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2008-12-25 20:29:26

飯島愛さんの死

テーマ:ブログ


昨日夕方、愛ちゃんの訃報をきいて、
深い悲しみに陥りました。
そして、後悔の念にかられました。
何でもっと側にいて、話し相手に
なってあげられなかったのだろうか? と・・・


現代っ子の彼女と私とは、
世界が違ってはおりましたけれど、
パリ、NY、台北他、日本の地方などのロケや、
サンデージャポンなど、様々な番組でご一緒しました。


夫の川崎麻世さんの事で落ち込んでいるカイヤに、
2人して、「あなたも浮気して吹き飛ばしてみたら?!」ともちかけ、
台北のホテルのバーで外国人と消えたカイヤ。
翌朝、昨日のお化粧のまま、マスカラでよじれた睫をして
撮影開始すれすれに戻ってきたカイヤをみて、
手を叩いて大笑いした、あの日の私達・・・


愛ちゃんも、私も、カイヤのこの秘密は守った。



でも愛ちゃんは、誰も知らない秘密を1人で抱えていたのでしょう。
あのミステリアスな、突然の引退宣言。
病気で引退なら、治療後復帰すると言っても良かったですし、
腎盂炎(じんうえん)を患っていたとの事ですが、
今までの彼女だったら闘病生活を、
逐一ファンに伝える事もしたでしょうし、
派手に快気祝いも出来たでしょう。


仕事も順調、すべて何もかも上手くいっていた彼女。
著書も170万部も売れ、
事務所にどれ位取られるのかわかりませんが、
ざっと計算しても、恐らく1億7千万円位
入っていたのではないですか?
あの若さで引退する理由は何もない。
芸能界が夢であり、その成功もつかんでいた彼女。


しかし彼女は最後まで、
何故、引退するのか理由を言わなかった。一言も。
TVや書籍で何でも赤裸々に話していた彼女に、
こんな不思議な事があるのでしょうか?
私にはとても不可解であり、
訳を知りたいとずっと思っていました。


そして、私は聞いてしまったのです。
彼女にとんでもない事が巻き起こっていた事を・・・


彼女は、何と申しましょうか、“遊び”が過ぎて、
知らずでか、わからずでか、
とんでもない事をしていた様です。


どの様な人達とお付き合いがあったのか皆目わかりませんが、
映像や写真を撮られ、所持していた人達に
ゆすられ、恐喝され、つきまとわれ、
公表の恐怖にさらされながら
生きた心地もなく、暮らしていた様です。


色々模索した結果、それを食い止めるには、
芸能界を辞める他ない、と心したのでしょう。
普通の一般人に、無名になれば、
脅迫者達も意味がなく引き下がるだろう、と。
それゆえ、彼女には引退して消える事以外ない。
それを随一の手段と考えたのでしょう。


素人さんなら、ストーカーもしくは脅迫されたと
警察に訴える事もでき、
守られ保護されるという事も出来たでしょう。
誰にも相談出来ず、悩みを救ってくれる人もいなく、
1人苦しみ、悩んでいたのでしょう。
どんなに辛かったかと思うと、涙が出ます。
彼女を抱きしめてあげたかった。


身から出たサビとはいえ、可哀相でなりません。
彼女を追いつめていた、人で無しを憎む。許されない!!
必殺仕掛人よ、現れよ!!!


この引退の“真相”と、今回の彼女の死がどの様に結びつくか、
私には計り知れません。


                              合掌

2008-12-04 21:45:47

読者の方々からのメッセージ Part 3

テーマ:ブログ

私のブログに寄せられましたメッセージを、
再度皆様にご紹介申し上げます。

(承諾を得て掲載しております)

沢山のメッセージをいつも有難うございます。


「デヴィ夫人のブログを読み、共感致しました。
そこで田母神論文関連で調べてみたところ、
産経新聞の政治部外務省兼遊軍担当の阿比留記者が、
「チャンネル桜」に出演されていた映像をネットで見つけました。
彼曰く「自民党は8割がノンポリ、公明党は村山談話の信者、

野党は村山談話万歳」「村山談話が政治の足かせになっている」だそうです。

村山談話がおかしいです。

戦争であやまるなんてそんなマナーありません。

それを変と思わない政治家がほとんどとは驚きと失望です。
GHQが日本に強烈な罪悪感を植えつけた

WGIP(War Guilt Information Program)を排除し、

強い国民性を取り戻さないといけないですね。

私が教育で受けた近代歴史が

こんなにも間違っていたことを気づかせて頂いた、

田母神氏そしてデヴィ夫人に感謝です。

これからも応援します。」



「私は、元、陸上自衛官なのですが、

田母神空幕長更迭の件は、納得が出来ません。

何故なら私を含め、多分、大方の自衛官が空幕長と

同じ気持ちを持っていると思うからです。

空幕長の主張は、大多数の自衛官の代弁と私は思ってます。

巷では、お偉いさんを含め、”現場”を知らない頭デッカチが何やら書いてますが、

コチラノ御意見は、自衛隊、取り分け制服組の自衛官の心情を

御理解して頂いているので、嬉しく思いました。元、陸自の私でも。」




「田母神論文のブログを拝見しました。
率直に、すばらしい内容であり、大変嬉しく思います。
夫人が仰った事は正論であり、本来なら政府が主張しなければ
ならない事だと思います。
夫人のような方が、日本の総理大臣であればよかったのに…。
批判や中傷等あるかも知れませんが、がんばってください。
応援しております。」

2008-11-26 10:49:23

読者の方々からのメッセージ Part 2

テーマ:ブログ

私のブログに寄せられましたメッセージを、
再度皆様にご紹介申し上げます。

(承諾を得て掲載しております)

沢山のメッセージいつも有難うございます。


「教科書では学べない事だと思いました。同感です。
もっと声を大にして、伝えていかなくてはならない事だと思います。
日本という国は、少数意見は、間違ってる、右へならい。
みたいな所あります。反省しなければ いけません。


教科書が伝える事ができない事を子供へと、
伝えなければいけない。と思いました。
聞き耳を持つ事も大事、無関心もいけないと思います。

大切なご意見、ありがとうございました。」




「私も、デヴィ様の意見に近いものがあります。
現在の政治家のみならず、
日本全体が、歪んできていると感じるわけです。
おそらく、デヴィ様に拍手をおくりたい政治家も、
かなりいるはずです。しかし、現実には、
なかなか表だって賛意を示せません。
というのは、ある種の思いの方が、真に自分の考えを出すことより、
はるかに優先するからでしょう。
本来なら、こうした人に政治家たる資格はありません。
いいところ、チーママでしょうか。いや、そんなことを言ったら、
相手を測り、常に学習しているチーママに、失礼な表現かも知れません。


日本が、なぜこのように、特に政治家たちが変質しまったのでしょうや。
私は、その原点は、戦後の教育にあるように思えてなりません。
デヴィ様おっしゃる、自虐的歴史感のみならず、
中味のない自由・平等・権利などという、
形だけ西欧の模倣をしたことが、素晴らしい日本を、
ここまで堕落させた気がします。


政治家ならば、私の利害を捨てても、
ポリシーをしっかり持ち、万民の為、
国の為に働くのが当たり前でしょう。

だいたい、自国に誇りを持ち、
より正しい歴史を教えることが、なぜいけないのでしょうか。

俺は自分が大嫌いだ、という人を尊敬できましょうや。


日本人は、ことのほか政治家は、自国を誇りに思わなければなりません。

しかし、今それを、全ての政治家に期待するのは、難しいように思われます。

デヴィ様に、自虐と国際親善を勘違いしている政治家の、
言いたくとも言えない弱虫政治家の、
道しるべたらんことを願いつつ。」




「確かに侵略行為と言われる行為を行ったのは日本だけではなく
他の国も歴史上侵略と戦争を繰り返してき、
日本だけが侵略国家と言われる筋合いはないと思っています。
幾万人もの外国人を強制連行して来たのは紛れも無い事実であります。
なので私は日本人が劣等感をいだく必要は全くないけども
日本国が過去の過ちを反省し、
二度と過ちを犯さない様国家として誓うのは間違っていないと思います。


しかし今回の田母神氏の更迭は紛れも無い言論の弾圧であり、
日本国の対応や、マスコミの程度の低い対応には日々憤りを感じております。
人それぞれ色々な考え方があって当然ですが、
議論の場を奪う事は誰にも出来ないはずです。


そういった意味でデヴィ夫人の考えには賛同です。」



貴重なご意見、有難うございました。

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