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桃井はるこ（瀬戸燦）
1話の最初の出会いのシーンと、やっぱり最終話ですね。
いろんなことを一緒に乗り越えてきた、その重みを感じて演技しました。
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水島大宙（満潮永澄）
8話。世紀末的世界観と、永澄が超戦士になったシーンが好きです。
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野川さくら（江戸前留奈）
ルナちゃんが初登場した７話とライブ対決の８話。あと、ながすみくんとのエピソード。１２話・１３話がワタシの１番の特にお気に入りです。いつもは黒いルナちゃんが、永澄くんに告白したシーンはホントにうれしかったしココロを込めて大事に演じました。あと、みんながアドリブで入れたくれたワタシのオリジナルあいさつ『にゃっほ〜♪』と『ぐっにゃ〜ん♪』。20話のラストでは台本にまで盛り込んでくださって…。すっごくうれしかったですっっ(≧∇≦)/
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三宅健太（瀬戸豪三郎）
アレですよ…。ルナパパと豪ちゃんがアノ姿で…大暴れしまくったアノ…カオスのようなお話ですよ！
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鍋井まき子（瀬戸蓮）
第1話です。ここから始まるんだ! という期待と不安が一杯詰まった印象深い回ですし、スタッフの皆様が現地まで赴いて取材して来て下さった四国の風景を見ていると、思わず実家に帰りたい衝動に駆られました。
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村瀬克輝（政）
政としては20話と23話に照準を合わせてきましたが、水島さんの演技力を羨望の眼差しで見てきたものとしては、それを堪能できる21話の「恋のから騒ぎ」が大好きです。妄想政まで見事に演じたシーンは腹筋が崩壊しました。
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桑谷夏子（巻）
子猫物語〜☆巻ちゃんにしては（余計なお世話？）良いお話でした☆
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子安武人（シャーク藤代）
悩まし番長の回
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伊丸岡篤（永澄の父）
永澄の父が若き日を回想するシーン
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並木のり子（永澄の母）
8話の猿老子と、留奈が永澄母にはかなわないところ。それから4話の父母そろって屋根裏を永澄に薦めるところ。
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森永理科（銭形巡）
お前らの血は何色だ!?…的な。
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力丸乃りこ（委員長）
どの回も好きなのですが、個人的に好きなのは、委員長が初めて眼鏡を外した15話と“衝撃的な変貌”を遂げる21話です。特に21話は、エンドにもサプライズな演出があり、その綿密さに驚きました！
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矢部雅史（猿飛秀吉）
やっぱり、サル初登場の回ですね。サルのテンションの高さ…実は演じるまですごく不良でした。
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小野大輔（三河海）
第20話「男たちの挽歌」です。
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玄田哲章（ルナパパ）
娘の心を知るために（手段はともかく）頑張っちゃう20話。
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喜多村英梨（不知火明乃）
明乃が4ちゃいになる話!!「うるしゃい、もぢゃもぢゃーっ」ウザ萌えサイコー!!
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一条和矢（剣士長）
パパが降臨した際の「I shall return !!」を初めて聞いたとき、不覚ながら一瞬、お客さんになってしまいました。インパクト強すぎ〜。
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浪川大輔（源義魚）
やられながらもタイトルを言えたシーン。爽快でした。
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原沢勝広（マグ郎）
やはりエラ呼吸三人衆初登場の14話ですね。猫に襲われた殉職シーンは気合が入りました。あと、新鮮組のシーンは、無駄にカッコ良く頑張りました！
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藤井啓輔（アジ太朗）
最終話のクライマックスが好きです。