さてさて、「水からの伝言」というものは本当に厄介な奴でした。（笑）

腹が立つから江本のところに直接文句を言いたいのだが、これもなんだか馬鹿らしい。
というより実際は出来ない腰抜けです。ｗｗｗ

で、「水葉からの伝言」でヒントを得たので少しでも馬鹿に出来ないかと無い知恵を絞りました。
死ぬのはやつらださんの言葉。「水葉からの伝言」ってタイトルがスパイス効いていいね。


しかし、どこから入っていいのか。切り口がわからないから、グダグダと書いていくことにします。


先ずは「誤変換」

自らの伝言

これは私が印象に残った代表的なものです。
黒猫亭さんのところのブログ名は黒猫亭日乗。ご贔屓に。＾＾



次はミズ。

ミズからの伝言

これは誤変換ではない？「ミズ」は[Ms.] です。

既婚・未婚を問わない女性の敬称。アメリカの女性解放運動から生まれた造語。

女性解放運動とかウーマンリブ運動 などのニュース報道の中でよく聞かされた「ミズ[Ms.]」の言葉。最近は聞かなくなっている。

喜八さんが水葉さんのところで

ミズ水葉（※）さん、こんにちは。

（スミマセン、一応「ダジャレ」です。汗）

これって、[Ms.]のことでなかったのかなあ～？

「ミズ」から連想したことはフェミニズムでした。


「水葉からの伝言」が秀逸なのだが、バリエーションは豊富で誰でも出来る。（笑）

ぶいっちゃんが作った「お湯伝」も笑えた。「お湯からの伝言」というブログ名があったのですね教えていただきました。（笑）
一時期は「熱湯からの伝言」では無かったのか？ずいぶん冷えてきたのか、これから熱くなるのか？(爆）

「野草からの伝言」「野良鳥からの伝言」「遠方からの伝言」
作ろうと思えばいくらでも出来そうだが、すぐにイメージされるようには難しい。

「九種からの伝言」ならすぐわかるよね、アキラさん。（＾＾）
「解同からの伝言」とか、「ソーカルトからの伝言」とかも・・・。


伝言の方を変えるやり方が次。

「水からの批判」「水からの罵倒」
これは怖いね。何を言ってるんだろうかな？やっぱりバカヤローか？ｗ
あるいはバカバッカか。（ぶいっちゃん作）＾＾

「水からの陰謀」これは私なのか・・・。
陰謀だあ～陰謀だあ～と、騒いでいたからなあ～。<(_ _)>
陰毛だ！という言い方もある。（爆）
ついでに、陰謀だにゃーというのも。(^◇^;)


「水からの言い訳」・・・ポエムだ。（ボソッ）ｗ


伝言というけど何を言っているのかわからなかった。orz

水からの伝言：　代表した言葉は「ありがとう」
水からの伝言：　次は「バカヤロー」
水からの伝言：　「信じないでください」
水からの伝言：　「道徳だ！」
水からの伝言：　「科学でない」
水からの伝言：　「ニセ科学だ」
水からの伝言：　「教授と准教授」
水からの伝言：　こちらの騒動では「ずばり・・・信じていらっしゃるエントリですよ。」
水からの伝言：　「ＴＢしてくださいよ」
水からの伝言：　「悪意がある」
水からの伝言：　「アク禁だー！」
水からの伝言：　「謝罪要求」
水からの伝言：　「トンデモ」
水からの伝言：　「批判批判」
水からの伝言：　「話のネタ」
水からの伝言：　「これはイタイ」
水からの伝言：　「評判を読んでみろ」ゲラ＾＾
水からの伝言：　「これは、つまり、とブログに科学の説明を書く」
水からの伝言：　「わかってるわい！」
水からの伝言：　「子供でもわかる嘘である。」
水からの伝言：　「きれいな結晶」んなわけない！
水からの伝言：　「批判を受け入れよ！」
水からの伝言：　「上から目線」
水からの伝言：　「おためごかし」
水からの伝言：　「自分のことは棚にあげ」
水からの伝言：　「罠」
水からの伝言：　「穴二つ」
水からの伝言：　「誹謗中傷」
水からの伝言：　「言ったもん勝ち」
水からの伝言：　「罵倒には罵倒」
水からの伝言：　「論理と共感」
水からの伝言：　「多数と少数」
水からの伝言：　「連赤事件」
水からの伝言：　「クソヤロー」
水からの伝言：　「ブログ閉鎖」
水からの伝言：　「フェミ」
水からの伝言：　「仲間割れ」
水からの伝言：　「居酒屋談義」
水からの伝言：　「白痴」
水からの伝言：　「でにゃーか」
水からの伝言：　「愛がない」
水からの伝言：　「仲裁」
水からの伝言：　「関係ない」

これはキリが無いか・・・
酒でも飲もう
疲れる話だなあ～＾＾