ストレッチという言葉は、聞き慣れた言葉になっていますが、正しいストレッチの仕方知っていますか?生活の中でできるストレッチや、スポーツの前後に行うストレッチ運動を紹介いたします。 健康ストレッチ体操 ホーム 掲示板

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おはようストレッチ

 
  ディスクワークなどの座っている姿勢は、脚と下腿の血液やリンパの流れを悪くしてしまいます。そのため大腿屈筋群が硬くなり、背中と肩の筋肉も硬く凝ってしまいます。このストレッチで硬くなった筋肉をやわらかくしてください。  
 

腕、肩、背中上部のストレッチ

初めは楽な伸展で行ってください。相当硬くなっています。5秒ほどで5回程度行いますが、次第に強く行う発展的ストレッチを心がけてください。
胸、肩のストレッチ

手を後ろに組むだけでストレッチになります。無理をしないで楽な伸展から行ってください。少し手を上に上げるだけでストレッチの強さが変わります。
上腕三頭筋、肩のストレッチ

肘を反対の手で引っぱりストレッチをします。体を横に曲げることによりわきの下から体側が伸びます。左右均等に行ってください。10秒から30秒間。
ふくらはぎのストレッチストレッチ

壁やディスクなどに手をつき片足ずつ行います。角度を変えて負荷をかけます。左右20秒間から30秒間行って下さい。
腰部、臀部のストレッチ

脚を組んで、組んだ側の手で反対の足を触るように体を曲げます。左右均等に行ってください。10秒から30秒間。
首、腰部、臀部のストレッチ

脚を組んで、組んだ側の手で反対の足を触るように体を曲げます。その時に、首を内側に曲げるようにします。


ストレッチをする秒数は一回5秒から30秒間を目安に行って下さい。はじめは短く、次第に長くが基本です。自分のペースに合わせて行いましょう。
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