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かんなぎのラスト1話、どういった結末となるか楽しみにしてます。
山本監督並びにスタッフの皆様お疲れ様でした。
話は変わりますが、OOの監督をされてる水島精二氏が日経ビジネスで受けたインタビューはご存じでしょうか。
水島監督の話の一部に参考になるダメ出しなら真摯に聞くがネットでは作品や制作者に対して脊髄反射での批判があり、ただ批判したいだけのアンチの意見が広がりやすい。又、そういったネガティブな意見によって制作者側のモチベーションは下がっているといったものがあったと私個人は受け止めました。
どんな作品にもアンチと呼ばれる存在は生まれるでしょうし、制作者側のちょっとした発言や言い回し、作品のあり方でネットという媒体では尚のことアンチというのものは増幅したりするものだと思います。
今回の御記帳閉鎖の件を見ても山本監督は視聴者との距離が近いだけに、ファンもアンチも多いのだろうなと感じてます。
個人的にはここまで視聴者の目線を取り入れて作品を作る作り手は今までおらず(原作のファンで不満がある人もいるかもしれませんが)、視聴者とこうやってコミニケーションをとろうとされる山本監督の姿勢には生意気なことを言うようですが好感を持っています。
そこで気になったのが水島氏のモチベーションが下がるという意見です。
ネットやそれ以外からのネガティブな意見などで山本監督の作品作りやモチベーションに影響などは出るものでしょうか。クリエイティブな仕事をされる方はナイーブな面を持ち合わせていそうで気になりました。
長文乱文失礼しました。
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