famnetの日記

なんかおかしい記事が。

14:26

しかしながら、対面営業とインターネット取引とある。対面営業は、お客様が買いを作ると、会社は、同枚数　売りをつくるので、会社は、損しない仕組み。儲かったら辞めたいのがお客の心理だが、先物取引は、需要と供給で値段が動くので上がったものは、必ず下がります。下がったものは、必ず上がるように。儲かってるときは、会社の売り玉が損になるが、決済しなければ損しません。なので、儲かったるうちは、仕切り拒否をして、下がったら追証請求にいそしむのです。このやり方は、変わらないでしょう。向かい玉

インターネットは、追証かかると次の日正午までに入金がないと、決済　損ギリになります。 しかし足の出る客もいるために　未回収が増えて先物会社は、頭を悩ましてる。

そもそも　外務員が１万人いて　委託者顧客が７万人しかいないのです。そして会社が６０社です。 一人頭7人の顧客から落ちる手数料で生きているのですよ。

上がるか下がるか５０パーセントなのに。全員１００パーセント対面営業では、損をする仕組みはここにある。

先物取引は、無くてはならないシステムなのかもしれませんが、そこに儲けを出そうと群がる業者が問題なのです。

盲腸みたいなもんなんです。あっても無くてもいい。だから膿しかたまらない。

商品先物取引 - Wikipedia

冗長的な修辞を使った記事には問題があるのでは。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E5%95%86%E5%93%81%E5%85%88%E7%89%A9%E5%8F%96%E5%BC%95&diff=23564750&oldid=23502605

114.149.90.226

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/114.149.90.226