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あなたは、

11,000ページのPDF情報を670ページに凝縮した
究極の情報エッセンスE−BOOK白書を一気読みして
95にのぼる膨大な投資ロジック、投資ルールの中から、
本当に利益を出せる秀逸で完成度の高い投資法を選び出し、
さらには組み合わせて資金を配分して投資すればいいだけなのです。

だから、

今日限でり、誇大広告･虚偽広告だらけの販売サイトや、
素人が書いたようなゴミ情報をさも稼げるかのように褒めまくる
無責任なメールマガジンの推奨に引っかかって
お金や時間をドブに捨てることはありません。

もう、

あなたは、「偶然本モノの投資法を購入できる」という「運」は不要です。
本書には優良投資ノウハウも詐欺情報も全て収録されています。

そして、『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』は日本を代表するＥ−ＢＯＯＫ発行人の著作を
完全に収録しただけではなく、
日本を代表する法律家、大学教授、シンクタンク研究者、
ネットビジネスの第一人者、情報販売業界の中枢人物の協力によって
Ｅ−ＢＯＯＫ[高額情報コンテンツ]業界の課題や問題点を
徹底的に語りつくした信頼ある業界年鑑なのです。

情報商材と言うと、虚実はっきりしない派手な広告で数十ページのPDFファイルを数万円から十万円という高額で売りつけ、中身はマネー雑誌の切り貼りレベル、という話をよく耳にします。「E−BOOK白書」ならば、一冊の中に購入すれば400万円近い投資法が収録され、内容が詳しく明かされているのですから、これだけ押さえておけば、もう、詐欺のようなインチキ情報に騙されることも、ありませんね。 本書には思わずひざを打って感心した優れた投資戦略も多々ありました。本書は我々専門家にとっても今後の投資法を研究する上で指針となるバイブル的存在、ある種のネタ元となることは間違いありません。これほどの価値ある内容の情報を、この価格で公表して大丈夫なのか。市場に与える影響を考えて私は少し不安になりました。Ｅ−BOOK白書は、少数の人々によって独占されるべき情報でしょう。 この市場環境の逆風の中、損失を出し続ける多くの個人投資家やプロの投資家を尻目勝ちを治めることも不可能ではありません。それには特別な努力や才能は必要ありません。ただ本書を手に入れ、最適な投資戦略を見つけ実行するだけです。 紙面も見やすく、そして入門者にもわかりやすく編集されており、「E−BOOK白書」は投資の実用マニュアルとしてとても完成されたものであると感じました。一人でも多くの個人投資家の皆さんが一日でも早く本書を活用し、投資で充実した生活をおくる人々の仲間入りをしてほしいと思います。

にしな・ごうへい 1952年、神奈川県生まれ。日本大学理工学部卒。株式・金融専門誌の編集者を経験後、経済ジャーナリストに。元日経CNBCテレビでの株式解説者。 主な著書には35万部の大ベストセラーになった『株で1億円作る』（ダイヤモンド社）をはじめ、『郵貯崩壊−国が民営化を急ぐ本当の理由−』（祥伝社）『いまさら聞けない日本経済の素朴な疑問』『入門の金融マネーの仕組み』(日本実業出版社)『敵対的Ｍ＆Ａの仕組みと防衛法』（日本文芸社）などがある。ＦＸのシステムトレーディングシステムの開発に携わるなど経済と金融分野で幅広い活躍をする。

いわれなき誹謗中傷、犯罪的な様々な嫌がらせに屈せず、自社媒体のみならず、
時には警察権力とともに、時には大手メディアと協力して
これまで認知されていなかった「問題業界」にメスを入れて来ました。

ふつう、世の中は全体の１％とかせいぜい数％が悪質な業者だったりしますが、
こと情報販売の世界では7割以上の業者が詐欺的な商品の販売を行っているのです。

ここ半年、情報販売専門の販売サイト（ＡＳＰ）が各社がようやく
商品の事前審査を行うようになったのも、一連の活動による成果です。

では、「Ｅ−ＢＯＯＫ」（情報商材）は無価値なの？

そんなことはありません。

我々は

だと考えております。

なぜなら、

投資における成功とは、
才能やましてや運などではなく

株にせよ、通貨にせよ、その投資対象の選択、投資に関する必勝パターン、
売買のタイミング、リスクを減らしリターンを追求する資金管理など
それらを総合した、「ノウハウ」を知っているか否かです。

努力の末そのノウハウに行き着いたか
経験の中で偶然発見したかは別にせよ、

投資で財を築くことに、学歴も投資銀行で積んだ職歴も無関係なことは、
よく知られたことです。

ノーベル経済学賞を受賞した学者が参画した投資ファンドが破綻したり、
最近でいえば、大学で金融工学を専攻し博士号を取得している人材の宝庫だった
リーマンブラザーズをはじめとする世界の著名投資銀行の破綻や
経営危機をみても明らかです。

一方、普通の主婦が、学生が、無職のフリーターが
FXや株で何億も稼いでいる事実が頻繁に脱税などの事件報道で明らかになっています。

投資で稼ぐことと高い学歴やトレードを職業とすること、
ましてや毎日、修行のように日経新聞を隅から隅まで目を通して
一日中ブルームバーグの経済ニュースをチェックし、
1日何十回もネットで値動きをチェックするような慌しい、
生活の質を落とすような無駄な努力とは無関係なのです。

これは日本の大手証券会社などが運用する投資ファンドの成績です。
もはやプロだから運用成績がいい、プロだから特別優位な投資法を
心得ているなどということは幻想に過ぎないことが
おわかりになるのではないでしょうか。

そういう意味で、これからはセミプロもアマチュア研究家も
まったくの素人投資家も関係なく
「儲けている者が正しい」という現実的な評価の下、
本当に儲けている、成功している投資家が公開した本物の投資法、
「当たり宝くじの当選番号」のような必勝法・投資ロジックを教えてくれる
高額情報E-BOOKに対するニーズはますます高まることでしょう。

その「当たり宝くじの番号」のような必勝法を教えてくれるのが
まさに「Ｅ−ＢＯＯＫ」（情報商材）なのです。

しかしそこには3つの問題点があるのです。
それは、

ということです。

情報商材ほど高いコンテンツはありませんよね。

例えば売れっ子ミュージシャンのＣＤ１枚が、３,０００円。
名だたる文豪の叡智を結集して書き上げた長編小説でも１冊８００円。
歴史に残るような名画でも美術館に１,０００円ちょっと払えば好きなだけ
鑑賞できます。

この国では、通常、情報コンテンツというのはどんなに素晴らしい超一流品であっても、
たいていは数千円程度の金銭負担で手に入るようになっているのです。

それに対して、投資系「Ｅ−ＢＯＯＫ」（情報商材）のボリュームゾーンは、
35,000円。４万円、５万円の情報もザラです。

ではなぜ「Ｅ−ＢＯＯＫ」（情報商材）が高いのか？

それは、本来であれば一般書店には決して流通しないような
個人の成功経験などに基づく秘匿性の高いノウハウやロジックを
限られた人たちに対して提供するというところから始まっています。

本来的に考えるならば、この発想はビジネスとして至極正当です。

なぜならば、対象がそもそも限られているニッチ市場においては、
単価を引き上げることによってのみビジネスとして成立するからです。

買った人はその情報に対して、喜び、感謝する。

販売した人も自分の持っている情報が人に喜ばれ、なおかつお金も稼げる。

こう考えると、本来の情報起業というのは素晴らしいビジネスですよね。
なぜなら、誰も悲しむ人がいないのですから。

しかし、最近の「E−BOOK」（情報商材）業界を見渡すと、
どうやらこの素晴らしいはずだったビジネスモデルが崩れかけているようです。

ある人は、『残り●分です。』の煽り文句に思わず、
『もう時間がない。今買わないと二度と手に入らない！』と勢いあまって、
どうしょうもないＦＸノウハウを購入してしまいました。

その内容たるや、どこの書店にでも置いてあるようなＦＸの
平凡な入門書の内容を要約して、うまくまとめなおしただけのリライト本・・・

ある人は、
『ある極秘情報を活用して誰でも暴騰銘柄が10分で見つけ出せる』
との見出しに驚愕し、いてもたってもいられなくなって、
手元にあった雑誌で見つけた消費者金融に電話。

やっとの思いで資金を調達し、手にしたＰＤＦ。
中身は、『会社四季報の読み方が説明されている』というもの。
いささか簡単に要約しすぎているが、端的に言うと結論はそういうことらしい。

※画像はイメージで、本記事と特定の商品は関係ありません。

パソコンの画像処理技術の進歩は目を見張るばかりです。

最近はネットバンクの画面に
自分の名前のシールを張ることが流行っているようですが、
そんなことも今の技術ではなんとでもなります。

札束の写真は希望の額を撮影して有料で提供する業者もあります。

我々が取材で知り合ったある情報販売業者は、
「通帳の入金金額改ざんや証券会社の取引画面の改ざんは誰でもやっている」
と豪語し、目の前でビフォアー・アフターを見せてもらいましたが、
比べて見ても画面では判別できない巧妙なものでした。

実在しない現役ファンドマネジャーをでっちあげたり、
勝率80%と豪語する投資法が過去を検証すると確かに勝率80%なのに、
現在進行形では売買シグナルが出ずにトレード機会がほとんどなかったり、
毎日発行主から送られるメールマガジンでは 神業的な成果を挙げているのに、
情報を購入してバックテストを行うと、
儲かるどころかたちどころに破産するような売買成績だったり・・・、
というのは高額投資情報の「当たり前」になっています。

販売サイトには「裁量なしの完全トレードシステム」などと書かれているのに
実際は売買ルールが曖昧でいつエントリーすればいいかわからない
というような購入者の期待を裏切るような商品が少なくありません。

そう、販売サイトなど、詐欺師にとっては 「書き放題」
「書いたもの勝ち」なのです。

「半年間実践して稼げなかったら商品代金をお返しします」

そんな表示を目にしますが、あなたは一度でもこのような返金保証制度で
気持ちよくお金を返してもらえたことがありますか？

「半年間ノウハウどおりに投資した証拠を出してください」
「これまでの取引記録をすべて送ってください」
「今はたまたまうまくいっていないだけです。あと３カ月続けてください」

だいたい一目見てインチキ臭いノウハウを実践する人はいません。

商品代金を返してもらうために何十万、何百万円もの投資損失を食らう羽目に
なるのですから。

結局は購入客が返金を諦めて泣寝入りをするという寸法です。

「メール一本送っていただければ無条件でお返しします」

といいながらいざ返金要求のメールを送るとレポート提出や
追加サポートを受けることを強要する業者の多いこと。

「購入後90日経過したら無条件で返金を受け付ける」

と約束して販売しながら売り逃げする詐欺師は後をたちません。

「もう、誰を信用すればいいのかわからない」
「どの販売サイトを見ても詐欺にしか見えない」

我々の元には多くの被害者からメールで告発や相談が寄せられます。

E−BOOK（情報商材）業界に足を踏み入れた人なら、 こういう惨状がザラに
あることを よくご存じだと思います。

どこかで、歯車が狂い、本来的には素晴らしいビジネスモデルであった情報販売が、
本当にごく一部の人たちのお金稼ぎのためだけに利用されるものに なってきてしまっているのです。

私たちはある決意をしました。

この現状を変えるのは今しかない。

実は、過去のネットワークビジネス業界が歩んだ道と、
今の情報商材業界は様々な点において非常に酷似しています。
それはまさに騙しの連鎖、被害者が加害者になる連鎖なのです。

今、何がしかのアクションを、ムーブメントを起こしていかなければ
そう遠からぬ未来この業界は衰退し、沈没してしまうだろう。

そう危惧し、立ち上げたプロジェクトが『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』です。

莫大な利益を上げている5%の投資家と
損失を出し相場から退場させられる95%の投資家…

その差は儲かる投資法、確実に利益を出す投資ロジックを手に入れたかどうか、
そのノウハウを基に適切に投資をしたか、の差です。

Ｅ−ＢＯＯＫ白書は様々な高額投資情報を購入したものの詐欺的な
インチキ情報だったり、信憑性が高いと思い込んで実際に投資をしてみたものの、
広告でうたわれているような成果が出ず、一向に自分の資産が増えないどころか、
元金を食いつぶし、神経をすり減らすような毎日を送っている「９５％」の未成功者を
「５％」の成功者に導く為のいわば救済の情報集、最後の人生逆転の投資必勝法の集大成です。

ですから、既に稼げる投資法を手にし、また、自らの投資セオリーで運用を行い、
満足な成果を挙げられている方にとってＥ−ＢＯＯＫ白書は必要ありませんし、
むしろ せっかく今、自分のやり方とペースで利益を出せているのに他の投資法
に目移りすることによって現在の投資法に対する意欲や集中力が分散し、
また、余計なことを考えてしまい投資手法に一貫性がなくなることによって
結果的に今より成績を落とすことになりかねないのです。

人間は欲張りなものです。

他人の芝生が青く見えるのは人間のさがです。

ですから今、投資成果に大きな不満がないのであれば 、
むしろＥ−ＢＯＯＫ白書を手にすることは有害ともいえるのです。

しかし

4000以上も販売される投資情報の中から詐欺情報や中身の無い情報
を回避して販売サイトの広告に記載通りの投資成果が得られる情報
を手に入れるのはとても難しいことです。

「本モノ」の情報は２割強、少し甘く見ても３割程度しかない

という現実なのです。

そして、「本モノ情報」のサイトと詐欺的な情報の販売サイトを
見比べて、その見抜き方のマニュアル化を出来ないか研究しましたが、

という結論に至りました。

もちろん我々は、「この業者は詐欺商材ばかり発売する」というような
情報や、たくさんの事例を見てきた経験から感覚的に「怪しい」という
ようにある程度見分けはつきますが、サイトだけを見て
「本モノ」「ニセモノ」を区別する明確な方法論はありません。

悪質な業者こそ巧妙で優れたデザインや卓抜な文章、
そして、偽造・ねつ造した画面や書類を掲載するので、
その判別はなおさら困難です。

これが現実です。

ではどうすれば詐欺情報に騙されず、真の成功ノウハウ・必勝法を
手に入れることが出来るのか・・・

検討に検討を重ねた結果、

一般の個人の方がこれだけの情報を買うことはまず不可能でしょう。

それを670ページにまとめたのが、
この『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』なのです。

考えようによっては、どんなにバカバカしい詐欺情報を
掴まされても、損は数万円の情報代金のみです。
人生を左右するほどのことはないかもしれません。

しかし、
あなたが投資の初心者だったり、人を疑わない善良なひとで、
その投資ノウハウを疑うことなく、実際の運用に使った場合、
その結末は考えただけでも震えがくるような惨状となるでしょう。

自分の資産全てを失うことだってあり得るのです。

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』は
95情報386万円分の情報代金をセーブできるだけではなく、
誤った投資法、優位性のない投資ノウハウで相場に立ち向かって
大損をするという悲劇、投資の損失自体を回避するという
計り知れない利益があるのです。

一冊の高額情報Ｅ-ＢＯＯＫを読むのにあなたはどのくらいかかりますか?
2時間ですか?　５時間ですか?
人によって読む時間は違うので平均5時間としましょう。

すると95商材×5時間＝475時間です。
1日8時間使ったとしても約59日、つまり約2か月もかかります。

もちろん、それだけの情報を購入する386万円ものお金も必要です。

ところがこの『Ｅ-ＢＯＯＫ白書』は、各情報の無駄な文章や
書店で販売している書籍でまかなえる基本的な記述、著者の経歴や自慢話、
人生観などをバッサリ切り落とし、そのノウハウを利用して投資するために必要な
投資ノウハウの要点・ロジック部分を最小限の文章に要約しているので、
11,000ページに及ぶ大量の文章をA４約670ページに内容を損なわずに
コンパクトにまとめることに成功したのです。

それにより、読む時間をおよそ4日、つまり1/16に節約し、
その分よリ研究を深めたり、投資そのものに時間を割くことができます。

443時間の節約、これは何を意味するのか?

1時間の価値、これを仮に1500円としても、単純計算で
664,500円に相当する時間を得した計算になります。

この時間を、『Ｅ-ＢＯＯＫ白書』に収録の
102のノウハウから優れたノウハウを選び、より深く理解を深め、
投資活動に投じれば、成功に最も早く、効率的に到達することでしょう。

ダメ情報、詐欺情報に関わると、カネだけではなく、
時間をも奪われるので注意しなければなりません。

『Ｅ-ＢＯＯＫ白書』は　莫大なお金を節約することだけではなく、
あなたのかけがえの無い時間を大幅に節約し、夢の実現を最大限に加速します。

投資系の「高額情報Ｅ−ＢＯＯＫ」の相場を誰が49,800円にしたのでしょうか?
49,800円といえば冷蔵庫やパソコンが買える大金です。
そんな大金を中身もわからず買うなんて、
クレイジーとしかいいようがありません。

しかも、売られている情報の多くは書店で販売される書籍ほどの
内容も無い「紙切れ」に等しいものです。

これは、間違った常識、間違った相場です。

昨年、『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』の初版を発売した時は、
業界の事業者向け業界年鑑という位置づけのため、小部数を
印刷し、98,000円で発売致しました。

しかし、その後多くの読者からメールやお手紙を頂き、
本当にこの白書を必要としているのは、

こういう人たちだったのです。

我々は反省しました。

制作費に3,000万円近いコストをかけているので、
98,000円という定価設定には合理的な根拠があります。

しかし、

このような安直な発想があったのも事実です。

ともすれば無価値な情報商材を49,800円で販売している輩と同様、
購入者軽視の売り手発想だったのではないかとの率直な反省です。

そこで今回、我々は「高額情報E−BOOK」の価格破壊を
弊社が身をもって仕掛けることと致しました。

このような方々に是非気軽に『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』を手に入れていただきたい
と願っております。

せっかく業界に価格破壊を仕掛けるのであれば、
中途半端な価格では意味がありません。

そこで、投資で稼ぐことを夢見る全ての投資家の皆様に
買っていただける価格、全ての読者に満足頂ける
価格でご提供させていただきたいと考えました。
　
今回は製作コストや物流コスト、保管費用などを大幅にカットするため、
印刷した書籍を作らず、PDF版のみを発売することといたしました。

それなら、1万5,000円ならどうでしよう?
「Ｅ-ＢＯＯＫ白書2008-9　投資・資産運用編」
には最新の投資法38情報、金額にして142万円相当が
収録されています。

情報価格の1%で15,000万円

一般的な投資系「Ｅ-ＢＯＯＫ」の販売価格の１／３、
つまり、1冊の１／３の価格で、
95冊分のノウハウを手に入れることができるのですから、
文句なしに喜んでお申し込みいただける価格ではないでしょうか?

制作原価、管理コスト、販売コストギリギリの価格設定です。
ですから、この15,000円という価格は、
期間限定の記念価格とさせてください。

発売から一ヶ月をめどに、定価での販売に改めさせていただきますが、
今回はPDF版のみの発売により、制作費や印刷費がかからないことから、
55,000円にプライスダウンをさせていただきました。

今回発売する、38情報、142万円相当の最新投資法を完全収録した
来年度版　最新『E-BOOK白書2008-2009投資・資産運用編』
をお申し込みの

先着999名の方に、

昨年から今年にかけて売れ続ける
57情報 244万円相当を惜しみなく暴露した重厚な大型書籍、

今年度版の『E-BOOK白書2007-2008投資・資産運用編』(書店価格98,000円）の
特別PDF版を無償で贈呈いたします。（PDF版なので送料も不要です。今スグ読めます。）

先着999名様限りの発売記念贈呈ですので、
今後一切の増刷はいたしません。

999名の幸運な方は、

999名に達し次第、
『E-BOOK白書2007-2008投資・資産運用編』
（書店価格98,000円）の贈呈は終了し、

来年版『E-BOOK白書2008-2009投資・資産運用編』
PDF単体での15,000円の記念価格販売となります。

また、この15,000円の記念価格も概ね1ヶ月程度で
定価の55,000円に変更となりますので、

ご希望の方はお早めにお申し込みください。

この『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』が普及すれば、
もう、書店の本をパクっただけのインチキ商材や誇大広告で
成果の出ない投資ノウハウを買う被害者はいなくなります。

買う人間がいなくなれば、売る側の詐欺師が撤退するしかなくなるのです。

この『Ｅ-ＢＯＯＫ白書』が普及すれば、
今のような中身のわからない情報が3万円、4万円という
値段で売られる時代は終わり、
米国市場並みに数百円からせいぜい数千円の価格で取引される
ようになるでしょう。

これは現実です。

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』の普及で、高額情報Ｅ−ＢＯＯＫ市場は、

これらが一気に進むことになるでしょう。

みなさん、もしご賛同いただけましたら、是非『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』を
アフィリエイト販売していただき、普及にご協力ください。

特別PDF版『E−BOOK白書2007−2008投資・資産運用編』＋
PDFファイル版の最新情報『E−BOOK白書2008−2009投資・資産運用編』には
以下の最新有力高額投資情報が収録されています。

いずれもこの1年半、インフォトップなど情報販売専門サイトで売り上げランキング
の上位を飾った有名E−BOOKですので、サイトを見た方も多いかもしれません。

あなたが一番知りたい情報、つまり「買いたかったけど買わなかった」、
「買って見たいけど躊躇していた」情報を公開しなければ今回の企画の
意味がないので、上記のような有名･有力商材ばかりを扱っております。

※今回の白書ではDVD、ロジック非公開のソフトは除外となっております。

最近、投資系情報の「ネタ切れ」が業界でしきりに囁かれています。
今でも毎月数百の新商品が「E-BOOK」として発売されますが、

「過去に出た情報の焼きなおし」
「ほとんどパクリ」
「違うノウハウをつなぎ合わせて、少し数字を変えただけ」

との声が聞かれます。

現に、最近の情報販売専門サイトのランキングを見ても、
必ずしも新商品が上位に来るのではなく、半年、一年前に発売された
継続性のあるノウハウが売れ続けています。

投資系の高額情報を年に数回以上購入するヘビーユーザーからは、

「販売サイトに勝率９０％とか、２０万円を１億にしたとか　
　書かれていたので期待したら結局損切りしないだけのダメ商材だった。
　こんな使えないノウハウをいくつもつかまされました」

というような声も多く聞かれるのです。

3万円、4万円も払って、
以前買ったのと同じような情報を買わされては堪りません。
そんな時は心から自己嫌悪に陥るものです。

もはや神業的な投資結果を生む、オリジナリティーのある新商品というものは
滅多に出現しなくなっている今、

「E−BOOK白書」は
これまでに世に出たあらゆるジャンルのすべての
投資ノウハウ、 必勝法のエッセンス、叡智を一気に手に入れる
ことができるというニクイ程に効率的な意義を持つのです。

多くの人が投資に勝てない大きな理由は売買手法が確立していないからです。
しかし売買手法を確立するためには莫大な時間とお金がかかります。
ある手法を試す→負ける→勉強して新しい手法を見つける→その手法を試す→負ける→‥‥
長い時間と度重なる損失に耐えてこのサイクルから抜け出さない限り
自分の売買手法は確立できません。
殆どの人はこの永遠に続くかに思えるサイクルに耐えられず
相場から退場してしまうのです。

売買手法は探せば無数にあります。　
時間とお金が許すのなら１つ１つ試していくのもいいでしょう。

けれど「E-BOOK白書」を購入すればそんな無駄なことをする必要はありません。
あなたを無間地獄から救い出せます。
　
何年間も様々なノウハウを買い続けてお金と時間を無駄にし、
さらには投資損失を抱えるようなこともなく、
カネ、時間、ストレスの全てを省いて成功投資家の仲間入りを果たす
いわばバイパストンネルのようなものなのです。

これまで苦労してきたノウハウヘビーユーザにとっては、
腹立たしいぐらいかもしれません。

しかし、これこそが時代の流れ、進化です。
例えて言うならば、限られた金持ちしか使うことのできなかった難病の高価な薬が
ドラッグストアで誰でも買えるようなもの、
と言えるでしょう。

また、これまで3時間かかった命がけの山越えに、
トンネルが完成して30分で安全に目的地に着けるようになった、
と例えられるかもしれません。

もう、中身の分からない投資情報に高額なカネを払う必要のない
便利な時代が始まったのです！

実践を前提としたノウハウの「肝」、具体的ロジックのポイントを押さえて、
プロの著者が丁寧に解説します。

これまでの説明から、
その内容公開の度合いを十分にご認識していただけていることかと思います。
なので、なぜここまでやるのかというお話を少しだけしたいと思います。

これまで高額情報商材の内容公開は「暴露」とされ、ある種タブー視されてきました。
この皆さんの思い込みが、多くの「悪質高額情報」をのさばらさせきた
原因になっていたのです。

しかし、すでに述べた通り、それは間違ったことです。

書店で1500円出せば買える程度の情報を誇大広告で、2万、3万で売ることが許される。
それは間違ったことです。

今でさえ、この業界は世間から後ろ指を指され始めています。

「この現状を打開したい」

だからこそ、誰もやらないこの禁断の領域への挑戦は、業界を変えていける大きな可能性があると私たちも信じています。

本来、書籍内容の引用・解説は、コピー販売と異なり
著作権法で認められた適法な行為です。

なのにこの業界で内容の公開は「ネタばらし」「暴露」といわれ、
絶対のタブーとされてきました。

我々の『E-BOOK白書』では、著作権法第32条で認められる権利に基づき、引用、要旨説明、論評、評価を堂々と行って内容をオープンにしております。

※本書は憲法第21条で保障された報道の自由（表現の自由）を基本に、著作権法第32条に係る過去の判例・法解釈の範囲内での引用を行っており、不必要な著作者の権利侵害など、不法な取材・表現活動は行っておりません。

今回この企画をはじめることで悪質情報の発行人は、
「情報だから中身を知られたら価値がなくなる」といい、弊社に対しても沢山の抗議や
嫌がらせを仕掛けてきています。

しかしそれは販売者側の独善的な思い込みと主張です。

例えばあなたもご存知でしょうか、菅野一勢氏の「1億円ライティング」
という商品がありますが、
既に余りにも有名なこの「古典」の内容・粗筋・評価はネット上でほぼ拾う
ことが出来ます。
それであっても、今でもお金を払って全文を読みたいという人はいます。

しかし、私共の発売する『Ｅ-ＢＯＯＫ白書』で投資法の内容やロジックが
公開され、購入者がいなくなるような情報は、そもそも
情報の価値が低いか価格が不当に高いかどちらかなのです。

「営業妨害」「内容暴露だ」と騒ぐ方達は、
基本的に自らが誇大広告・虚偽広告を行っている、
又は法律の範囲内で引用、要約され、論評されるだけで価値のなくなる情報を
販売しているといっていると自ら白状しているに等しいのです。

本当に広告に書かれているような1000万、2000万と利益を生む
投資法が、適正な価格で販売されていれば、読者は『Ｅ-ＢＯＯＫ白書』
で内容を知った上でもさらに購入して一字一句全文を読もうと思うものです。

我々背は本屋で立ち読みを自由にできます。
書店が万引きで潰れたという話は聞きますが、古来立ち読みのせいで本屋の
経営が立ち行かなくなった、という話は耳にしません。

諸悪の根源は
・不当な価格で販売されている
・価格に見合わない情報が氾濫している

これに尽きるのです。

『Ｅ−ＢＯＯＫ白書』プロジェクトは業界の健全化を実現する
切り札だと自負しております。

 

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