大隈重信と江副廉蔵
|
１２月２５日付で「大隈重信と江副廉蔵」という本が発売になりました。実際はもう少し早くから書店に出ていたのかもしれませんが・・・。著者は末岡暁美（神埼市出身）さん。出版は佐賀市の古書店「洋学堂書店」（私のお気に入りの古本屋です）で印刷が鹿島印刷になっています。 |
無題
[ リスト ]
- [ 前の記事へ ]
- [ 前の記事へ ]
こんにちは、ゲストさん
- ランダムブログ - Yahoo! JAPAN - ログイン - ヘルプ
[ リスト ]
|
１２月２５日付で「大隈重信と江副廉蔵」という本が発売になりました。実際はもう少し早くから書店に出ていたのかもしれませんが・・・。著者は末岡暁美（神埼市出身）さん。出版は佐賀市の古書店「洋学堂書店」（私のお気に入りの古本屋です）で印刷が鹿島印刷になっています。 |
| 今日 | 全体 | |
|---|---|---|
| 訪問者 | 20 | 12468 |
| ファン | 0 | 3 |
| コメント | 4 | 185 |
| トラックバック | 0 | 1 |
登録されていません
開設日: 2007/12/3(月)
「いわく付き」のやつのチンドン屋かぁ…。
「鹿島錦」関連とかでも、beautifulなことを書き散らしている
ステキな「識者」のようですね…。
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1167455715/395-402
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1167455715/513-515
http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumu/1167455715/551
2008/12/27(土) 午後 1:41 [ フータン鍋 ]
それにしても、さすがは「笑乞う閑古鳥」(ｼｮｰｺｰｶﾝｺｰ)課！
ふつう観光課といえば、庁内一「華やかなイメージ」があるはずなのに、
暗〜い暗い室内に、工事現場みたいな「土木作業着」姿のオッチャンが鎮座ましまし。
服装からして、ある種の雰囲気が横溢している…。
今年6月20日の鹿島市議会で、江副美登の実家に住む小池幸照議員の貴重な質問に対し、
「鹿島錦はマンコ媛がお始めになった」とチン答弁。そんな特大ホームランをかっとばし、
市議会を爆笑の渦にしたのも、われらが「笑ーコーカンコー課」♪
http://www.city.kashima.saga.jp/gikai/kaigiroku/2008/06/20080620_heikaibi.pdf
そんなレベルだからか、自ら知恵を絞らず、
「観光カリスマ（笑）」だのにすがってしまう太っ腹♪
2008/12/27(土) 午後 1:42 [ フータン鍋 ]
こちらのブログの作者には、大いに期待しているのに、
酒の呑み過ぎで羽化登仙状態なのか、ときどきお目出度いエントリーをぶちかまし、
読者をズッコケさせる…。
★「鹿島の歴史に不勉強」な身内がつくった推進派による推進派のための
「悪質な偏向ドキュメント番組」を全く批判できず、「鹿島愛」ある人たちを大激怒させ、
★川内選手の五輪出場に際してのエントリーでは、
「鹿島からはおそらく初の（！？）オリンピック代表」と放言して、
本ブログ作者の母校（鹿島高・福岡大）の「大先輩」でもあり
「日本を代表する」アスリートだった「おふたり」の眉を顰めさせ、、、
2008/12/27(土) 午後 1:43 [ フータン鍋 ]
とりあえず、江副美登に関しては、迎先生にでもお墓へ連れて行ってもらい、
自力できちんとまとめるべし。「あらゆるものの聖地」鹿島は、
日本の名門大学＝「あの大学、この大学」にとっても、一大聖地である。
例の大学系属高校新設計画（現在寄付金が集まらず、おじゃんになる可能性あり）
については、古川らが首謀してるのであるから、唐津なんかに絶対つくらせてはならない。
もしつくるのならば「鹿島こそ」である。長崎からも博多からも1時間未満で通学でき、
佐賀空港・大村空港からのアクセス至便。「大学の聖地」であるだけでなく
「青年教育のハイマート」。白井総長に直訴し全国全世界のＯＢに訴えてでも、
現行計画は潰すべきである。
なお「あらゆるものの聖地」たるトンデモナイ歴史を持った鹿島の出身であることに、
誇りと愛情を持つのならば、新幹線問題が終わったなんぞと、ゆめゆめ思わないことである。
新幹線問題と「フルスイング」で闘っているのは、
80歳の鶴田尚さん、70歳の太田記代子さん、60歳の味志陽子さん、
心から佐賀の歴史を愛する「佐賀のがばいばあちゃん」たちだ。
2008/12/27(土) 午後 1:45 [ フータン鍋 ]