを聞いてみたいということだ。それを条件として使わせてもらう。 覚えているだろう?次の言葉を。 「らんきーさんの狂信的支持者であるニケとか女みたいな名前の男」 それから「聡明な“かつ”さん」という人物が書いてたのを見てオヤ?と思ったのでこれも付け加えておく。 「これはnaokoさんのことですよね。非常に主観的で独特な言葉による彼女(たぶん)の介入は、」 なんだ!?この「彼女」の後に続く「(たぶん)」は? これもついでにお前が説明しろ。他人事さえも自分のこととなるような性格なのだろうから・・・(爆) 次の根拠は「水伝批判」である。 どう考えても真面目な「水伝批判」とは思えない。やはり「水伝批判」を口実にして、批判に名を借りた誹謗中傷がほとんどを占めていたことだ。「水伝批判」ということならぶいっちゃんの態度はすでに訂正を行っているのだし決着が付いているのではないか?この上何を要求するのだ? 「水伝批判」などというものは水伝信者(水伝ビリーバー)がその間違いに気付けばそれ以上追究する必要はないはずだが違うのか? ましてやぶいっちゃんは水伝信者(水伝ビリーバー)ではない。例え話として使ったことはあるが信者であるわけもないと思うのだがお前たちは「信者」だというのか? いまだに「水伝」の科学的批判を根拠に子供に向けたような内容で「水伝が如何に害をなすか」を説明し長々と書いている馬鹿なブロガーがいるわけだが、科学的な根拠も道徳的根拠も全部わかっているし、わからないような人間は私から見てこの政治ブログには一人もいない。水伝批判を積極的に行うか、若干「見てみぬふりである」かの違いがあるものの、どこの誰が水伝信者(水伝ビリーバー)なのだ。名指しで言ってみろ! いままでも今も「水伝批判」に真面目に取り組んできた人たちを敵に回し、喧嘩をはじめているのを見ていると、そもそも最初から「水伝批判」が口実であったとしか思えないのだ。 たんぽぽ氏についてはこれは全く話にならない人物だとしかいえない。 過去にもトラブルを起こしてきたようだが、はっきり言って「トラブルメーカー」としかいえないだろう。私は「稚拙な論」しかいえないといわれているようだが、そんなことを気にして黙るわけにはいかない。たんぽぽ氏も「論が立つ」とされているようだが「論」などどれほど立ったとて内容が低劣・愚劣であれば意味はないし価値もない。 およそ「誹謗中傷」の類を筋道立てて言うことが出来ようが、そんなものはどこまで言っても「誹謗中傷」でしかない。 たんぽぽ氏についてもう少し述べるなら、彼女の過去を知っているものがこの政治ブログの騒動を眺めている人のうち2.3人はいるだろうと想像している。彼らはこの騒動でたんぽぽ氏の活躍ぶりを「またやっている。(笑)」と思っているはずだ。こういうタイプの人間を私はやふ~の掲示板で知ったのだが「とても普通の人間の手に負えるものではない」 女性というキャラクタで今回も登場しているが性別は本当のところわからないといっておく。そして彼女の真の目的は「混乱」なのだと断言する。関わった人たちのそれぞれの思考や精神をずたずたにされて終わりを迎える。 ひとつ警告をしておくが、何時までもたんぽぽ氏が存在し永久にグループで活躍できるなどと期待しないほうがいい。彼女は「突然去る」可能性がある。そして残されたたんぽぽ支持者の末路は哀れなものとなるだろう。彼女を応援し論を捻じ曲げても守った時間は一瞬のうちに「無駄だった」と確定するだろう。 このエントリーで名前を書かせてもらったあなたたちはその後は誰からも相手にされなくなる。そんな未来が希望だったのかね? そうではなかっただろうが時は確実にその結果へと向かっている。 新たに私との喧嘩が始まれば応じてやるが、頭を冷やしてよく考えることだね。(笑) このたんぽぽ氏と一緒になって行動している「聡明な“かつ”さん」という人物とあさっての方向の発言をする4文字削除2008/9/4、 はっきり言って、お前たちは「お利口さん過ぎる!」(爆) 最近も読んでいたらこんな発言に出くわした。 「PledgeCrew 2008/05/24 02:17 批判とか言って「偉そうにw」他者に干渉するのだが、この「聡明な“かつ”さん」という人物は、私の知る限りでは、自ら発信した意見に対して他者が異論を述べ、そこから論争に発展したという経緯は見たことがない。いや、あるのかもしれないが最初は本人から参加したように思っている。今回の騒動でも真っ先にたんぽぽ氏と一緒にぶいっちゃんのところへ現れた。 自分への抗議も批判も何もないにもかかわらず、およそ他者を批判すること“のみ”に明け暮れているとしか思えない。こういうのを普通の優しい言葉で言うなら「おせっかい」というのだろう。え?おせっかいと違うって? そうか、たんぽぽ氏への「助太刀」なのかな?(笑) その上「無駄に消えたおれの時間をどうしてくれるのだー」など言ってもそれはあなた自身が招いた6文字削除2008/9/4というものだと思うのだが、違うのか? 最近よく見かけるのが、たんぽぽ氏への話題であるのに関わらず、必ずといっていいほど出てきて横合いから「わたしは理解してますけど。 」とか言いながら介入してくる。これが顕著なのは「聡明な“かつ”さん」という人物とあさっての方向の発言をす3文字削除2008/9/4氏である。 「水伝批判」に真面目に取り組んでいる人たちがたんぽぽ氏への疑問点を明らかにしようと話し合っているところへ現れて、3文字削除2008/9/4氏が話をしていればかつ氏が現れる。そして結局はたんぽぽ氏弁護で明け暮れる。全く信じられないほどの連携プレーなのだ。ま、私はそもそも彼らを「一蓮托生」であると見ていたから今さら言うまでもないのだけれど、初めての人たちはそのあまりの徹底振りに驚いてしまうだろう。 「 今回、一つわかったことは、たんぽぽさんの書いたものについて批判を加えると、3文字削除2008/9/4さんやかつさんが出てきて、この部分はこうだ、と解説や弁護を始めるということです。」と、apjさんが言っておられたが、誰だってこのパターンに気付けば「なんなのだろう?」と疑問に感じるのは普通の感覚でありますね。これを異常と思わずに行動している本人さんたちしか本当の理由はわからない。(笑) ありゃりゃ~? 表題に掲げた「唯一謝罪要求をしたのは私だ!」からずいぶん内容が離れてしまった。orz 遠方からの批判・・・ではない、遠方からの誹謗・・・ではない、遠方からの罵倒・・・でもない。。。 そうそう私の話がどんどん離れて、ずいぶん遠くへ、うん、遠方へ行ってしまったということがいいたかったのだった。(^◇^;) ま、私はたんぽぽ氏に対しては「許さない!」という態度だが、しかしある意味「同じ感覚の人間」なのかな?と不思議と親近感もある。 彼女のプロフィールをこの間見つけて読んで、「枯れススキ」を思い出してしまった。(枯れススキの相手は私ではない!これ、当たり前w。)^^ 人間は論理だけの生き物ではない。こういうのを読まされるとどうしても謝罪だの批判だのが愚かな行為となってしまうのだ。 たんぽぽ氏が自分のハンドルについて書いているものを紹介する。 「なみだの数だけ強くなれるよ、アスファルトに咲く花のように...♪ たんぽぽさん、もう十分わかりました。もちろん私がどのように理解しようともあなたは戦い続けるかもしれません。 が、もうやめられたらどうでしょうか? ぶいっちゃんに対しての批判が私のようなものに横合いからケチをつけられてこんなにも大きな騒動になってしまった。それは実のところ不本意ではなかったかと思います。(それともこうなるのが狙いだったと?w) たんぽぽさん、あなたがこれを本当に終息したいと思っているのなら私など消えてもかまいません。でも、あなたも残れませんよね。(^^; 私はこの政治ブログなどには未練はありません。おそらくはあなたも此処が終の棲家などとは考えていないでしょう。私はそう思っています。感じています。 私などは関係がないのでしょう。それは当たり前かも知れません。あなたから見て眼中にもないかもしれませんね。(^^; それにしてはあなたのページから大量のアクセスがある。現在、私など何の話題にもなってないにも関わらずだ。w もう終わりに近づいていると思っているのだが、しかし・・・。 TOMORROW 歌詞検索:岡本真夜 TOMORROW http://music.goo.ne.jp/lyric/LYRUTND8500/index.html ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 鍵コメ#1さん、お返事が遅れました、すみません<(_ _)> TBねえ~、(笑) >削除しやがった あはは、ありうるけどやってみないとわかりませんね。(^^; もうだいぶ疲れてきているようだから・・・、いや、壊れてきているようだから、後は時間との勝負でしょう。(爆) 他人を批判するなどということは「自分も批判される」ということであり、その危険性に気が付かない者だけが無謀にも「水伝騒動」に参加してくるのでしょう。こんなことはそもそも最初のたんぽぽ氏から間違っているのだけど、「この際」と悪乗りしてきた人間が騒動を大きくした。私はこの見方を変えません。 結局は「愚行の報い」という結果しかないと思っています。 エッ!?私ですか? 「愚行の報い」そのものズバリです!(核爆) 鍵コメ#2さん、ご提案ありがとうございました。^^ 「ニセ科学批判批判」は私もそのうちの一人なのでしょうね。完全に「水伝擁護派」なのかもしれません。(笑) でも自分としては一定の批判派のつもりでいます。批判批判ではないと・・・ でもやりすぎには反対であり、ましてや「水伝信者に仕立て上げることで日頃の鬱憤を晴らそう」としてはいけませんね。そういう人には下記の文言が有効ですね。 >思索の海の黒猫亭さんのコメントにあるように >>これらの事実を踏まえずに妙なニセ科学批判批判が行われた場合は、 >>まあ最低限ここの三つのエントリーとapj さんのところエントリーの >>URLを貼って「違います」とだけ言えば済むかな、と。 初期の段階からやって欲しかったと残念に思っています。 この騒動を起こした者たちは「水伝批判」などそもそも口実でしかなかったのですからね。 これできれいに一線が引かれると思います。 疑似科学批判は慎重に扱うべきだとつくづく感じています。では~^^ ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 鍵コメ#3さん、初めまして、ニケです。
ご指摘ありがとうございました。<(_ _)> 今、お詫びして本文を訂正をいたしました。確かに「Lightさんの事」でしたね、こういう大事なことを見逃してしまうので情けないです。ご気分を悪くされた方には心からお詫び申し上げます。 これからもよろしくお願いいたします。では~~~^^
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