マクドナルド・クォーターパウンダー行列 徹夜組も“やらせ”
マクドナルドが新商品の発売初日におよそ1,000人のアルバイトをモニターとして行列に加えていた問題で、さらに徹夜で並んだ客のうち20人ほどがイベントを盛り上げるための「サクラ」だったことがわかりました。
マクドナルドは今月23日、「クォーターパウンダー」を関西ではじめて販売。
およそ1万5,000人が来店しましたが、このうちおよそ1,000人は人材派遣会社が募集したアルバイトでした。
マクドナルド側は25日、品質などをチェックするモニターとして依頼したと釈明したものの、今度は、先頭の女性をはじめ、徹夜組のうちおよそ20人がイベント用スタッフだったことが明らかになりました。
「(Q.何時から並んでるんですか?)夜の11時半からです。(Q.昨夜ですか?)はい。みんなで語ってました」(先頭グループの女性)
この女性は、オープニングイベントにも参加していました。
マクドナルドは、「徹夜組は発売を盛り上げるために依頼した。今後は誤解のないようなやり方を検討したい」と話しています。