坂田、バスケスともに計量をクリア

2007年06月30日16時57分

 WBA世界フライ級王座統一戦(7月1日・有明コロシアム)の計量が30日、後楽園ホールで行われ両選手とも一発合格した。ハカリに慎重に乗った暫定王者ロベルト・バスケス(パナマ)はリミット50.8キロ。交通事情で約15分遅れて会場入りした正規王者、坂田健史(協栄)は50.6キロだった。計量に先立って行われた検診では、坂田が脈搏81を記録したものの、これは遅刻を取り戻そうと急いで来たため。診察した羽生コミッション・ドクターが「ともに問題なし」と太鼓判を押したように、坂田、バスケスともコンディションは良さそうだ。真のチャンピオンを決める戦いのゴングは、いよいよ明日に迫った。
 また同じ会場では、公開スパーに出場する女子選手の計量も行われた。これは女子のプロ化を見据えて、実験的に試合本番までの段取りをするのが狙い。
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