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!アイデンティティ逃走劇タイトルNO.14404
    みく 10/09(木) 21:57 IP:118.111.3.28 削除依頼


くうきになまりを混ぜた。
その無機質さに思わずひるむ。
あたまの片隅で終わりを感じとった。
くうきを読んだんだ。

(もう、すきじゃない)

きみは視線をそっとおとす。
かおが見えない恐怖。
きみの口から出たことばは、あまりにも残酷だった。

(いやだよ、いやだよ)

きみの前で泣くのは何度目かな。
かすれた細い声は届いたのかな。
きみがどんなかおをしてるかなんて、知らない。
分からないんだよ。

わたしの嗚咽だけがひびく。
ふたりの居場所だった部屋に。

(ごめん……)

ぽつりとつぶやく。
こんなに小さなきみの声だって、わたしはひろってしまう。
けれどもきみはその華奢なからだで、抱きしめてはくれない。

くうきになまりを混ぜた。
あふれだす涙も、もはや無機質なものなのか。
あたまの片隅で、走馬灯。
死ぬんだと悟る。

そうか、
わたしはあのとき死んだんだ


:)アイデンティティ逃走劇




NO.1 みく 10/09(木) 22:03 IP:118.111.3.28 削除依頼


:)ごあいさつ

こんばんは、みくと申します!
前スレ「身動きできない、一般論」では
多くの人からコメントを頂き、とても嬉しかったです*

まだ500レスにはなってないんですが、
なぜか書き込めなくなったので……(´・ω・;)
この機会に心機一転、新しいスレを立てて
がんばろうとおもいますっ!

日常、思考、空想などをつれづれなるままに
書き綴っていきたいと思います。

では、またお付き合いお願いします(´ー`)



NO.2 みく 10/09(木) 22:05 IP:118.111.3.28 削除依頼


きみの腕に浮かび上がる血管。
その白と赤のコントラストに、思わず息をのむ。
きれいだ、儚くてきれいすぎる。

華奢なからだに、すっとナイフを滑らせて
痛がるきみを見てみたいよ。
苦しそうに顔をゆがませたとしても、
きみは、やっぱりきれいなのかな。

繊細なこころに、残酷な言葉を浴びせて
傷つくきみを見てみたいよ。
悲しそうに視線を落としたとしても、
きみは、やっぱりきれいだとおもうよ。

きみがすきだから、きみを壊したい。
きみがすきだから、きみを奪いたい。

わたしは破壊衝動に駆られるのだけれど、
きみはきれいすぎるから、
結局、よわいわたしにはできない。


:)破壊衝動と愛



NO.3 みく 10/09(木) 22:07 IP:118.111.3.28 削除依頼



すきだよ、って言ってしまえば、きみを奪おうと思えたのに。
あの子のとこへ行かないで、ってすがれたのに。

すきの一言も言えないわたしは、優しすぎるね。
それなら、止めればいいのに。
きみをすきなの、止めればいいのに。

目を伏せて笑うところ、風に揺れる髪、長いまつげ、
すべてに惹かれてしまう。
きみのすべてが、わたしを引きつけるのよ。

すきだよ、って言えればいいのに。
後先とか、あの子とか、きみの幸せとか、
何も考えないほど無神経になってしまいたい。
行かないで、って泣きたいよ。

すきなの、止めたいよ。
だけど、きみのすべてに引きつけられて、
わたしは今日もきみがすきだよ。


:)パラドックス



NO.4 みく 10/09(木) 22:18 IP:118.111.3.28 削除依頼


放課後の教室の窓から、人気のないグラウンドを見つめた。
夕焼けの空に思いを馳せる。
金木犀の香りに、すべてを忘れそうになった。

たとえば、きみは青春のようなものだった。
一瞬にきらめきを放つ、青春のようなものだった。
おとなになったら、哀愁を帯びた思い出として
きみのことを思い出すのかも知れない。
懐かしむように、思い出すのかも知れない。

放課後の教室、人気のないグラウンド、
夕焼けの空、金木犀の香り、そしてきみ。
ぜんぶかなしくて、せつなくて、
青春の思い出にはちょうどいいね。

おとなになって、きみを思い出すとき
きみの記憶に、わたしはいない。


:)哀愁


NO.5 みく 10/09(木) 23:13 IP:222.5.63.141 削除依頼


それ以上言わないで、
さようならのたった5文字だけれど。

わたしには凶器だ、絶望だ、死刑宣告だ。
聞きたくない、聞きたくない、聞きたくない!
きみはずっとわたしのものでしょ、ねぇ。

それ以上言わないで、

(さもないと)
きみのきれいなのどをナイフでえぐっちゃうよ。
優しい声をうばっちゃうよ。

そしたらのど元から噴き出すきみの赤をのんで
もう、ずっとずっと一緒だよ


:)欲しがりやのエゴイズム



NO.6 みく 10/11(土) 08:41 IP:222.5.63.138 削除依頼


朝が来るたびに夜が恋しくなって、
夜が来るたびに朝を求めた。

つまりは、ないものねだりのようなもので
手に入れたら価値は消えていくよ。

きみに触れるたびに胸が痛んで、
きみと離れるたびに愛してると言った。

きみがいてもいなくても、
わたしはきみを好きで
つまりは、きみそのものに価値があったのよ。


:)存在価値



NO.7 みく 10/12(日) 12:37 IP:222.5.63.143 削除依頼


もしかしたら
すべてゆめだったのかな
くるしいのもさみしいのも
ゆめでかたづけられたらいいのに


:)現実と夢



NO.8 みく 10/13(月) 13:33 IP:222.5.63.131 削除依頼


5時限目の数学。
みんなはいやだって言うけれど、
わたしはこの時間がすきよ。

窓側の席で外をながめるきみを見つめる。
木漏れ日に照らされたきみは、いつになく、きれいだ。

そんな穏やかな午後の日。
昔のえらいひとが解いた定理を聞いて、
ねむそうなきみを見つめて、
何気ないことがしあわせだなって、気付く。

5時限目の数学。
みんながその良さに気が付いたら、
世界はもっと穏やかになれるのにな。


:)日常に潜むメッセージ



NO.9 みく 10/13(月) 22:20 IP:222.5.63.143 削除依頼


きみの白い肌にそっとナイフをすべらせる。
一筋の赤い線が描き出される。
苦痛に顔を歪めるきみが、なにより愛おしく感じた。

欲望に従順なのが、人間の性でしょ、ねぇ。
もっと泣き叫んで、悪魔だって罵倒して、ねぇ。
きみの壊れる姿はなにより美しいから。

わたし、きみがすきだよ。
すきだから、壊したいの。


:)究極のサディスト



NO.10 みく 10/14(火) 22:17 IP:222.5.63.142 削除依頼


きみが残したものは、たったみっつだけだった。

ひとつは美しい愛。
きみの腕の中には、確かにわたしの居場所があったよ。
きみのキスの温度には、確かに安らぎを感じたよ。
きみが教えてくれたのは、美しい愛だった。

もうひとつは淋しい夜。
きみのいない夜は、なみだの海におぼれたよ。
きみのしらない夜は、思い出にひたったよ。
きみが教えてくれたのは、淋しい夜だった。

最後のひとつは救われない苦しみ。
きみと離れた日は、消えない痛みとなって今もわたしを苦しめるよ。
きみと他人になる恐怖は、わたしを無限ループに陥れて苦しめるよ。

きみにすきだと言えないのは、苦しくて、苦しくて。

きみが教えてくれたもののどれよりも、残酷で、切ない。
たったみっつのどれよりも、わたしの中に残る。
救われない、苦しみ。


:)きみの後遺症



NO.11 みく 10/17(金) 19:17 IP:222.5.63.145 削除依頼


しあわせになりたいって願ってしまいました
きみとふたりでは、しあわせにはなれないのです

わたしは、きみを捨てて
ひとりしあわせを望んでしまいました

きみは泣いています


:)良心の呵責



NO.12 みく 10/20(月) 17:34 IP:222.5.63.146 削除依頼


きみとまったく同じ人間がいたらいいのに。

肌の温度も、髪の感触も、
憎たらしい口調も、愛してるの響きも、
キスの感覚も、呼吸のリズムも、

きみとまったく同じ人間がいたらいいのに。

もう一度、愛して愛し合おう?
(もう一度、傷付くことになっても)


:)ループ



NO.13 みく 10/23(木) 20:19 IP:222.5.63.138 削除依頼


意味のないキスをかさねて
愛のない言葉をつむいで
食べ物を噛んでは吐き出して

機械的に生きることしかできなかった
心なんて初めからなかったことにして
人間に戻ったら壊れてしまう気がしていた

きみに心を奪われたんだよ
きみがどこかへ隠してしまったから
わたしは泣くこともできないよ

ほかの誰かの腕の中で
今日もきみをさがしている


:)怪盗ルパン



NO.14 みく 10/23(木) 20:36 IP:222.5.63.138 削除依頼


おとなになれるのかな



NO.15 みく 10/25(土) 08:15 IP:222.5.63.146 削除依頼


今日を生きているのは
明日を生きていたいから
そうではなくて

今日を生きているのは
昨日を忘れないでいたいから

きみと過ごした昨日を
忘れたくないんだよ


:)理由



NO.16 みく 10/26(日) 11:32 IP:222.5.63.139 削除依頼


明日が来るのが怖くて
息を止めてみる

逃走
加速

わたしはどこへたどり着くのかな
おとなになれないのに

朦朧
墜落

欲しいものは
ぜんぶ昨日に忘れてきた

明日の希望より
確かな昨日の栄華に
しがみついていたい
だからお願い

わたしの存在を隠して


:)逃走説



NO.17 みく 10/26(日) 11:48 IP:222.5.63.143 削除依頼


カーテンの隙間から差し込む朝日
目をつむったままでも分かる
髪をやさしくなでられる感覚
ベッドの端にかかる圧力が
きみの訪れを知らせる

朝はね
きみの声は少し低めで
でもわたしはそれが好きだった
きみはその少し低い声で
わたしに好きだよって囁くの

それ
反則だよ

なんて言えないけれど


幸せだよ
わたしすごく幸せだよ
きみの顔が見たくて
そっと目をあける

ああ
幸せの時間はおわる
この続きはもう知っている
毎朝繰り返される
甘くて残酷な


:)夢の中できみと再会



NO.18 みく 10/26(日) 23:48 IP:222.5.63.146 削除依頼


「彼はとても優しい人でした。それでいて、とても真面目でした。
少しの矛盾も許さなくて、彼自身表も裏も存在しないのです。目の前にあるのが彼の全てでした。
逃げ道を作るのも許さない、自分を偽るのも許さない、それが彼の性質だったように思えます。

あ、言っておきますがわたしは彼を否定するつもりは全くないのです。
それが彼だと見なし、そんな彼だからこそ惹かれたのですから。
人間と言うもの、自分にないものを持つ者に惹かれるのが普通だと考えます。

彼を好きになるのは、決まっていた気がします。
キスを交わし、愛を誓い合ったとき、わたしはふと思ったのです。
彼はわたしの矛盾を受け入れてくれるのか、と。

わたしは前々から少し衰弱していました。彼はわたしに回復を求めます。
わたしもそれを願います。しかし、現実では不可能なのです。そこに矛盾が生じました。

彼は矛盾を許しません。逃げ道を作る弱さを許しません。
わたしはとうとう逃げ道を失いました。わたしは弱い人間です。まして衰弱していたのですから、なおさらだったのです。

わたしは逃げなければなりませんでした。そうしなければ、生きていくのは無理に思えたのです。

わたしは彼を愛していました。彼の性質をすべて愛していました。
だからこそ、なのです。
生きるための逃走、なのです。

少しも罪悪感は感じていません。彼はわたしの矛盾の中で生きているのですから」


:)殺人者の供述



NO.19 みく 10/31(金) 00:10 IP:222.5.63.145 削除依頼


忘れたいって、嘘じゃないよ
忘れよう、忘れようって努力して

だけどこうやって覚えているんだね
忘れようって努力することで、
忘れないようししているんだね

忘れたいよ、すごく
だけどね、それ以上に忘れたくないんだ


:)矛盾の中に生きる



NO.20 みく 11/01(土) 14:37 IP:222.5.63.134 削除依頼


いくつの夜を超えて
いくつの朝を迎えて

いつになったら今日が来るのだろう

ずっとずっとずっと
きみを想っているのに
もっともっともっと
きみを知りたいのに

近づけばそれだけ離れていく
だけど離れても近づいてはくれない

いくつの夜を超えて
いくつの朝を迎えて

いつになったら今日が来るのだろう

きみがいる
今日が


:)焦燥と味気ない日常



NO.21 みく 11/02(日) 18:37 IP:222.5.63.136 削除依頼


生きる時間が長くなればなるだけ
わたしは人間らしさを失っていく

生きることは意味をなさない
ただ酸素を肺に送っては
二酸化炭素を受け取るだけ
それ以上でも以下でもない

昨日と今日と明日に区別はなくて
(正しく言えば)
毎日同じだから
昨日なのか昨日なのか明日なのか分からない

生きる時間が長くなればなるだけ
わたしは人間らしさを失っていく

わたしらしさを失っていく


:)わたしらしさの喪失



NO.22 みく 11/04(火) 23:45 IP:222.5.63.133 削除依頼


わたしは泣きそうになったよ

きみの代わりではだめなんだ
きみだから好きなんだ

きみがだから好きなんだよ
こんなに簡単で
こんなに明確なのに
いままで気が付かないで
きみを傷付けていたなんて

泣きそうになってしまうよ



NO.23 みく 11/04(火) 23:57 IP:222.5.63.145 削除依頼


「愛してる」

きみの苦痛にゆがむ顔は、すごくきれいで
もうすこしだけ、感じていたくなる

触れたところから消えていく
わたしたちはどうすれば幸せになれた?

きみの赤いくちびるに
キスの雨を降らして、ほほえむ
口の端から漏れるくうきが、いたかった

例えばの話だけど
きみとわたしが愛し合えていたら
ハッピーエンドが用意されていたのかな
きみはそんなふうに言うけど
あまいよ、あますぎる
愛し合っても、わたしたちは、きっと

きみの首に圧力を加える
うめき声でさえ、愛おしい
きみが泣いている
わたしも泣いている
口づけて、なみだもだえきも混ざり合って
そのままひとつになれたらいいのに


「あいしてる」

言葉にならない、くうきの音
きみに伝わっていればいいな
二度とまぶたを開けないきみ
すごくきれいで、ひどく切ない

でもね、だいじょうぶ
きみはずっとわたしの中にいるよ
ずっとずっといっしょだよ



NO.24 みく 11/07(金) 20:07 IP:222.5.63.134 削除依頼


泣かないで

忘れることは
失うことではないよ

だからもう泣かないで



NO.25 みく 11/13(木) 16:33 IP:222.5.63.142 削除依頼


ふと、立ち止まる。
これから向かえるであろうくるしさに
これから乗り越えるであろうかなしみに

わたしは、道に迷ってしまいました。


NO.26 みく 11/13(木) 16:37 IP:222.5.63.139 削除依頼


笑わせてくれたのかな



NO.27 みく 11/20(木) 12:30 IP:222.5.63.138 削除依頼


生きたいって思うたびに、死んでいく気がした
死にたいって思ったら、生きていくしかなかった

真っ赤に溶け出すきみと、死ぬ勇気なんてないわたし
すこし違うだけなのに、同じ世界には生きられなかった

優しさの世界で呼吸をくりかえして、絶望の世界で目をさます
存在すら危うい、認められない恐怖
抱きしめてくれるだけでいいのに

生きたいって思うたびに、死んでいく気がした
死にたいって思ったら、生きていくしかなかった

そうしてわたしは生きるたびに、わたしらしさを失うしかないの



NO.28 みく 11/20(木) 12:53 IP:222.5.63.142 削除依頼


本当は、うらやましかったんです

器用に上手に生きているきみが、
必要とされているきみが、
何よりもうらやましかったよ

愛してると囁いた裏で
どれだけの羨望を覚えただろう
どれだけの嫉妬を感じただろう

いちばん近くにいるつもりで
いちばん遠く離れている
そんなことにも気づかないきみが
とてもおかしいよ、
同時に憎らしいんだよ

愛してると呟いた裏で
絶望の淵にたたせてやりたかった


「愛してるよ」



NO.29 みく 11/21(金) 17:37 IP:222.5.63.138 削除依頼


髪を撫でた手の感触がまだ残ってる

やだやだやだ!
行かないで

真冬のくちびるの冷たさがまだ残ってる

行かないで行かないで

そんなこと、嘘でも言えない



NO.30 みく 11/22(土) 17:16 IP:222.5.63.140 削除依頼


携帯電話のメールに
わたしの想い、ぜんぶ入ったらいいのに

送信ボタンと一緒に
きみへの気持ち、飛んでいけばいいのに

こんなに文明が発達したのに
結局、好き、を伝えるのは
わたし自身でしか無理なんだ



NO.31 みく 11/22(土) 17:24 IP:222.5.63.142 削除依頼


わたしは声を失った

愛を奏でるソプラノ
きみに届けられないみたい

わたしは色を失った

愛が溢れた七色
モノクロに変わるだけ

わたしは心を失った

恋い焦がれ
愛され愛し合い
ぜんぶ忘れていくのかな

きみを失った
たいせつな、きみを
たいせつな、あいを



NO.32 みく 11/23(日) 18:25 IP:222.5.63.132 削除依頼


隣にきみが寝ている
わたしの鼓動が伝わりそう
手を伸ばしたら、きみの涙をぬぐえるかな
そんな資格、ないけれど

きみの背中がおおきくて
わたしは何故だか泣きそうになったよ
きみの表情は見えないけれど
きっと、泣いている
きみはずっと、泣いている

寝ているきみ
お願い、気づかないで
……わたしはそっときみの背中に寄り添った

いまだけは、お願い
気づかないフリをして



NO.33 みく 11/24(月) 18:28 IP:222.5.63.145 削除依頼


きみから貰った手紙
おそろいのストラップ
プレゼントの香水

ぜんぶ噛み砕こうか
それとも窓から投げ捨てようか

泣いた 泣いた
世界の終わりよりも
ずっと 悲しくて

きみもあの子もわたしも
みんな一緒に破滅しようか
明日も明後日も
未来なんて投げ出そうか

泣いて 泣いて
声が枯れるほど
きみの名前 叫んだ

世界の終わりよりも
ずっと 悲しくて
もっと 切なくて



NO.34 みく 11/25(火) 12:27 IP:222.5.63.132 削除依頼


雨上がりの午後
ふたりきりの教室

きみを呼び止めた
声が震えたのは 内緒ね
振りかえるきみが
あんまり優しい声だったから
急に切なくなったよ

伝えたいことは他にあるのに
まわりみちしかできなくて

だけどきみの声があんまり優しいから
それでもいいかな なんて思ってしまうよ

雨上がりの午後
ふたりきりの教室

小さな恋がそっと 動き出す



NO.35 みく 11/26(水) 23:36 IP:222.5.63.132 削除依頼


明日がなくなればいいのに
そうつぶやいたきみが怖いよ

わたしは明日が必要だよ
もう少しきみの姿を見ていたいから

世界がなくなればいいのに
そうつぶやいたきみが悲しいよ

ねぇ、愛も一緒になくなってしまうの?
ねぇ、きみもわたしも消えてしまうの?

群青色にすべてを奪われる
だめ、きみが行ってしまう
きみがいなくなってしまう


……おねがい、帰ってきて。



NO.36 みく 11/27(木) 19:08 IP:222.5.63.134 削除依頼


飲みかけのサイダーの中に
すべての想いを溶かして
泡となって消えてしまう

声を失った人魚姫
泡になって消えてゆく
愛してるなんて言えない

(つまりは)
わたしがどう思案しようが、それを伝えなければ意味がないって話

昨日に埋もれた今日を見つけなさい、という命題


はやくしないと
声を失ってしまうよ



NO.37 みく 11/29(土) 19:39 IP:222.5.63.142 削除依頼


きみは一瞬だけわたしを見て悲しくほほえむ
口からもれる呼吸に混じって
きみは愛してるよとささやいた

きみは死ぬの?
そんなに悲しい顔をしたら悟ってしまうよ

愛しているなら置いていかないで
ひとりは嫌いだって知っているでしょう

きみは死ぬの?
もうずっと返事をしてくれない
ずっとずっとずっと悲しそうな顔をしている

だけれど子供すぎるわたしには
死ぬ意味なんて分からないよ

あいがしんじゃうなんてわからないよ



NO.38 みく 11/29(土) 21:26 IP:222.5.63.134 削除依頼


最初からやり直したい

1からではなく
0から



NO.39 紫藤 11/30(日) 14:07 IP:219.108.157.81 削除依頼


初めましてっ(∵)
紫藤っていいます!
みくさんの詩、とても好きです。
36が特に好きですが、
全てすごく魅力的です。
これからも見にきますね@



NO.40 みく 11/30(日) 23:54 IP:222.5.63.146 削除依頼


%紫藤さん

わわわ、初コメント…!
嬉しい言葉ばかりで舞い上がってます笑

気ままに更新してますが
自分独身の世界観みたいなものを
出していけたらなぁと思います('q`)!

良かったらまた覗いてやって下さい*
ありがとうございましたっ



NO.41 みく 12/01(月) 00:10 IP:222.5.63.143 削除依頼


きみはうつむいたまま
暗記した数学の証明のように
別れの理由を並べる

つなぐ言葉は
すべてさようならの合図

(わたしは悲しいと思う前に
美しくない、と思ったのです。
暗記の証明なんていらない、
独自の持論を展開することを願っていたからでしょう。

美しくなければ意味などあり得ないのです。)

きみがあまりにも情けないから
わたしはきみの腕をつかむ
ぐっと引き寄せて
つまらない証明をつむぐくちびるをふさいで

もっと美しい証明をしよう

(あいしています)
(さよならはいりません)



NO.42 みく 12/01(月) 18:36 IP:222.5.63.141 削除依頼


分かっていたよ
左脳をうばわれたわたしに
きみを引き留めるような
決めセリフは残せない

思考が消えても
きみの口づけは忘れたくないよ



NO.43 みく 12/03(水) 22:29 IP:222.5.63.144 削除依頼


クリスマスには
ケーキもプレゼントも
何も望まないから

地球のうらがわにいる
サンタクロースさん
たったひとつだけ
願いを叶えてほしいよ

きみをかえして
きみをかえしてください

冷たすぎて
鼻の先が赤いよ
サンタクロースなんて
とっくの昔に信じるのをやめたのに

それでもすがりたい



NO.44 みく 12/03(水) 22:39 IP:222.5.63.137 削除依頼


息をするたびに
酸素は逃げていく気がした
むねがくるしいから

きみのくちびるから
熱をうばってしまえば
わたしはもうすこし長く
生きていられるのかな

きみの長い腕の中で
生きていたいのに
突き放されてしまったよ
むねがくるしいんだよ

生きることから逃げているのに
死んでゆくこともできない

生と死の間でただよっているよ



NO.45 みく 12/04(木) 22:12 IP:222.5.63.140 削除依頼


隣にいればそれだけで良いと思った

利用されても良いと思った
抱きしめてくれるなら
愛してくれるなら
わたしは都合の良い女になれるよ

キスひとつぶんの距離
うめられない心の隙間
きみでなければ
ずっと雨は降り続ける

突き放せないよわいわたし

ごめんなさい



NO.46 みく 12/05(金) 16:01 IP:222.5.63.136 削除依頼


真冬の水たまりに沈めて
足の先から凍ってしまえ
愛もそのまま閉じ込める
きっとわたしは死んでしまうよ

涙も凍りつく
いっそのこときみと心中

たすけてのこえは
だれが拾ってくれるの



NO.47 みく 12/05(金) 17:44 IP:222.5.63.138 削除依頼


心臓発作だと勘違いするくらいくるしいよ



NO.48 紫藤 12/05(金) 22:46 IP:219.108.157.79 削除依頼


また来ちゃいました(∵)★
紫藤です(´・ω・`)

ほんとキレイな詩ばかりで
心が洗われます@

いつも応援してますよ*
またきますね∩^ω^∩



NO.49 みく 12/06(土) 22:27 IP:222.5.63.144 削除依頼

訪問ありがとうございます!
嬉しいです('q`)

褒められるとやる気が出ますね笑
亀更新ですが頑張りますっ

ありがとうございました*


NO.50 みく 12/06(土) 22:37 IP:222.5.63.138 削除依頼


離れたくないよって
もっと傍にいたいんだよって
どうして言えないのだろう

傷付けたくないと言って
きみのためだよと言って
いい子の振りをしていた

本当は自分が傷付きたくなくて
弱いわたしを守るために
いい子の振りをしていた

離れたくないよって
もっと傍にいたいんだよって
どうして言えないのかな
遠くでわらうきみに
手を伸ばしかけたけれど
傷付くのが怖くて

わたしはそっと手をおろした



NO.51 みく 12/06(土) 22:51 IP:222.5.63.140 削除依頼


きみはなにか勘違いしているよ

人間は愛する心をもって
愛に溺れていくだなんて
きみの勘違いだよ

行動が結果的に愛に繋がるんだよ
心なんて存在しないよ
他者との関係の結果で生じた事実が心を生む

きみは理想主義者なのかい?
愛する心があるから愛することをする
そんなの物語の上の話さ

くちびるを奪って
あの子からきみを奪って
激しく求め合って
そういう事実を重ねて
独占欲と本能を愛だと勘違いする

愛なんて
心なんて
もうとっくの昔に消え去った

あのときから破滅へ向かっていたのかもしれない



NO.52 みく 12/06(土) 22:54 IP:222.5.63.145 削除依頼


わらっている
声をあげてわらうわたし
きみもあの子もみんなみんな
ずっとわらっているね

わたしだけが泣いている
わたしの心だけ泣いているよ



NO.53 みく 12/06(土) 22:57 IP:222.5.63.143 削除依頼


わたしらしさって何だろう
つくった笑顔を振りまいて
言いたいことは閉じ込めて
泣きたいときは笑って
矛盾の中でしか生きられない
わたしらしさなんて存在しないよ

わたしらしく生きてみたら
きっとわたしは死んでしまう

きみのとなりで証明して
わたしの存在理由を



NO.54 みく 12/06(土) 22:59 IP:222.5.63.132 削除依頼


ああ同化することでしかわたしを保てない


矛盾しすぎている
むねをくるしめる
のどの奥からこみ上げる

たすけてを拾って



NO.55 みく 12/06(土) 23:03 IP:222.5.63.133 削除依頼


もうずっときみのことばかり考えている
そのたびに苦しくなる

呼吸をおぼえるよりも前に
きみとの口づけを知ってしまった
愛という破壊に堕ちた

きみもわたしも
もうすぐ消えてしまうよ

悲しいのにすこし嬉しいんだ



NO.56 みく 12/06(土) 23:05 IP:222.5.63.134 削除依頼


愛されたい
愛するよりも愛されたい
愛の海で溺死する
大海原にたったひとり

きみの愛で溺死したい



NO.57 みく 12/07(日) 18:01 IP:222.5.63.140 削除依頼


ここに告白致します

となりにいれば幸せだと思いました
違います、思い込んでいたのです
どんな形でもとなりにいれば幸せだなんて
強がりでしかありませんでした

きみの腕の中で
優しい香りに包まれて
快感に歪むきみの顔を見て
幸せなはずなのに
わたしは悲しいと感じたのです

激しく求め合って
行き着いた先には
空虚感しかなかったのです

強がっていました
どんな形でもとなりにいれば幸せだなんて言って
本当は、本当は
もう一度愛されたいのです

きみのいちばんになりたいのです



NO.58 みく 12/07(日) 18:02 IP:222.5.63.137 削除依頼


今日を生きていたら
昨日のわたしは泣いていた

居場所が欲しい
今日も昨日も明日も
変わらない居場所が欲しい



NO.59 みく 12/07(日) 18:06 IP:222.5.63.143 削除依頼


きみは何をしているかな
どこにいるのかな
ちゃんとご飯食べているかな
泣き虫は治ったのかな

愛は知りたがり
きみを知りたくて仕方がないよ

愛しいよ大好きだよずっとずっと愛してる

でも可笑しいんだ
こんなにも愛してるのに
わたしは檻の中にいるの

(ストーカーの主張)



NO.60 みく 12/08(月) 00:01 IP:222.5.63.141 削除依頼


この胸の痛みを
誰かに伝えたくて
言葉にしようとするのだけれど
ボキャブラリーに乏しいわたしは
くるしい、としか言いようがないよ

くるしい
くるしいよ



NO.61 みく 12/08(月) 00:09 IP:222.5.63.142 削除依頼


密閉された空間に放り出されてもがいている
ずっと上の方に見える窓に手を伸ばすけれども
届くはずなんてないんだ

人生なんてそんなものだよ
何もないところにおとされて
憧れという窓に向かって
もがいて生きている

けれども憧れに終わりなどあるはずもなく
手に入れた瞬間から次を望む
つまりは抜け出すことなんて
不可能なんだってはなし

人間は頭が良いからね
途中で気が付いてしまうよ
密閉された空間では
やがて呼吸さえもできなくなることに

だけれど望みすぎるから
一生抜け出せないみたい



NO.62 みく 12/08(月) 00:17 IP:222.5.63.134 削除依頼


どうしてきみに触れられないのかな

愛の言葉は交わした
わたしはきみが大好きで
きみもわたしが大好きで
これを世界は相思相愛と言うけれど
それでもわたしたちは一緒にいられない

もっとおとなになれば良かったのかな
はたまたもっとこどもだったら
きみのもとへ行けたのかもしれない

おとなにもこどもにもなりきれない
中途半端なわたしたちは
破滅に向かうしかなかった

ねぇ こんなにも好きなんだよ
目を閉じてもまぶたのうらにいるのはきみで
眠りにおちても夢で待っているのはきみで
呼吸をするほどに愛している
心臓が脈打つたび想っている

なんでこんなに好きなのに

きみに触れられないのかな



NO.63 みく 12/08(月) 00:18 IP:222.5.63.134 削除依頼


くだらなくて愛おしい

愛はすべてを死なせてゆく



NO.64 みく 12/08(月) 22:11 IP:222.5.63.133 削除依頼


わたしだって疲れてるよ
泣きたいのはこっちだよ

きみは結局すべてを投げ出して
(その中にはもちろん愛も含まれている)
自分だけが楽になって
わたしに後処理を押し付けて

ああなんで言えないんだろう
不条理だ、不公平だって
わたしなんで言えないんだろう

よわすぎるわたしの戯言



NO.65 みく 12/09(火) 07:29 IP:222.5.63.140 削除依頼


わたしやっと分かったよ
くるしい原因が

友だちという曖昧な距離が
いちばんの原因だ
手が届きそうで届かない方が
まったく遠くにいるより
ずっとずっとリアルだと思わない?

きみがわたしに残したものは
拷問に近い、愛だ



NO.66 みく 12/09(火) 07:31 IP:222.5.63.145 削除依頼


きちんと諦めるから
きみをすきなこと、もうやめるから

だから今だけは泣かせてください



NO.67 みく 12/14(日) 10:32 IP:222.5.63.141 削除依頼


目をつむってみても
遠回りしてみても
立ち止まってみても

気が付けばここにいる
きみのそばにいるよ

きっとわたしは磁石のN極で
きっときみはS極なんだ

どんなに離れていても
ひきつけることを忘れない

もう一度、を願ってしまうよ



NO.68 みく 12/15(月) 22:52 IP:222.5.63.137 削除依頼


気が付いたら
きみの姿を目で追っていた

気が付いたら
きみの姿を探していた

気が付いたら
きみの姿を思い出していた

気が付いたら
きみを好きになっていた



NO.69 みく 12/15(月) 23:31 IP:222.5.63.143 削除依頼


今日できみを好きなのやめるよ

明日になったらまた
きっときみを好きになるよ



NO.70 みく 12/17(水) 17:47 IP:222.5.63.142 削除依頼


接着剤が必要です
粉々に割れたわたしのはーとを
くっつけてください

ぶろくんはーと
(壊れたこころ?)

大変です
接着剤で貼りつけても
すぐにまた砕けてしまいます
手に負えません
ずっと胸がくるしいままです

ぶろくんはーと
ぶろくんはーと

それは失恋



NO.71 みく 12/18(木) 17:06 IP:222.5.63.131 削除依頼


知っていたんだ
心臓のありかは
きみのくちびるってこと

だからきみとくちびるを合わせることを
ずっと前から望んでいる



NO.72 みく 12/18(木) 22:36 IP:222.5.63.136 削除依頼


きみは得意な数学をさらりと聞いている
先生の声よりもきみの説明の方が何倍も心地よい

穏やかな午後
きみの隣で窓の外を眺めては
あと何分この時間を共有できるかな
なんて思っている

隣の席でだいすきな数学の時間を共有したあの日から
わたしは数学と同じくらいきみのことも好きになっていたよ

ただひとつ
わたしの証明は間違えていた

数学はわたしを裏切らないけれど

きみは
愛は

わたしを裏切ってしまう



NO.73 みく 12/19(金) 19:05 IP:222.5.63.143 削除依頼


幸せなんて一時的なものなのに
どうして人は幸せを追い求めるの

結局は裏切られるのよ
まったく馬鹿みたいじゃない

きみも
愛してる、ずっと一緒だよ
そう言っていたけど
いなくなっていったもの

だからわたしね、
きみが幸せなんて儚いものを
追い求めないように
きみののどにすっとナイフを滑らせたの

これできみはきっと幸せになれるわ



NO.74 みく 12/22(月) 19:32 IP:222.5.63.146 削除依頼


しあわせかもしれない



NO.75 みく 12/25(木) 22:16 IP:222.5.63.131 削除依頼


きみがやさしく微笑んで
わたしのくちびるに触れる
それがあまりにもやさしくて
そして儚すぎたから
わたしは泣きそうになったよ

きみは不思議そうな顔をして
不安に埋もれるわたしを
そっと抱き寄せる
腕に込められた力に
制服から漂う香りに
わたしはまた恋をする

ずっと続けばいいとおもった
ずっとずっときみと2人で
キスを重ねていければとねがった


ハッピーメリークリスマス!



NO.76 みく 12/27(土) 13:02 IP:222.5.63.132 削除依頼


きみとわたしは
背中合わせだったのかもしれない

一番近くにいるようで
一番遠くにいた

背中から伝わる温度でしか
きみを理解できなかったよ

だからきみが泣いているときも
わたしは涙を拭ってあげられなかったし
きみが寂しいときも
わたしは抱きしめてあげられなかった

小さく震えるきみを
背中越しにかんじるしかなかったよ

ふたりが歩き出したら離れてしまう
留まっていても理解できない
きみとわたしは最初から
一緒に歩めるはずなかったんだ



NO.77 紫藤 12/27(土) 22:38 IP:219.108.157.82 削除依頼


また来てしまいました(∵)
今年もあと少しですね%
71、72好きです(´・ω・`)
いつも更新が楽しみです@
それでは失礼します#



NO.78 みく 12/27(土) 22:50 IP:222.5.63.133 削除依頼


過ぎていく年を
一生懸命引き止めた
行かないでって
わたしは叫んでいた

(10、9)

カウントダウンが始まって
わたしはテレビから流れる無機質な声ではなく
きみの声が聞きたくなった

(8、7)

減っていく数字のテロップ
きみとの思い出が走馬灯のように流れる

例えばきみの隣で受けた数学の授業だとか
穏やかな放課後の談笑だとか

(6、5)

例えばふたりだけの教室での告白だとか
雨の中手をつないで帰った日だとか

(4、3)

例えばきみの腕の中のぬくもりだとか
喧嘩して泣いた夜だとか

(2、1)

例えば

くちびるの感覚だとか……


年が明けてしまったら
きみとの思い出が遠くなる

きみが遠くにいってしまう


(ハッピーニューイヤー!)



NO.79 みく 12/27(土) 22:53 IP:222.5.63.145 削除依頼


とりあえずわたしは
数学がだいすきなのです

しかしそれ以上に
きみとのキスが好きなのです



NO.80 みく 12/27(土) 22:56 IP:222.5.63.141 削除依頼


%紫藤さん

お久しぶりです(*´Д`)

わたしも71、72らへん
気に入ってます笑
「心臓」という言葉が好きなんです(^q^)!
そして数学はかなーり好きです!←

今年もあとわずかですが…
たくさん更新する予定です!

訪問ありがとうございました*



NO.81 みく 12/27(土) 22:58 IP:222.5.63.145 削除依頼


どうしてかな
寂しくて泣きたい夜に思い出すのは
きみではなくて
きみとの思い出なんだ



NO.82 みく 12/27(土) 22:59 IP:222.5.63.141 削除依頼


許すことは最大の難儀。



NO.83 みく 12/28(日) 10:19 IP:222.5.63.134 削除依頼


カーテンの隙間から
朝日が差し込む

朝は嫌いだった
ずっと前から嫌いだった

目が覚めた瞬間に
わたしは自分が誰だかを認識する前に
きみのことを考える

きみに支配された朝が嫌いだ

カーテンの隙間から
月明かりが揺れる

夜は嫌いだった
はるか昔から嫌いだった

目を閉じた瞬間に
わたしは明日を追いかける前に
きみのことを想う

きみがいない独りぼっちの夜が嫌いだ

心臓が鼓動するたびにきみのことを考えて
呼吸をするたびにくるしくて泣きそうになる
きみのことを忘れたら良かったのかなと
誰かに聞きたかったよ
忘れなくても大丈夫って
誰かに助けて欲しかったんだよ

たすけてのこえを拾い上げて



NO.84 みく 12/28(日) 10:29 IP:222.5.63.139 削除依頼


ことばを選んでいる
着飾って美化している

わたしはこんなに美しい人間ではないよ
もっともっと愚かで醜い人間だ

心にはきみへのたくさんの愛と
数え切れないほどのあの子への嫌悪だけ

愛して愛して愛して
心の底から憎んでいる


オトメゴコロって言ったら美しくなれる?



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