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このエントリーの本文を削除することにしました。
ここに書かれた内容により、さまざまな形での被害を被ったかたがたへ心から謝罪をいたします。 また、多くの方のご意見に接し、自分の行ったことへの反省があります。記事の内容を一面からは理解できると支持していただくこともありうれしく受け取らせていただきましたが、そうしたお方が、今までのスタンスを誤解されかねない状態を、あえて省みず発言されたようにも見え、心苦しくも感謝の意を表明しておきます。 トラックバックを頂戴したお二方へもお礼を述べさせていただきます。ありがとうございました。ご指摘は重く受け止めました。本文削除という形での対応ではご不満ということなら要求してください。 poohさんへの記事も書いてみました。TAKESANさん(敬称挿入2008/06/23)のも書いて見ました。でもアップするのは思いとどまりました。どんな内容の指摘であれ全面的に受け入れられるものではないわけで議論を続けることは可能だったでしょう。でも、過去にも私の書き方や言い方で「指が震えるほど・・・」怒りが収まらない方もいらしたので、わざわざ騒動を拡大する必要もないと判断し非公開のまま「お蔵入り」としました。 本文削除ではなくエントリーそのものの削除も考えました。しかしコメントをいただいた方の発言は私の財産とも言えるものです。そういうことから本文のみ書き換える方法を取りましたがコメントを下さったお方のお気持ちや考えまでは伺っていないので、果たしてこれでいいのか?の思いもあります。これについても要望があればご期待に沿うよう善処します。 またpoohさんのところや他のところでの私に関するコメントをしていただいた方へお礼をいたします。本当に参考になりました。ありがとうございました。 さて、色々考えていてこの本文削除に至ったわけですが、 最終的にぶいっちゃんから頂いたメールで考えさせられ、私がこれ以上のことはやめようと決めた理由です。内容までは引用しないが要約だけ書きます。 「愛のタイトルでの批判記事が逆にニケさんに愛がない証明となるような気がしています。ゆっくりと考えられては?」 これを受け取ってから視点を変えてみれば私に『愛』が無いということが読み取れる。「あちゃー!><」でしたね。 ますます一刻も早く削除をせねばと思いました。<(_ _)>(あれ!?これは自分のためであってエゴか?) ま、自分中心であろうとなんであろうと削除が「皆さんにとって良いものなら、したほうがいいね」の結論になり決めました。 結果は、「愛」を語れるような人間ではなかったということでした。すみませんでした。<(_ _)> ん?私の所為で? そうですね、私の所為です。 今真剣に悩んでいる人には聞こえないかもしれません。 ですが、自分を客観視することで、、また違って見えるようになるというのはよくあることで、私は多く経験したことです。 「良き友人」に囲まれていらっしゃるではありませんか。直接のお手伝いは出来ませんが必ず悩みは解消できると思っています。 自分からばかり物事を見ていると本当のことが見えませんね、自戒とともにアドバイスをさせていただきました。 えと、「全く記事に関係がない」という方が出てくるか? あるいは、「こんなところへリンクするな!」と、アキラさん(ブログ主)から抗議が来るか? なのだが・・・ いい記事なのでここへ貼っておきます。アキラさん、ごめん!(^◇^;) 九種という人たち その6 ~ 惚れたら一心同体 ~ (ブログ名:光るナス) 追記:TAKESANさんのお名前に敬称が付いてない件を Narr さんのブログで指摘されているのを知りました。早速戻ってみてみたら・・・、ま、自分でも覚え無しにしていた行為ですから敬称つけた覚えがないのは当たり前で、「SAN」というところで自分が敬称をつけたつもりになっていたのでした。 改めまして、TAKESANさんへお詫びをいたします。 ご気分を悪くされたことだと思います。すみませんでした。<(_ _)> ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。 ニケです、こんばんは~^^ 確か初めましてですね、よろしくです。<(_ _)> あはは、タイトルの「愛」絡みですか面白いですね。でも才覚がないのでどうにもいけません。(笑) ええ、おかげさまでまあまあの訪問者があります。コメントを入れてくださる方はあまりいませんが・・・。>< でも伝わればいいんです、はい。\(^^; TBの件ね、考えておきます。 ではまた寄ってください。おやすみなさい~~~^^ ニケさん、当無礼ログにリンクいただきありがとうございます。 水伝騒動は、所謂「左派」と称されるブロガーの恥部が内臓まで曝け出され、分派化、セクト化に内ゲバ、仕舞いには「総括」と…左翼って性懲りも無いやっちゃなぁ、と思わせるには十分な騒動です。 たぶん、この騒動は拡大することはあっても、終焉することはないでしょう。 レッテル貼りと、意味不明な解釈ゴッコ、そしてこの騒動が終焉するとブログネタに困る人(苦笑)によって、当分は続くことになるでしょう。 それと、相手の攻撃またはそれに相当するコメントによりブログを閉鎖することが無いよう、皆様にはお願いします。 死ぬのはやつらださん、こんばんは^^ 無断リンクの上、「野合だー!」とされ、ご迷惑をお掛けしてもと案じていました。 しばらく前のトラブルでわざわざ貴ブログを紹介してくれた方がいたので、それがなければ未だ知らないままでした。ありがたい。本当にありがたい。(^^) >水伝騒動は、所謂「左派」と称されるブロガーの恥部が内臓まで曝け出され、分派化、セクト化に内ゲバ、仕舞いには「総括」と…左翼って性懲りも無いやっちゃなぁ、と思わせるには十分な騒動です。 いやあ~、実に見事でした。これほどまでも学べる教材はこれから先無いでしょうね。 願わくば“「左派」と称されるブロガー”がこれによって成長してくれることを祈っております。 (あ、上から目線か?^^) わざわざ御出でいただき申し訳なく感じております。これをご縁に今後ともよろしくお願いいたします。 近日中に貴ブログへはご挨拶に伺いますのでお手柔らかに。ありがとうございました。<(_ _)> 初めまして、絵ロ具のDoXです。死ぬのはやつらだ先輩のところからきました。 突然ですが、俺は「水伝」は単純にトンデモであると考えております。その見地においては天羽優子氏のされている偽科学批判と、ニケさんが取り上げたそのほかの「水伝批判者」の「議論の手法」は分けて考えるべき、と思います。 偽科学が批判されるのは、死ぬのはやつらだ先輩から教えてもらった町山智宏氏がたびたび取り上げる「ID理論」のように宗教右派が「科学的でないものを科学的であるように見せかけ、特定のイデオロギーに利用し誘導する」ことがたびたび見られるからであり、水伝も似たような構造にあると思います。 その点、ニケさんが取り上げた「水伝に関係ない個人的な思想や見解の相違」まで「水伝批判が正しいから、批判される側が間違っている」といったように拡張するのことを俺が批判するのは、それが科学的でないものまで科学的であるようにみせかける「偽科学」的手法に近いと考えるからです。 続きです。 俺は左派でもリベラルでもないのですが、左派の一部の人たちがとった「水伝批判」にまつわる行動が疑問に思えるからといって、こういったトンデモに寄った言質を取られるということは、「ニケさんが取り上げた批判相手に利用される」のに予想が容易です。 自分は直接指摘が原則と考え、死ぬのはやつらだ先輩からは、自衛官が身内にいる身として「個人としての自衛官」には甘くなりがちな言質を「俺は違うと思うなDoXさんよ」と直接反論していただいており、感謝しております。 自分は違うと思ったことには直接反論し合えるのが善い関係であると考えるため、恩義あるやつらだ先輩と、初見のニケさんにまで差し出口した次第です。ご考慮いただけるとありがたいです。 DoX さん、はじめまして。 こうしてお出でいただいた機に無断リンクの報告をしておきます。(^^) 無断ですから抗議があれば外すということでご了解ください。<(_ _)> >突然ですが、俺は「水伝」は単純にトンデモであると考えております。 私も同じです。しかも科学ではない。で、ニセ科学だということになっていますが、私はこれからニセ科学という言葉を使わないようにしようと思ってます。 >その見地においては天羽優子氏のされている偽科学批判と、ニケさんが取り上げたそのほかの「水伝批判者」の「議論の手法」は分けて考えるべき、と思います。 これもその通りと思うところがあり、実は迷っているのです。何を迷うかというと「線引き」の問題です。 A:水伝はトンデモで科学ではない。 B:そうだそうだ! A:水伝は馬鹿げた話だ。 B:そうだそうだ! A:水伝を商売にしてだます奴が居るが批判されて当然だ。 B:そうだそうだ! A:水伝を道徳教育に使おうとしているが、批判しなくてはならない。 B:そうだそうだ! (つづき) A:水伝を信じる奴は政治姿勢もおかしい。 B:えっ!?どこがどのように? A:水伝を信じる奴は陰謀論も信じる。 B:えっ!?どこがどのように? A:水伝を信じる奴はジェンダー意識も希薄だ。 B:えっ!?どこがどのように? A:水伝を信じる奴は社会に害を与えていることに気が付かない馬鹿だ。 B:えっ!?どこがどのように? A:水伝を信じる奴は人の批判を聞かない頑固者だ。 B:えっ!?どこがどのように? A:水伝を信じる奴は人格もおかしい。 B:えっ!?どこがどのように? A:水伝を信じる奴は馬鹿ばっかりだ。 B:・・・ A:水伝を信じる奴は家庭内もおかしい。 B:・・・ A;水伝を信じる奴は生まれも・・・ B:うるさい!もうお前とは付き合わないよ。それだけだ! というように、「そうだそうだ!」と同調できる部分があるのですが、結局そこまでしか同意できない。 (つづき) >その点、ニケさんが取り上げた「水伝に関係ない個人的な思想や見解の相違」まで「水伝批判が正しいから、批判される側が間違っている」といったように拡張するのことを俺が批判するのは、それが科学的でないものまで科学的であるようにみせかける「偽科学」的手法に近いと考えるからです。 私はDoX さんと同じ感覚だと思うのですが・・・。 >俺は左派でもリベラルでもないのですが、左派の一部の人たちがとった「水伝批判」にまつわる行動が疑問に思えるからといって、こういったトンデモに寄った言質を取られるということは、「ニケさんが取り上げた批判相手に利用される」のに予想が容易です。 本当に不注意だったし今も無警戒なのでこのエントリーも利用されかかっています。適当にしなければ大火傷をするという忠告として受け取っておきます。ありがとうございました。 今日はご訪問感謝してます。今後ともよろしくお願いいたします。では~~~^^ >私はDoX さんと同じ感覚だと思うのですが・・・。 はい、同じ感覚だという、同意の意味で書きました。誤解をうける書き方をしてすみません。 「水伝を軸にを他の主義主張まで拡張する批判者」への批判に、 「批判の方法を批判するな」という「拡張批判者」に対して「批判の方法も批判されるべき」とした天羽氏への批判を引用するのは不適当だと思いました。 天羽氏に対する引用された「科学で解明できていない」という批判は「いちゃもん」であり、自分は「名指しの批判」は方法こそ考えるべきですが、むしろされるべきだと思います。 書いていないことどころか、書いたことまで「なかった」「意に留めない」ことにして都合よく利用するような手法をとる論争相手に対しては、俺のように「積極的に関わらない」とした外野はともかく、ニケさんのように水伝問題を定期的に取り上げる方には用心に越したことはないと思います。 無断リンクについては差し支えありません。リンクは無断でするものと考えています。機会があればまた伺います。よろしくお願いします。 DoX さん、お恥ずかしい話ですが あまりの過疎ブログだったので、コメント欄の表示を「1個」にしていて気付きませんでした。(^^; >無断リンクについては差し支えありません。リンクは無断でするものと考えています。 うれしいお言葉です。ではこのままリンクをさせていただきます。^^ 書いていただいた内容はまさにいま頭を悩ませているところです。 うむ~~~。どのようにしたものだろうか。。。 もう一日考えて見ます。では~^^ ニケさん、 私の“張り詰めた人(後でけすかも)”エントリにコメントいただき、ありがとうございます。 “張り詰めた人”は、もちろんニケさんではありません。TMPさんに対する感想です。 あのエントリはニケさんのブログ内の「やっと、終わったか。それとも?」で、「潔癖」という言葉を読んでようやく思い至ったものです。「そうか、“潔癖”か…なるほど」という感じ。 でもそれで同時に、TMPさんの「そうせざるを得ない」という悩ましさも感じて、かなり同情的な気持ちになり、あのエントリを挙げたのです。何というか、それ以外の選択肢を選べない頑なさ、つまり弱さというか…あの状態での発言を、これ以上につつき回すのは本当にかわいそうだと思ってしまいました。 (つづき) 一方、Doxさんの噂のエントリに実際に参加した方々は、かなり図太いと思います。清濁併せ持つ、というか…。それが良いことだとは言いませんが、ある種の価値はあるように思います。清濁併せ持つことを、大いに批判される政治家もいます。評価される人もいます。 そんなわけで(何がそんなわけだか?)、まぁともかく、“張り詰めた人”のエントリは明日(お、もう18日ですね、では今日)午前中には消そうと思います。理由の一つには、私がブログの初心者なので、何となく怖いということと、何かのひょうしで、ニケさんのこちらのブログに迷惑をかけるのは嫌だなぁと思うためです。 ニケさんのニセ科学批判への疑問に同感な点については、もう少し自分の意見を洗練させてから、いずれ自分のブログに書こうと思います。 一行訂正します >それが良いことだとは言いませんが、 →それが“必ずしも”良いことだとは言いませんが 細かいですが、一応、訂正。 aliceさん、こんにちは^^ ひとつの物事がひとつの見方で全て片付くなどということは無いわけで、視点を変えればまた違った見方というものが出てきて、それが少し前の見方でものを考える人と新しい視点から見えてきた見方の人とが対立してしまうことは、敵対した人の間の論争に限らず、同じ目的で活動している人同士でも論争になることはよくある話ですね。 どんなきっかけであって対立した論争に発展したしても、結果として良くなる方向であれば良いのではないかというのが私の考え方なのである時点で悪者であっても苦にはなりません。 でも誤解をされても困るのは私が「隠れ」にセ科学批判者などでは全く無いのは当然でして、やはり「ニセ科学批判批判」の立場なのだろうということです。しかしその「批判批判」はほとんどがやり方とか節度とかの類であって、限度を超えた批判は逆に社会では迷惑と扱われるはずではないかと言おうとしていたのですが、すべるというかなんというか未熟を通り越して「怒りを買った」と言う次第でした。<(_ _)> つづき 私が「暴挙」扱いになるのは仕方がないです。事実として吉岡氏の言説を引用したり。「ニセ科学批判系の人たちがいちばん気にするニセ科学の定義を、彼らが最も嫌がるだろう書き方で書いたり」したのですからね。 ただ私の「暴挙」と関係が無いとは思いますが(副産物?まさか)、poohさんのところできくちさんが 以下引用 「その意味でいうと、これはずっと言い続けていることですが、僕には「信奉者を説得したい」という意識はもうありません。経験的に「信奉者は説得できない」という結論に達してしまったので、その努力はしないことにしました。 あるいは、それではあまりにも効率が悪いということです。」by きくち (2008-06-16 15:50) 「対話をしないという意味ではないです。 ただし、対話はあくまでもそれを読む第三者のためにするのだ、ということですね。」 by きくち (2008-06-16 17:57) などの発言があり、それがTAKESANやdlitさん、そしてlets_skepticさんなどのエントリーとなっていくことは思考を深めることが出来て良いことだと思っています。 つづき しかしそれらの思考はどこまでいっても私個人が「それではまだまだ社会に害が及ぶ」と感じるところがあればまた何か書いてしまうかもしれません。なんといっても批判批判者になってしまったのですから(爆) 「これで終わってしまうのももったいない気がします。」とのお言葉を頂きましたが、これを受け取り方の勘違いしないようにと気をつけながら思考を続けます。aliceさんがどのようなお考えをなさるか関心があります。これはニセ科学批判に対立言論いう意味では決してありません。なんといってもaliceさんが経験しているようにニセ科学批判のおかげで >教育者が無自覚でいたのに、ニセ科学批判者が気づいて批判したということは、それだけでもニセ科学批判者の存在価値があったんじゃないかと思います。 でしたからね。私もそういうことから全否定ではないということだけ書き添えておきます。 (でもやってることが無茶かな?)>< つづき ところで「迷惑をかけるのは嫌だなぁと」には気を遣うまでのことはありません。といいながら実は私もよそ様のところでは結構気を遣っています。(^◇^;) TMPさんやDoxさんへの言及もカゲグチと受け取ることは無いでしょう。私から見てのことですが、これから先の人間関係を良くしていくには如何なる方法が最良なのか?の考察が土台となっているのですから汲み取っていただけると思ってます。そうした観点に立った上での人物に言及しているのですからね。と私は理解しています。^^ (後でけすかも)”エントリは消えていましたね。(^^; また何時の日かうかがいます。そのときはよろしくお願いいたします。 ニケさん 上でいただいたコメントについては、全く異議なしです。 >TMPさんやDoxさんへの言及もカゲグチと受け取ることは無いでしょう。 書き方を失敗したかな、と心配してましたが、わかってもらえてよかったです。カゲグチでは決してないです! こちらこそ、今後もよろしくお願いします。 わざわざ、どもどもです、alice さん。^^ たった一日でころころ変わるニケです。(^◇^;) 今度こそ完全に手を引きます。せとさんに引導渡されました!(笑) 俗に言う『年寄りの冷や水』って奴でした。 ブログはやめませんが、ぼちぼち行きます。 alice さんはこれから楽しんでください。^^ いろんなことの最初は慎重がいいけど、あまり萎縮しても面白くない。 私は面白いブログを探して歩きます。 ではまた来てくださいね、おやすみ~~~^^ 「Commented by ニケ at 2008-06-18 17:06」のコメント内で、
TAKESANさんへの敬称が無い件を指摘されていて、本文は訂正したのですが、コメント欄は全文の削除しか方法が無く、こちらへお詫びとともに報告、謝罪をさせていただきます。 TAKESANさん、すみませんでした。 心よりお詫び申し上げます。<(_ _)>
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