使う場所、人を気おつけなければならないスラングや言葉
これから紹介する英語はよく映画や音楽に出てくる単語や言葉ですが、使う場所や人をよく考えながら使使ったほうが(使わない方が絶対いい。むしろ使うな!!)自分のためです。
学校や家族の前で使うと早期帰国対象になる場合があります。
アメリカ人がこれから紹介する言葉を先生に聞かれたら停学または退学になります。
bitch/son of a bitch・・・これらは映画などでよく出てくる言葉で意味は畜生とか
あばずれなんだけどものすごく汚い単語です。
blaze・・・これはマリファナを吸うって意味です。決して「Do you want to blaze?」
って聞かれて「YES」なんて答えないでください。
chick・・・これは若い女って意味だけど多少バカにした言い方です。男性諸君
言わないほうがいいぞ嫌われることあり。
fuck/fucker・・・これはなんて日本語に訳したらいいのかわからないけど
とにかく使わないほうがいい。
ghetto・・・これは辞書からはスラム街などとでてきますが、意味的には汚いです。
とくに黒人のひとに使うと殺される危険性あり。
nigga・・・これは黒人に対する差別用語です。絶対使うな!!!!
screw you・・・地獄に落ちろって感じの意味。screw=fuckって考えてもよい。
shit・・・これもよく映画などで使われている言葉で失敗した時に「くそ〜」って使う言葉です
が汚い言葉です。こういう感じのを言いたければ、shootって言うといいでしょう。
sucks・・・サイテーって意味だけど、そっれを「you suck」って使うと問題になりうる。
fag/faggot・・・これは相手を侮辱する時にたまに使われる言葉で大抵は男子が他の男子
に向かって使います。意味的にはホモとか女々しい男って感じかな。
damn・・・この単語だけではそこまで汚い言葉にはならないと思いますが、この単語の前
にyouなど固有名詞を持ってくると意味が変わってきます。これも、相手を
ののしる単語なので気おつけましょう。
moron/idiot/jerk・・・この三つはどれもけなし言葉だけどかなりひどい言葉です。アメリカ
ではこの3つの単語の前にyouをつけてバカとかアホって意味にな
ります。
motherfucker・・・これはてめーとか嫌なやつって意味なんだけどもしアメリカ人に使ったら
無傷ではすまないだろう。