2006-10-21 21:51:14 posted by iijimaai

重大ニュース

テーマ:ブログ

今日は、エビちゃんの
HappyBirthDay





蛭子だけど.....祝日
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2006-10-21 22:05:43 posted by iijimaai

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テーマ:現実ではない お話し
「ねえ、聞いてる?」

「ねえ、あなた、
またやっちゃったの。熱いお茶で、舌を火傷したわ 
あ~ん、もう、なんか、やな感覚がのこってる。舌先がザラザラ、気分悪いわ....
もう.....はぁ、気にすると駄目よね」
マリ子は、深くため息をこぼした。
「ねえ、聞いてな ...い。かぁ」 

「あの子、友達と出掛けたわ。なんだか最近会話する事が減ってしまってるの。
親子の会話。でも、別に嫌がる話題を常に持ち出しているわけじゃないのよ。
例えば、学校での事や進学の事、将来どうするつもりなの?なんて、
むしろ私があの子の先生に問われているぐらい。 
娘に任せます。って、答えたら、
『そういう事は、ちゃんとご家庭で話して決めないと、お譲さんにとって
将来が決まる大事な時期なんですから、わかりますよね? 親御さん次第ですよ。』
なんて、おこられたわ」    
マリ子は、ふふっと含み笑みを浮かべて、マグカップを口元に運んだ。
そして、ふう~ふう~と息をふきかけ、おそろおそる唇を開き、
10分以上は放置しておいたお茶をゆっくり一口飲んでみた。
もちろん、とっくに冷めている。
マグカップを両手で触れば温度は計れた。
舌先の火傷の部分が感じる不快な感触を避けようと、過度に神経質になってしまっていたのだ。
もう、寝てしまえばいい。明日の朝は忘れてる。寝てしまいたい。   

「とにかくあの子は、毎日お友達と楽しんでるみたいよ。
もう、大人でしょ、親より友達といる方が楽しいし、話す事も豊富なんでしょう。
好きな男の子もいるみたいだし。」
    
飲み終えたマグカップを流しに置いて、水を出す。勢い良く流れる太い水。
茶渋が残るから洗ってしまわないと....。
ダメ、今は面倒臭い。カップから溢れ出す水が跳ねると、マリ子は慌ててそれを止めた。
またため息。キッチンのダウンライトの徴候をOFF に切ってから、換気線を弱に入れて
リビングの方に振り返る。
TV....多分、葵が見ているCSの音楽専用チャンネルであろう。
「...こういうのがいいんだ。何か冷たい感じね」
その場置いてあるリモコンでテレビを消した。
プツっと音がして静まり変えった暗い部屋は、モノクロに成って視界を攻める。
例えように無い孤独感は恐怖にさえ感じる。
いつもと違う一日を終える事が、こんなに寂しいものなのか、
それともこの感覚が明日も明後日も続いて行く予感がしたからなのか。

そう、いつもなら、葵が
「まだ、見てんの!!」とか言って、テレビの前に居座って携帯を気にしている。
メールをしているのか、何なのか、1分おきにはチェックしている様子を
病的だと呆れて、リビングを後にするのが常。
「もう、寝たら?」と声をかければ、「もう、寝てる」と返す葵。
最初の頃は、笑ったてたけど、
これがお休みなさい変わりの挨拶となっている。
今では笑えない。

「あの子、葵は、好きな男の子がいるのよ、きっと。」
「ねぇ、私は恋をするのはいいと思うし、人は当たり前に人を好きになる。
私たち親が、口うるさくする問題じゃないわよね...?
だから、メールぐらいいいと勝手に許しちゃってるケド
なんだか、携帯をもってから疎遠に成っている気がするの」

「....なんか似てるの。あの、あのね、
ほら、あなたが昔よく言っていた、ウォークマンがいけない。
って、あの個々の世界がよくも悪くも日本の家庭を変えた。
とかって、
でも、皮肉だって、経済大国日本の誇りで、世界のソニーで、それで、
.... 最後にはいつも、音楽を細分化した。
って、..あの頃は、音楽の話しじゃないって、言うと、あなた....ぅ」
頭が痛い。いつもの偏頭痛だ。
「とにかく携帯に...  聞いてよ!!」

「葵.......今日は、帰らないつもりなのよ。
どうせ、SEXぐらい経験済みでしょ。
だから、コンドームくらい持ってて、言ったの」
「ね、....そうでしょ!!」
ヒステリックになっている高い声が30帖近く有るリビングに響き渡る。
「あなた....何か言たら!!」

マリ子は、ふっと我に返った。
例えるなら、映画の撮影時にカットがかかった女優の様に現実に戻る。
自分がずっと苦手としていた主婦の典型に、反面教師としていた亡き母親の姿に、
そっくりだと感じたからだ。
独りごとの様に文句を並べ、自分の性ではないと誰かに慰めて貰おうとする。
親離れする子供への執着。夫への愛欲。
わかっている。今の自分は虚しい一人の老いた女で、母でも妻の姿でもない。
目の前の夜景は腹正しいほど奇麗で、無情だ。
マリ子は、冷蔵庫からペットボトルの水を出しコップに注ぎ、
リビングのドアを閉めずにベットルームへ向かった。
頭痛が酷く成ってきたせいか、いら立ちも止まない。増すばかりだ。
自分のベットに腰をおろし、処方箋の袋から頭痛薬と睡眠薬を求め、飲み込んだ。
そして大きな姿見に映る自分に話しかける。
「ねえ、聞いている?」
鏡の中に問う。
マリ子は、微笑みながら頷いた。

「葵は、もうすぐ彼と知り合った頃の私の年齢になるのね
私は...
もっと好き勝手な事してたわね......ふふぅ、だから、出逢えたのよね」

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遠い遠い異国の場所で、すれ違う、時代と人波の中
ぶっかった肩先。   
「私達、反対されたわね」

鏡の中の女が、笑っている。 の?! それとも..... .
2006-10-22 02:05:51 posted by iijimaai

助かる~う

テーマ:ブログ

全国の女子高生ファンのみなさぁ~ん!!!
つまんえぇ~も、含め(悔しい思いも必要なんだよね)コメントありがとう。
まじで、助かる。
レスって。

だって、自分なりに、分析すると「プラトニックセックス」はズッコイから!!!
あの本は、過去の日記の引用が無ければ成り立っていない。
しかも、当時の恋人や母のものを拝借している。
ここが、ずっこい!!!

かーちゃん、ごめんよ。
みんな、アソコで泣くんだ。
本当に泣きたいのはかーちゃんだべ ?!
ごめんちゃいちゃいチャイニーズ!!(ダチョウ倶楽部のギャグ、個人的にスキ)

それに、構成に立ち会ってくれた小学館の担当者が凄い頑張ってくれた。
できのわるいタレントと毎朝打ち合わせを続ける。12時から6時を1ヶ月ぶっ通しで!!
どれほど、導いてくれたか。
なのに、あねは物件を買ってしまった。
神様いね~のかぁ!?
と、思いきや、叶姉妹のね~ちゃんの本
「3P」
あれも、彼だ。
おしゃれなタイトルだ。
「大ヒットおめでとう」って電話したら
あねは疲労で入院してた。
神様~!!!! ヘルプ!!! フミヤって感じ!!!

とにかく一人では無理なんだ。
皆さんの意見を参考に、どころか引用する!!!
パクるってヤツ!?
1999狙いを確信し、デジダル表記を教えてくれた友に感謝し、
的を外す金さんみたいに。
核もってね~ふり。
みんなグーグルアースで、まず平壌に行くらしい。で、つぎ実家。で、次エリア何とか。
一番怖いのアメリカだよ。
ブッシュ嫌ね。

最近見た映画で何が良かった!? 
本を薦めてくれる人は多いのに、何故!? 映画の話し少ないのけ!?
ちなみに、理数系の映画多いと思わない!?
内容は文系なのかな!? 映像技術は!? 理数系!?
私、ううさんだから。
理数系に憧れる。
視覚効果ってやつが気になってしゃーない。凄くない!?
あれって、ちょ~理数系らしいよ!!
で、地味に街中のLED探しにハマっているの。
コールドプレイの映像で、マークロマネック!? が、切っ掛けだけど。
PV界の巨匠ね。照明の鬼才だ。
ただ、撮るの遅いからアクトにあんまり人気ないみたい。
これって日本でも同じで、凄い人は、撮るの速いんだよね。
ちなみに、スピルバーグは以上に速いらしいよ!!!
マドンナもスマップもすげ~LED!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!なコンサートだった。
DVDみて!!! 驚くよ!!!
誕生日に皆にLED貰うの。沢山のを組み立てるの。
あのさぁ.....一個でいいから、ちょうだい。気持ち♥

考えないで書くと 楽ね。

パラシューターって人が壷。動画見て見て!! スキだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

ね、活字よまない人なの。でも、読んでみるよ。お薦めの。サンキュ♥
ま、人生こんな感じ。

上へまいりま~す。下へまいりま~す。
2006-10-22 10:27:37 posted by iijimaai

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テーマ:現実ではない お話し
「うふふ...」


「あ!! 流れ星ぃっっっ。。。あ、」
その星は、キラキラ小さく光を放ちながら勢いよく下降して消えた。 
ダメだ速い。獅子座上座!?何座だっか流星群じゃないと流れ星って見えないのかな!?
少ない。
懸命に探していると、見つけた瞬間に、驚きと嬉しさで興奮してしちゃう。
そこから気持ちを立て直して、願いを言うのは厳しい。そんな尺、無いじゃない!!
「あっ!!ああ~ちょと、待って、ちょっと~ぉ」 星が落ちた。
「え~。なんだよ」

「アハハ、 どうしたよ!?」昭の声に、ビクッとした。
「ギャ!! 嫌だぁ~もう!! 聞いてたの.. 寝てるかと、思って」 
流れ星に願い事をなんて... バカみたい。
恥ずかしくて顔を両手で塞ぐと、頬が熱い、息も、
「嫌だ、落ちつけ、落ち着け、やだ、やぁだ かっこわるいよ、もう、やだ」
頬杖を付きながら昭は、ブチブチ小言を連発して落ち着きの無い葵を黙って観察していた。
何を願っていたかなど、心の声は聞かれてはいないのに...
昭の鼻歌が素敵な唄であるように..二人にとって。と考えていた事が恥ずかしい。
「やだ、やだ、もぉう」 
「やだ?!... ん、おれのこと!?」
昭は、ゆっくりと葵の両手に両手を重ねて
「なにがやなの?」
なんでもない、昭君じゃないと、首を横に振って伝えようとする葵に
「顔みせて..ん、やな..」
両手を開かされると唇で唇を塞がれ、もう、答える時間なんて...無かった。
頭の上でクロスされた手首を握る力の強さに 声が漏れる。
それがOKサインに解釈したのか...
昭が、ベルトを外す為に体制を整える間が一瞬出来た。
葵も、素になると自分の大きく開いた両脇の脱毛が気になり、
顔を脇の下に近づけて毛穴をみる、
そして、匂いも嗅いでみる。どんなに風を受けても肌はべたついている。
汗をかいてそのままだから、臭くないかと気になってしまう。
いやだな...シャワー浴びたいなぁ.... 気になちゃう。大丈夫かな..
もう一度、バレない様に匂いを確認した。
「ハハっ..」 昭が笑った。
笑われた。バレちゃった?。ビクっと止まり、急激に流れ出す血で、体が熱い。
自分の脇の下の匂いを嗅いだりしてチェックしてる女がいたって、笑いものだ。
もぉう、死んじゃいたい!! 逃げよう。
「ね、葵ちゃ~ん、ズルくない!?」
頭の腕にあげた葵の両手をつかむ昭の力がまた、強くなった。
「え..」
「なに、とってんの!?」
「え、なに!?」
「ん、」
何を言っているのか、わからないまま、また、すぐに覆いかぶさってくる昭。
「ちょっと、」 本気で抵抗した。
「あの、のどかわいたよ、水、飲みたいの」 
「いいよ」 案外、簡単に昭は退いて、
ズボンのベルトを簡単に直しながら昭がペットボトルの水を手渡してくれた。
「ぬるくない!?」
「平気」葵は、さりげなく立ち上がって確か持っていたフリクスを探す。
慌てていたので沢山飛び出したが、めんどくさいと水を飲みながら、
それを口に放り込んだ。 ミントが口の中で広がる。
「ハぁ...すぅ~」 やっぱり多すぎた。
「ね、俺にも水ちょうだい」背後から昭が、呼ぶので振り返って水を返す。
「もっと気持ちいいことしよう?」引き寄せられ、
受け取ったペットボトルはそのまま地面に落とされた。 水が溢れている。
それを気にする葵の肩に顔を埋め、抱きよせる昭。
「水...」 
「いらない、欲しいのは..葵ちゃん」
昭は、下から突き上げる様にして腰をくねらせ、耳元で甘えるよう求めるよう、そう言った。
「昭くん」 吐息は、ミントの香りと混じって吐き出される。
なぜか、積極的にキスを求めている葵がいた。ミントの香りのおかげだ。
絡み合う舌、これは最後までする男と女の接吻だ。

初めての相手とSEXをする。 初めて会った日に。11
みんな軽率だと思うかも知れないけど、
そこにたどり着くにそれなりに時間はかかっている。
しないで悩むより、した後に、悩んだほうがいい。
できれば、悩まない関係がはじまる事に期待をかけて...

このまま抱かれるつもでキスの途中
昭は腰を押し当てたまま....
「おどらない!?」 揺れだした。
「朝まで、いちゃいちゃしてようよ」

葵は複雑な思いで うなづいた。
2006-10-23 04:35:26 posted by iijimaai

Wikipediaiai !?

テーマ:ホスピタル
.... wikipedia じゃないね。

コメントされている、足立区監禁事件との関係。
私が、殺人事件に関係している。と、だいぶ前から噂されてたらしい。

私は、殺人事件に関わった事実はありません。
なんて、公言する必要性があるなんて...。

最近、いじめ問題が多い。サンジャポでも取り上げていた。
しかし教員側に問題が多く、責任、所在のなすり合いばかりで驚く。
そんな息も出来ないような学校に、どんな思いで毎朝登校したんだろう。
夜は、お布団の中で、明日にならないでと、どんだけ震えていたんどろう。
私は初めて気がついた。
私がもし、母になったら、我が子は必ず言われるんだ。
「おまえのかーちゃんAV」と。
私の過去は、私の子供に傷跡を残すだろう。

日々、起きる事件、人は皆、被害者の立場にそってニュースを見ている。
自分自身が加害者になる可能性など全く考えずに...。
それが、当たり前ならば、私は恐ろしい人間なのかもしれない。
なぜなら、時々、私だって、加害者になる可能性も秘めていると思ってしまうからだ。

私は、切っ掛け一つで、人を殺せるのかもしれない。
と、テロや戦争をリアルタイムでみて、そう感じた。
もし、愛する人を目の前で殺されたら、殺してやると思うだろう。
憎しみを押さえる術など学んでいないし、許せる心も持ち合わせていない。
ただ、意味も無く、人を殺すほど病んではいない。


悪意のコメントを残すと、大嫌いな私と同類の人間に成り下がってしまうよ。
それから、殺人事件に関係している人がいたら、急いで、警察に連絡をしなさい。


べーっだ!シラーカゼあぁ~あ、相手しちゃった。ガーンむっプンプンにひひ