2008/11/3  18:39

初藤枝アルパライブ  その他(女性)

両国から御茶ノ水まで永井氏とご一緒した後さらに西へ。
西荻窪サンジャックでのアルパ&サックス+ギター系の
ライブ
に遅れて到着。
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噂の藤枝貴子女史の生アルパ演奏を初めて聴く。
上松CDで聞き覚えのあるメロディーを交えた南米の楽曲を
メインに堪能する。
さらにMCの中では両国では鳥の足の青と赤(Azul,rojo)、
西荻ではワインの赤と白(rojo,blanco)と曲名に絡めて
スペイン語のお勉強もできてしまうという特典?付き。

すっかり南米三昧でサンジャックを出て、舞歌嬢お勧めの
印度カレーを食して帰路についた。

2008/11/3  16:00

Catch & Release in Ryougoku  本谷美加子

初台でCDを入手してから寄道をしつつ両国へ。
千秋楽は、国技館と反対側のシアターΧ。
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客席の入りもまずまずのいい雰囲気の中での
ツアー〆のステージをゆっくりと楽しんだ。


2008/11/1  18:00

mimori yusa concert tour 2008 名古屋  遊佐未森

冬支度が始まる。
沼津まで出かけ始発で西へ、途中豊橋駅中にこのパネル。
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白子で休息して、コスモスベルトを見つつ名古屋に戻る。
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名駅からはナナちゃんの脇を抜けて栄まで歩く。
開場まで2時間弱あったので良い天気に誘われてTV塔へ登る。
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地上100mの眺めをぐるりと見回して再び会場へ
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第一部は初陣ステージ、
第二部は先ほどから2列分下手へ、でも立ち位置は概ね良好
足元のかかとにリボン付きの履き物も良く見える。
ハイセンスなトリコロールの扇子は最高。
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乳酸系の甘酸っぱいアーティストカクテルと共に心地酔い時を
過ごし22時過ぎにステージがハネる。
帰路は豊橋からながらで沼津へ。

2008/10/26  14:00

Catch & Release in Tachikawa  本谷美加子

開演時間に合わせて出発するとJR電車が緊急停車し接続がずれて
立川駅に着いた時点で既に14時を回っていた。
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会場到着時は2曲目の途中、曲の切れ目に着席し南米の風を聴く。

マチネとソワレの小一時間の間に「コスモスの丘」を目指したが
遥か遠く時間切れで引き返す。
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ソワレを再び聴き、帰りの駅までの道の脇にコスモスのお裾分け
を見つけつつ普通で戻る。
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小田原駅改札内には開業88周年のパネルが並んでいた。
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2008/10/15  0:00

忘れないように  その他(の物)


2008/10/13  14:00

高畠ワイナリー秋の収穫祭  遊佐未森

福島を立ち山形へ入る。(車窓からの山中の景色)
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時間調整で米沢で道草、ワインの前は日本酒で
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11時過ぎに高畠に到着。会場は既に凄い人人人
馴染みになった高畠ワイナリー、前回のイベント時は車だったので
お預けだったグラスワインを今回はたらふくテイスティング。
見知った顔を見つけて前の方でステージを待つ。
今年もポッキーがアメリカンなjr.を連れてパフォーマンス。
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大道芸の後では14時からのステージのセッティングが始まる。
ポッキーマサ目当てのチビたちが撤収した後、最前列に移動開始、
別部隊の2人とも合流。
西海氏が登場しサウンドチェック、ピアノのところに女性が・・・
よく見れば遊佐さんその人ではないですか。
本番は衣装も変わり、帽子には赤とんぼのワンポイントが素敵。
澄み晴れ渡った青空を背景にして、あけび他の本編全7曲、
さらにアンコールにはリコーダーを携えて川を歌い吹く。
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次の近藤房之助のステージも見た後、ボルドーグラス使い初め用の
ワインを入手にて、〆の赤ワイン入りソフトを食しながらワイナリー
を後にする。単独のつばさで大宮まで、新宿ラインに間に合い大宮−
三島のグリーン乗り継ぎで長旅終了。

2008/10/12  19:00

2008オカリナ風土/haru展示会  その他(の物)

東飯能から川越、大宮経由で川口駅に寄り道、18:48着。
最寄り駅しかチェックしていなかったが無事会場に到着
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無人のロビー展に並ぶ作品を足早に拝見。
試奏のできる土笛に息を吹きかけてみたり、ララの文字を見つけたり
足跡を残してみたりして、5階のコンサートのほうは会場入り口の一つ目の扉を
一寸開けたところまでで夏海さんのチラシをそっと頂いたところで時間となる。
駅へ戻り19:23発。宇都宮・黒磯と乗り継ぎ北上。
一駅ごとに涼しさが寒さに・・・福島にて一泊。

2008/10/12  14:30

Sonrisa Andina(アンデスの微笑み)  上松美香

満員の東京行きで横浜から横浜線に入り八王子で八高線を東飯能へ
車窓には「狭山茶所情けが厚い」の看板
上松さんの名前に惹かれ、かのエクアドルのコンサートへ
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Sonrisa Andina(アンデスの微笑み)
ギター&チャランゴ:木下尊惇
アルパ:上松美香
SANEの活動、エクアドルの教育状況の講演の後
一部は各ソロ、2部はDuo
一部のアルパでのPAにちょっとなところがあったがなんともならなかった。
しかし2部では、初期の3年200余ステージを共にした経験の成せる呼吸か、
ラストの鐘つき鳥は圧巻。
時間超過でアンコール無しよ、には一寸拍子抜けだったが、素早くサインを
もらって天までとどけも買って東飯能を後にする。

2008/10/11  19:00


小田原(早川)での朝日
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そして今日は十三夜、
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19時過ぎにさのびを覗いてみると演奏を終えてお食事中の
伊藤さんを発見。ご挨拶だけして撤収

2008/10/10  20:00

ボブテイルの夜  その他(女性)

定時に会社を出て池ノ上へ
途中、ハロウィンのペコちゃん発見(一昨年のほおずきよりはいい)
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開演直後の20時前に到着すれど既にイスはなく立見第一号になる。
着物姿のせいかdoriさん似の洋子さん、シーモンスの歌風や苦なしの
数え唄などが気になりつつも、一人目のペースで既に箱根越えの難しさ
が過ぎる。
次のマルカートさんと手洗いで出会い、その後思い出のランドセルを聴く。
トリは井波陽子さん、コトリ木、高満さんをサポートに従え女子3重合唱の
お楽しみ付き,この事点で終電を見送ることに。
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「しずかな午後」と一日先行の「桃ちゃんのランドセル」を購入。
After the live,I missed kotoriki,so I said "good-by" to Miss Yoko,
and left there.
下北沢で動向をチェックして小田原までの終電一つ前で移動。
小田原で始発を待ち朝帰りとなる。

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