やっぱり、「仁侠と書いて人魚と読むきん!」です。そして最終回バージョンも…。
「それがコレだよ!!」 By永澄
やっぱり『下僕』かな?(笑)
最終回のときに、豪三郎が永澄に言った「行け…。」ですかね。半年間のシリーズを皆で作り上げたからこそ、豪三郎として最高の台詞が出たと思ってます。
最終話:永澄「そばに居ろよ!!どこにも行くなよ!!」女子として、ときめかずにはいられません。
20話のルナパパを演じた玄田さんの「はちゃー」(演技の神様を前にただ有難かったです。)最終話のおやっさんを演じた三宅さんの「行け…」は素晴らしかったです。
台詞というか…玄田さんの女子高生は、ほんっっと、印象的でした。
悩まし番長の回のナレーションです
永澄の父「このエロ澄さんがっ!!」
ルナパパ「はちゃ〜」、永澄父「エロ澄さんが〜」
ぶぴぴ〜〜〜〜!!巡が社会のルール教えてあげようか!?
委員長の台詞はやはり、「キョーキョッキョッキョツ」という笑いと、「イエス!アマゾネス!!」ですね♪原作でのインパクトがあまりに強烈過ぎて!「キョーキョッキョッキョツ」に関しては、実は最大に悩みました。ですので、家で何度も何度もリハをしましたね〜。
「さ〜んちゃ〜ん!ガッコ行こ!!」、「ママ、僕、飛べるよ」(本編とはまったく関係ないアドリブですが、気に入ったので、他の回でも使ってます)
ありすぎて一つにしぼれません。
「ヒューマン、お前を抹殺する。ターミネイト!」
「ふんっ悩ましい…。」「はちゃーっ☆」
あの・・・何だっけ・・・台詞の最後に「ぎょぎょぎょっ!!」ってつけるヤツ…アレがすごく耳に残るんだよ!!
全部です!!! 個人的に相当インパクトがあり収録終わってからも残りました。
ルナパパの「ハチャ〜☆」は凶悪すぎますね。
「痛うぅ・・・」