ミッキーあやめ
12/14(日) 00:40 IP:219.204.2.156 削除依頼 - レスがこえたということで俺がつくらせてもらったぜ
タイトルとおり、怖い話しや怪談、都市伝説をのせてくれたりするとありがたい
では
NO.1 デデデさやか
[MAIL]
12/14(日) 00:40 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 500が…
NO.2 ミッキーあやめ
12/14(日) 00:41 IP:219.204.2.156 削除依頼 - ほいじゃ、こっちで
っつかあああああ! 500どうでもいやつがとったあああああ!
NO.3 デデデさやか
[MAIL]
12/14(日) 00:41 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 早速^^
母が姉の引越しの手伝いに行った時の事です。 母が夜アパートで一人になった時、 ふと窓を見ると母の親友(男性)の生首が 「A子…助けてくれ…助けてくれ…」 と言うのです。 その次の日、 母の親友は交通事故で亡くなりました。 今迄で一番怖かったらしいです。
NO.4 ミッキーあやめ
12/14(日) 00:41 IP:219.204.2.156 削除依頼 - おお!さやか!
本当だよなあ いい迷惑だぜ。。
NO.5 ミッキーあやめ
12/14(日) 00:43 IP:219.204.2.156 削除依頼 - 俺も俺も
http://www.ksky.ne.jp/~ais/terr/main.html
どぞ
NO.6 ミッキーあやめ
12/14(日) 00:44 IP:219.204.2.156 削除依頼 - サイトのせるぜ
http://m-space.jp/a/?aass01
次は怖い話し拾ってのせよーっと
NO.7 デデデさやか
[MAIL]
12/14(日) 00:45 IP:123.220.50.78 削除依頼 - この頃、夜になると私の部屋の窓の外から
お経が聞こえてくるようになりました。 初めは「どっかの家の人がなくなったのかな?」 と思っていてあまり気にしなかったのですが・・・・ それが三日四日と続くと、無視するわけにはいきません。 霊感がある(ような人)友達に相談したら 「やばいよ、それ・・・・一週間以内になんとかしないと・・」 いや、何とかしないとって言っても、どうしようもない・・・・ ので、なるべく聞かないようにする為に早く寝るようにしたのですが やっぱり聞こえてきます。 それとこの前、自分の部屋で勉強していたのですが、 耳元から 「**********」 何か意味のわからない声が聞こえました。私は霊感ないのに・・・ 何でこんな怖いことに出くわしてしまうのでしょう? それに、自分の部屋での出来事だし・・・・・・・
NO.8 ミッキーあやめ
12/14(日) 00:46 IP:219.204.2.156 削除依頼 - 【最凶】怖い話
閉じこめられる 昔、修羅場の時に良く友達のアパートに行ったのだが、そこがジャストで「出る部屋」だった。 私も友人も気にしない性格なので、細かい事は割とスルーしていたが、 一個だけ、妙な体験をした。
友人の部屋に泊まり込むと、ほとんど必ずと言っていい程「狭い場所に閉じ込められる」夢を見た。 しかも結構リアルで、手足を縮こまらせているしかないスペースの暗闇で、 こちらからはどんなに叩いても悲鳴を上げてもぴくりともせず、何も出来ないまま、 どんどん酸素が減って行くのだ。 いつも死ぬ寸前に目を覚まして、汗びっしょりで目を覚ましていた。
あるとき、その夢が中々覚めない事があった。 いつもなら夢が覚める辺りでも自分はずっとその場所にいる。 私は「これは夢だ」と必死に思い続け、どこかに体当たりして、ようやく目を覚ました。
布団から起き上がってぜいぜい言っていると、変な事に気づいた。 すぐ横のキッチンからかすかに物音がするのだ。 しかも聞いてみると、なんとなく聞き覚えがある。 私はそっちを向いて、状況を認識したとき、ぞっとした。 物音は冷蔵庫のなかから断続的に聞こえて来る。 そしてその音と言うのは、私の声に物凄く似ていたのだ。 「たすけて」「出して」とか、夢の中で言っていた叫び声だった。 なんか、冷蔵庫自体もがたがたいっていたような記憶がある。 やがて音は止んで何事もなかったように静かになった。 私はそれを確認した後、色々考えていたが、段々面倒になって来て、結局そのまま寝た。
次の日、友人に事情をそれとなく話すと、彼女も似たような目にあっていた模様。 幽霊云々じゃなく「落ち着いて寝られない」という理由で、彼女も流石に引っ越した。 今でも、あれは何だったんだろうなあと思う時がある。
転載
NO.9 ミッキーあやめ
12/14(日) 01:09 IP:219.204.2.156 削除依頼 - あっちゃあー
誰もいないか
NO.10 hひょげ
12/14(日) 11:23 IP:211.19.251.72 削除依頼 - お、気づかぬ間に色んな方がいらっしゃってるなぁ〜
NO.11 デデデさやか
[MAIL]
12/14(日) 19:59 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 金縛りあったことあるよ。
布団でうとうとしてたら、からだがうごかないわけよ。 そのうち誰かが足を引っ張ってるそれもナナメ上の方に。 肉体の足じゃなく霊魂を引っ張ってたように思う。 見ようとして目を開けたら、武士の顔だけそこにあった。 月代みたいなんがあったから武士と思ったんよ。 時間にして3分くらい。 気配がなくなったと思ったらいなくなってた。
NO.12 あさ
12/14(日) 20:10 IP:60.237.110.234 削除依頼 - こわいH体験談
http://hkwr.com/ ケータイ小説 http://chaos-file.jp/
NO.13 ナンナ
12/14(日) 20:23 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
ある3,4歳の娘を連れた夫婦が 東京ディ○ニーランド(以下TDL)に遊びに行き、楽しい1日を過ごしていた。
ところが、ほんの少しのあいだ目を放した隙に娘がいなくなってしまう。 困った二人はTDLの迷子センターへ出向き、係員に娘のことを尋ねた。 しかし残念なことに、娘は迷子センターには来ていないという。 係員は険しい表情を浮かべると関係各所に連絡をとりはじめ、 TDLの出入り口を封鎖するように指示しだしたのだ。
ただならぬ様子に不安になった夫婦を、 係員はただ1つだけ封鎖しないでおいた出入り口に連れて行き、 二人に対してこう告げた。
「いいですか、これからここにいて外に出ようとする子供を連れた人物を よく見張っていてください。 娘さんは、あるいは髪を染められているかもしれません。 服を着せ替えられているかもしれません。 よく見て、見逃さないようにしてください」
だんだん事情が飲みこめてきた夫婦は、 わが子を見つけるために必至でそこを通る人々をチェックした。 ふと見ると、ある男性が腕に眠った男の子を抱えてゲートから出ようとしている。 二人はすんでのところで見逃すところであった。
何しろ、その子供は髪が短く切られているうえに男物の服を着ており、 彼らの娘とは似ても似つかなかったからだ。
ところが、よく見るとその男の子は 明らかに女の子向けのキャラクターが印刷された靴をはいている。 それは間違いなく、娘が履いていたものと同じ靴だ! 男はすぐにTDLの警備員によって取り押さえられた。 娘は薬を打たれ眠っていたが怪我などはなく、無事に夫婦の元へ戻ったのだ。
じつはTDLではこのような誘拐事件はかなり頻繁に起こっている。 かなり大規模な誘拐団が、TDL内で活動を繰り返しているのだ。
彼らは子供たちをさらうとその臓器を摘出し、 それを臓器密売の闇ディーラーに売りさばいているのだという・・・。
いきなりすいません
NO.14 デデデさやか
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12/14(日) 20:57 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 私が小学校4年生の頃でした。
当時の私は、親元を離れ、実家で祖父母と暮らしていました。 私の部屋には床の間が付いており、そこに古い時計と鎧や兜が置いてありました。 その兜が異様に気味が悪く
「幽霊でたりして?」
なんて考えて、自分を恐がらせて楽しんでました。
当時の私の霊感は、あまり強くは無く、音を聞いたりするくらいでしたので、そんな事を考えて遊べました。
実家で暮らし始めてしばらくたった頃、夏休みの終わり頃でした。 祖父母共に、その日は出かけていて、家には私一人しか居ませんでしたので、戸締まりの為。 一階のシャッターと事務所、二階の玄関と全ての鍵を締めて三階の自室へと戻り、テレビを見ていました。
しばらくし、夜の1時を少し回った時に床の間からラップ音が聞こえだしました。 ですが、当時は霊感も薄かったので気にもならず放っておいたら、二階で足音が… 泥棒か!と思い、恐がりながら木刀片手に二階に降りると…誰も居ない… 鍵も閉まっている、窓も閉まっている…気の所為か…そう思い階段を登っていると、今度は三階の祖父母の部屋から話し声が…急いで見に行くも誰も居るはずが無い…私は自分に
「気の所為、気の所為」
と言い聞かし、自室へ戻った。
それから30分程後
切り
NO.15 デデデさやか
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12/14(日) 20:57 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 続き
私の部屋の中で話し声が聞こえだしました…少なくとも5〜6人は居ました。 本格的に恐くなった私は、布団を頭からかぶり眠ろうとしました。 でも…無理でした…声は大きくなり、足音まで聞こえ出し
「連れていかれる!」
と思っていると!床の間に飾ってある古時計が
チーン…チーン
と、鳴り出しました…有りえない事です!だって、壊れていたんですから…
あまりの考えられない現象の連続に麻痺した私は、時計を調べようと思い、布団から出て時計を手に取りました。 やはり止まってる! 何故…
その時!私の頭上に人の気配が
「見たらアカン…見たらアカン」
そう思いつつも、私は上を見てしまいました。 そこには、床の間の天井部分に張り付く人影…蜘蛛の様な印象を持った人が私を見下ろしていました。 それを見て凍り付いた私は、急いで布団に戻り、また布団を頭からかぶり、消えてくれるのを祈ってました。 でも…無駄でした。
トスッ!
と、何かが畳の上に降りた音が聞こえ、それが足音に変わり…私の周りを回りはじました。
「早く消えてくれ」
そう思っていると、奴は私の頭の所で止まり何か私に話しかけてきました。 それから後の記憶が全く残っていません。 気づけば朝でした。
その日以来、私は霊を見るようになりました。
NO.16 デデデさやか
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12/14(日) 21:01 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 山本さんは 高校の時に免許を取り、
オートバイとつきあい始めて10年以上たつというバイク好きな人です。 普段は一人で峠を走らせる事が多く、 会社でも特につるむということもあまりない。 そんな彼に、後輩が出来た。 その高橋と言う男は人なつこく、 もともと面倒見のいい山本さんは 彼をかわいがるようになった。 ある日 昼食をとりながらバイクの話になった。
『ぼく、バイクって乗ったことないんですよ。 乗ってみたいなあ』
と、高橋が言うので 琵琶湖の方へツーリングにつれていくことにした。
『ひえー』
カーブの度に高橋は妙な悲鳴をあげる。 初めてバイクにのる高橋はしがみつくように山本さんの 腰にしがみついた。 琵琶湖を1周するうちに、 いつの間にか日が暮れていた。 ライトをつけて、右に左に続くカーブをクリアしていく。 高橋のしがみつく手にも力が入る。 車が一台しか通れないようなトンネルにさしかかり、 対向車を気にしつつ中にはいると、向こうから対向車のライトが!! ハンドルを取られそうになりながらも、 何とか体勢を立て直した。 高橋の腰にかかる手に力が入る。 しばらく走っていると高橋が不意に言う。
『大切な物を落としちゃいました。 さっきのトンネルまで戻ってください。』
切り
NO.17 デデデさやか
[MAIL]
12/14(日) 21:02 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 続き
トンネルの入り口にたどり着くと、 ヘルメットが転がっている。 ああ、ヘルメットが脱げたのか。 近くまで行くと 後ろの高橋が言う。
『おいてかないでくださいよ』
変な感じだったそうです。 そして、気づいたんです。 道路の上のヘルメットから聞こえるんです。 目を凝らして見ました。
『ぎゃあ!!』
山本さんは瞬間悲鳴を上げた。 ヘルメットの中には首だけになった高橋が、 悲しそうな目でこちらを見上げていた。
おいてかないで...
肩越しに振り返ると、 首のない胴体だけが必死にしがみついていた。
NO.18 hひょげgeeeee
12/14(日) 21:12 IP:211.19.251.72 削除依頼 - さやかsがあやめsに見えたw
NO.19 デデデさやか
[MAIL]
12/14(日) 21:31 IP:123.220.50.78 削除依頼 - ひょげさん、うふふー^^さやかですよ!
NO.20 ミッキーあやめ
12/14(日) 22:11 IP:219.204.2.156 削除依頼 - 12、13>
サンキュー
いつのまにこんなにレスがw
NO.21 さやか
[MAIL]
12/14(日) 22:13 IP:123.220.50.78 削除依頼 - あやめー、いる?
NO.22 ミッキーあやめ
12/14(日) 22:14 IP:219.204.2.156 削除依頼 - ばりいるぜ☆
ョッシーのスレのさやかと俺のID,まちがってんなw
NO.23 さやか
[MAIL]
12/14(日) 22:16 IP:123.220.50.78 削除依頼 - それ言おうとした!
どんだけだし 怖い話探してくる^^
NO.24 ミッキーあやめ
12/14(日) 22:17 IP:219.204.2.156 削除依頼 - ははw
よし! 俺もさがしてくるわ
NO.25 ミッキーあやめ
12/14(日) 22:19 IP:219.204.2.156 削除依頼 - 老婆
これは私が中学3年生の時の体験です。
秋口の涼しい季節の事
体育祭が終わり、家で寝ていた時
急に目が覚め
辺りを見渡すと、部屋中が闇に覆われ始めていた。
「もう夜かぁ」
時計を見ると18時を指していた。
起きようと体を動かす
「あれ!?」
動かない
「また金縛りかぁ」
二度目だったのですごく落ち着いていた。
「しばらく放置していたら動けるだろう」
そう安易に考えていた。
すると、薄暗い部屋の天井を黒い小さな点が、右から左へ瞬時に移動するのが見えた。
「あれ!?なんだろう!?」
そう思って、またボーっと天井を眺めていた。
体が動かないので、ただただじっと天井を眺めていた。
するとまた、黒い小さな点が左から右へと移動した。
いったんきり
NO.26 ミッキーあやめ
12/14(日) 22:19 IP:219.204.2.156 削除依頼
「ん!?まただ」
と思っていたら
右から左へ シュッ
間隔が短くなっている。
左から右へ シュッ
目で追っていく
右から左へ シュッ
左から右へ シュッ
「蝿かぁ?」
黒い小さな点が、何かはわからない。
しかし、その間隔は早く
右から左へ シュッ
左から右へ シュッ
右から左へ シュッ
左から右へ シュッ
「こいつはなんだ!?」
「よし!こいつが何か確かめてやろう」
そう思って、目を凝らして見ていた。
右から左へ シュッ
左から右へ シュッ
まだ、何かはわからない。
わからないが、その黒い点はだんだんと大きく、そして私の方へと近づいてきた。
右から左へ シュッ
左から右へ シュッ
次の瞬間
その黒い何かが私の目の前を横切っていった。
それは...
老婆の生首であった。
こぶし大の老婆の生首が、舌を出し髪を振り乱して、目の前をゆっくりと横切っていった。
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ...」
私はそのまま気を失ってしまった。
おわり
NO.27 さやか
[MAIL]
12/14(日) 22:21 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 私の体験談なのですが、夜、ベッドに寝ていた時のことです。
私はよく、夢を見るほうで、必ずと言っていいほど内容も覚えているし、 夢の中で夢だと気付くことも多々あります。 その日も、あぁ夢だ。って気付いたのです。怖い夢だと言うコトもすぐに分かりました。
夢の中で、私は何故か二段ベッドの上に、壁側を向いて寝ていたんです。 すると、何故か足音が響き、何者かが二段ベッドの梯子を上ってきたんです。 ソレはベッドの手すりに手を置いてジ〜ッと見つめていました。 でも、夢だと分かっていたので、起き上がり振り向こうとした瞬間に目が覚めました。 というか、意識が戻ったのです。気配や感覚からして、自分の部屋で、自分のベッドで寝ている。 そう確信した直後、夢と同じように、背後に気配を感じたのです。ヤバイな!!と思っていたら、案の定。 ソレは私のベッドにゆっくりと這い上がりベッドの上を歩きまわりました。 私の周りを足音が取り囲み、とても恐ろしかったです。 声もでなくて、金縛りとでも言うのでしょうか?その時初めて金縛りにあったように思います。 とにかく恐ろしく、懸命に動こう、声を出そう、と必死でした。足音はだんだん増え、 耳なりがして、あまりのうるささに耐えられなくなり… やっとの思いで、声を少し出すことが出来た!と思ったら突然、部屋の中は静まり返り、 何事もなかったかのようないつもの部屋に戻っていました。 怖かったな、と思い急いで電気をつけると、見えたわけではないのですが、 頭の中・というか脳裏におかっぱの男の子の怪しげな笑みが浮かびました。 一体何だったのかは未だに分かりませんが……
NO.28 さやか
[MAIL]
12/14(日) 22:22 IP:123.220.50.78 削除依頼 - あやめ、老婆の首!
怖いーー飛ばないで><
NO.29 ミッキーあやめ
12/14(日) 22:23 IP:219.204.2.156 削除依頼 - ははw
たのしーw
NO.30 さやか
[MAIL]
12/14(日) 22:24 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 数年前、長野市から菅平高原へ向かう山道の途中で起こった恐怖です。
彼女とのドライブ中で、すでに夜12時は回っていたと思います。
走行していると突然前方に女性がたっていたんです。 「こんな夜中に何やってんだあの人?」 すると彼女は 「こっちこいって合図してるよ?」 見るとこっちへ来いという感じで手招きしていました。 なんと彼女は車を降りそちらへ向かっていきました。 そして気付いてしまったんです。
その女に下半身がないことを・・・
「やばい!」青ざめた顔で彼女を無理矢理車に引っ張りこみ 猛ダッシュで戻っていきました。 聞けば彼女は「怖かったのに自然に向かっていた。 あまり覚えていない」と言いました。 あれで制止しなかったら今頃どうなっていたのでしょうか・・・ 後から聞いた話では、 そこは昔、火事で多くの死者を出した宿舎の目の前だったようで、 見かけた人は後を絶たないそうです。
NO.31 さやか
[MAIL]
12/14(日) 22:29 IP:123.220.50.78 削除依頼 - ふと、昔体験した不可解な出来事が多い季節は夏だという事に思い当たりました。
やはり、お盆に霊が帰ってくるとか、夏には地獄の釜の蓋が開くといいますから・・・。 今年は八月末に実家に帰ります。墓参りをしにいくつもりです。 でも、そこでも一回目撃しているんですよねぇ、落ち武者の生首みたいなモノを・・・。 すこし気が進まない。 何かしら、起きなきゃいいんですけど。
NO.32 さやか
[MAIL]
12/15(月) 21:21 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 誰かいる?
NO.33 hひょげgeeeee
12/15(月) 22:25 IP:211.19.251.72 削除依頼 - ふふふふ
NO.34 さやか
[MAIL]
12/15(月) 22:31 IP:123.220.50.78 削除依頼 - ひょげさんだ!
NO.35 {奈良の帝王ぁゅ)
12/15(月) 23:26 IP:61.89.164.52 削除依頼 - >>あやめ様ぇ
スレ建ててたのかぁ(・・。) 教えてくれYO゛w あげ↑↑レスたま〜にやっときやすぜィ★
NO.36 ミッキーあやめ
12/17(水) 01:32 IP:219.204.2.156 削除依頼 - おお!
奈良の帝王じゃねーかw
あげサンキュー^^
NO.37 ミッキーあやめ
12/18(木) 07:44 IP:219.204.2.156 削除依頼 - あげげーー
NO.38 ナンナ
12/19(金) 20:50 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
アメリカのホームステイ先で聞いた話です。 それは1997年のある日の出来事。 家族みんなで川に釣りに行ったそうです。 その時はいつも行く場所では無く、川の奥の方に行ったとか。 で、釣り糸垂らしてながら、ふと川に目をやったら、 川底から何か水筒の様な物が突き出てる。 気になって釣竿を置いて引っ張り出しました。 大分古い物の様で金属製、蓋もさび付いて開けるのに苦労しました。 やっと蓋を開けて中を見たら、クシャクシャに丸められた紙を入ってたそうです。 開けて、紙を広げたらこんな事が書いてました。 「男女4人でキャンプに行き、洞窟の中に探検しに行きました。 奥の方に入りすぎて出口が判らなくなりました。食料もつこうとしてます。 もうどうしようも無いと思ってたら湧き水が出てる場所を見つけ、 水が出てる小さな穴に手紙を入れた水筒を入れました。 恐らくこの外の川に続いてる筈です。 この手紙を見つけた人は助けをよこして下さい。お願いします。」 ・・・と。
そしてその手紙に書かれた月日は...
「1926年、8月3日」。
NO.39 ナンナ
12/19(金) 20:53 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
ある4人家族が、とある地方の旅館に宿泊。 深夜に母親がトイレで惨殺されているのが発見された。
全身を刃物で滅多刺しにされ、 顔面は誰だか判別がつかなくなる程に斬り付けられていた。 そして死体には舌がなかった。 トイレには格子のついた 幅30cm・高さ10cm程の窓と、小さな通風孔があったが、 とても人の入れる大きさではない。 カギもかけられていた。 誰がどこから侵入してきたのか・・・。
警察はその旅館を経営している夫婦、その息子、近辺の変質者などを聴取したが、 現場が密室だったこともあり、一時は迷宮入りになるかと思われた。 が、ある日、旅館経営者夫婦に付き添われたその息子が署に出頭。
ガタガタと震える息子を気遣いながら、 その両親は静かに言った。 「近所の目もあり、なかなか正直に話すことができなかったが、 とんでもないことになったので、お話します」
「息子は盗撮が趣味で再三注意していましたが、 事件当夜もビデオカメラで 天井裏から個室を撮影していていたのです。 撮影していると格子のはまっている小窓のガラスが開き、 ガラスの破片を持った小さな・・・いや・・・、 このビデオテープに一部始終がはいっていますので、ご覧頂いた方が・・・。」
きります
NO.40 ナンナ
12/19(金) 20:54 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
次に警察が、ビデオテープについて息子に尋ねると、 その時の恐怖が蘇ったのか、半狂乱の状態に陥ってしまった。 精神に異常をきたすほどの何かが、このテープに入っているのかと思い 捜査員達もテープを再生するのを恐れた。
しかし事件解決の糸口がこの中に隠されているのだ。 警察はテープを恐る恐るビデオデッキに収め、意を決して再生ボタンを押した。
そのテープには排尿する女性を、俯き加減で撮影した映像が収っていた。 和式便器にしゃがんでいた女性が立ち上がろうとしたその時、 小窓からガラスの破片らしきものを握った、 15〜20cm程の小さな老婆が音もなく飛び込んできた。 女性は悲鳴をあげる間もなく ノドを掻き斬られ、 そして顔中を、体中を斬り付けられ・・・。
女性が息絶えると、 小さな老婆は 死体から舌と頭皮の一部を切り取り、 天井を見上げ、
「次はおまえだよ」
と言って小窓から出て行った・・・。 舌と、髪の毛のついた頭皮とを持って
おわり
NO.41 ナンナ
12/19(金) 20:57 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
その事故はどう考えても若者の過失だった。 彼の車が轢いた幼い男の子は死亡。 遺族は若い母だけだった。 若者は過失を認め、母親にできる限りの賠償を約束した。 だが、予想に反して母親はそれを辞退した。 「お金をもらってもあの子はもう帰ってきません。 その代わり、あなたにして欲しいことがあります」 何でもできることなら、と若者が請け負った。 どんな難題かと思いきや、 それは、月に一度自分当てに葉書を送ってくれというだけのことだった。 しかも、母親はあらかじめ宛名の書いた葉書を束にしてよこした。 「裏には何も書かないでいいです。 ちょっとでも何か書かなければいけないと思うと負担でしょう?」 若者は、快くその条件を飲んだ。 内心、そんな簡単なことで許されるのが嬉しかった。 葉書は、全部で5年分あった。 それが無くなればもう何もする必要はないという。
・・・2年後、離れた町で働き出した若者は、心からあの約束を後悔していた。 最初は、こんなことで済むのかと軽い気持ちだった。 だが、思い出すのだ。葉書を投函する日が来るたびに、あの事故のことを。 今では、最初に金で解決してしまわなかったことが悔やまれる。 若者はだんだん、月に一度の葉書の投函が嫌になってきた。 母親からは何も言って来ない。 もう、止めてしまってもいいだろう。 いい加減、忘れたいのだ。 ある日、若者は残りの葉書を燃やそうとライターの火を近づけた。 すると、何も書いていない葉書の裏から、文字が浮き上がってきた。 あぶりだしのようだ。 若者が覗き込むと、文字はこう読めた。
「ひとごろし」
NO.42 ナンナ
12/19(金) 21:00 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
子どもの頃、僕は2階建ての借家にすんでいた。 母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。 ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。 「おかあさ〜ん」と呼ぶと、 2階からか小さな声で「はあ〜い」と応える声がする。 もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。 自分を呼んでいるような気がして、2階へあがる。 階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。 奇妙な胸騒ぎと、いっこくも早く母に会いたいのとで、 奥の部屋へゆっくりと近づいていく。 そのとき、下で玄関を開ける音がする。 母親があわただしく買い物袋をさげて帰ってきた。 「しゅんすけ、帰ってる〜?」明るい声で僕を呼んでいる。 僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。 そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。 奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。 僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。 こっちを見ている白い人間の顔だった
NO.43 ナンナ
12/19(金) 21:04 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
これは、先輩に聞いた話です。 先輩もある友人から聞いたとの事でした。 その先輩の友人は、交通事故で亡くなったとの事でした。 その話とは、夢の中の話です。
目の前には真っ白い着物を着た少女が座っていた。 後ろを向いて、何かをじっと見ていた。 何を見ているのかと思い、そっと近づいていった。 すると、少女はこっちを振り向いた。 真白い顔におかっぱ頭。 くりっとした大きな目に小さな口元。 とってもかわいい顔だったけど何処かおかしかった。 こっちを振り向いていたにもかかわらず肩が全く動いていなかった。 そう、顔が真後ろまできれいに回っていたのだ。 女の子の首はそのままもとの位置へ回っていった。 そして・・・まるで、機械仕掛けの人形みたいに首がくるくると回り ポトリと落ちた。 そして、ころころと足元まで転がってきた。 女の子の首を拾い上げると、妙に甘ったるい声で喋り始めた。 「怖がらなくてもいいよ。これは、夢なんだもん。私の欲しいものをくれる。」 「・・・」 怖くて声が出せなかった。夢だとわかっていたのに。
きります
NO.44 ナンナ
12/19(金) 21:05 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
「三つあるの。一つ目は、みんなが欲しがるものだけど、みんな形も大きさも違うの。 みんながあの人は持っているにはだろうと思っている人が持っていなくて、 この人は、もって無いだろうという人が持っていたりしてるの。 今日手に入れたと思っても次の日にはすぐなくなったりするものなの。 二つ目は、みんながものすごくたくさん持っているもの。 必要なときにはすぐに無くなり、いらないときにはちっっとも無くならないの。 足りない、足りないと言ってる人も、余っているよといってる人のも同じだけもってるの。 くすくす、変でしょ。 三つ目は、みんな一つ持ってるの。 時には、ふたつもみっつも持ってる人もいるの。 とっても大切なのに、それを持ち続けるためには、人のものを奪わなければいけないの。 みっつとも、私持っていないの。 あなたは、持ってるの? 今度会うときに答えられないと、みっつとも私がもらうからね。 くすくす・・・・。」
彼女が笑っている最中に目が覚めたそうである。 そのみっつの回答が解らないけど、お前解らないかと言う話だった。
僕はあまりなぞなぞが得意じゃないから・・・解らないと答えた。 その先輩は、それから数日して夜中に心臓麻痺で無くなった。 それと同じ頃僕も同じ夢を見た。 答えは、いまだに解らない。
皆さんは、解りますか? 僕は、彼女に会うのが怖いのでもう三日も眠っていません。 答えがわかった人教えてください。 もうそろそろ限界です。 僕が彼女に会う前に誰か答えを教えてください。
おわり
NO.45 ナンナ
12/19(金) 21:08 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
ある所にナンパが好きな若い男性がいました。 その男性は、可愛い女の子を見つけては声をかけていたそうです。
ある日、街で遊んだ帰り道に、ロングヘアーの似合う 綺麗な女の子を見かけた彼は、 何とはなしに彼女の行く 方向についていきました。 すると彼女が、古いアパートの 一室に入っていきます。 彼はイタズラ心を全開にして、 少しだけ、鍵穴から部屋の中を覗いてみることにしました。 すると視界に入るのは、真っ赤な色だけです。 不審に思った彼ですが、家さえ分かればまた声をかける機会もあると考えて、 その日は帰ることにしました。
その帰宅途中で、よく行くラーメン屋に立ち寄った彼は そこの主人に、先ほどの美少女のことを話しました。
すると、主人は 「その子、もしかして右目をかくしてなかったかい?」と聞きます。 そういえば、あのロングヘアーで瞳がよく 見えなかったなぁ・・・ そこで彼がそう言うと、 主人は「あの娘はね。病気か何かで右目が真っ赤なんだよ」 と言いました。
つまり、男性が鍵穴から覗いて、室内が真っ赤に見えたのは 向こう側からも 女性がこちらを覗いていたからなのです。
NO.46 ナンナ
12/20(土) 09:34 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
田舎に住む 一人暮らしのお婆ちゃんが死んだため、 女の子(小学生)とその父親が田舎へ帰ってきた。 実家へ帰ると、顔に白い布をかけたお婆ちゃんが安らかに眠っていた。 みんなで、生前お婆ちゃんが大好きだったおはぎを作って備えた。
実際に、人が死んだ場合、 火葬が行なわれるまでの間 布団の心臓のところに刃物を置く風習が残っている。 そのお婆ちゃんの地方では、刃物として「鎌」を置く風習があった。
通夜も終わり、親類同士、思い出話で盛りあがっていたが、 大雨によって洪水の危機になり、 村の大人達は全員、堤防の応急処置のため出ていってしまった。 家にはお婆ちゃんと小学生の女の子2人だけになった。
出て行くとき、親戚のおばさんが 「その鎌だけは絶対にうごかしちゃだめよ」 と、言い残して行った。 女の子は、お婆ちゃんとはあまり面識が無かたため 多少の怖さがあり、 なるべくお婆ちゃんの遺体を視界から外すようにしていた。 だが時間が経つにつれ緊張感もなくなり、 さっき作ったおはぎを食べながら大人達の帰りを待っていた。
だがその時、不注意からお婆ちゃんにつまずいてしまい、 鎌が遺体の上から落ちた。 女の子は慌てて元に戻し、 おばさんの「絶対に鎌は動かしちゃだめ」という言葉を思い出して、 恐怖に震えていた。
どのくらい時間が経った頃か・・・、 女の子は妙な気配を感じて振り向いた。
そこには、恐ろしい形相で立ち上がり、こちらを見下ろすお婆ちゃんがいた。
女の子は恐ろしさのあまり部屋中を逃げ回ったが、 お婆ちゃんは鎌を持って女の子を追い掛け回し、切りつけてきた。 「お婆ちゃんに殺される!」そう思って玄関に逃げたところで、 大人達が帰ってくる気配がした。
父親に泣きついて事情を話したが信じてもらえず、 お婆ちゃんの遺体も元に戻っていて、斬られた傷もなくなっていた。 でも、「あれは絶対に夢じゃない!早く帰ろう!」と父親にすがりついた。 あまりの真剣さについには父親も折れ、火葬を待たずに翌日帰ることにした。
きります
NO.47 ナンナ
12/20(土) 09:36 IP:220.107.210.253 削除依頼 - のせます
火葬が行なわれ、いよいよ火にかけられる。 だが、棺桶の中からドンドンと叩く音がする。 「助けて!開けて!私まだ生きてるよ!」 棺桶の中に入っていたのは、女の子だった。 しかし、周りの親族は気付いていない。
その同時刻に、女の子をおぶって駅のホームで電車を待つ父親。 だが、ホームにいたほかの客が悲鳴を上げた。
父親がおぶっていたのは、白装束を着たお婆ちゃんだった。
おわり
NO.48 ミッキーあやめ
12/20(土) 11:07 IP:219.204.2.156 削除依頼 - ナンナs
うわお! こんなにいっぱいサンキューな^^!
今からよみます
NO.49 大王さやか
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12/22(月) 03:37 IP:123.220.50.78 削除依頼 - あげる
NO.50 アベック
12/22(月) 17:38 IP:221.185.248.68 削除依頼 - 懐かしい顔ぶれですね
NO.51 大王さやか
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12/22(月) 22:32 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 誰かいます?
NO.52 大王さやか
[MAIL]
12/22(月) 22:38 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 小さい頃、祖父母と妹四人で寝る毎日。
ある夜の事 夜更かしをした私は祖母の横に潜り込み、寝ようと壁際をむきました。 すると何処からともなく、不思議な気配がして何気に壁を見上げたんです。 そこには祖父母の北海道旅行に行ったお土産の アイヌの男女が向き合った透かしの木彫りの壁掛け。 最初は何が何だか分らなかったけど、よく観てみると
その木彫りの男女が言い争っているんです。 口だけをパクパクさせながら・・・。
暫らくあっけに取られてましたが、不思議と恐くは無く その男女もこちらを見た途端ぴたりと動かなくなりました。 あれが何だったのかは分りませんが、 その頃から不思議な体験するようになった気がします。 (木彫りの人形は度々喧嘩してました・・・) その後、花瓶にいけてあるドライフラワーのカスミソウが、 風も無いのにザワザワ動いたり・・・・。 母親に言っても気のせいの一言。
NO.53 大王さやか
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12/22(月) 22:43 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 私が41度の高熱を出した時に、すごく腹が減ったので下の部屋に飯を食いに行った時です。
階段をおりている時に背筋が、ゾクッとしました。 急いで下におりて上を見ると、子供のような小さな青白い手が片方だけ見えていて、 目の前にはボサボサの髪をした人の影が見えました。 あまりに恐ろしかったので飯を食うのを忘れてしまいました。 あの子供は誰だったんでしょう・・・。
NO.54 大王さやか
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12/26(金) 09:38 IP:123.220.50.78 削除依頼 - あやめー!あげるぞ!
怖い話探してくる
NO.56 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - あああああああああああああ
NO.57 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - ああああああああああああああ
NO.58 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - あああああああああああああああ
NO.59 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - ああああああああああああああ
NO.60 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - あああああああああああああ
NO.61 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - ああああああああああああ
NO.62 あ
12/27(土) 15:15 IP:218.217.143.232 削除依頼 - あああああああああああ
NO.63 大王さやか
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12/28(日) 10:27 IP:123.220.50.78 削除依頼 - 荒らしやめなよ
NO.64 ミッキーあやめ
12/28(日) 20:13 IP:219.204.2.156 削除依頼 - ョッシーとかw
ほんとやること全てくだらねーなww つーかしゅうねんぶか〜 きしょくわるッ うえ
NO.65 大王さやか
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12/28(日) 20:14 IP:123.220.50.78 削除依頼 - あやめ、やっぱ例の人だった?
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