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第36回 防災科学技術研究所 理事長 岡田義光...
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魂の仕事人 第35回 其の四
誰もが生きやすい社会を目指して 仕事とは全実存とイコール 夢はフリーター・ゼネスト
政財界の思惑により、増えるべくして増えてきた非正社員。その中からは生存さえ危ぶまれているワーキングプアと呼ばれる人々も増加している。彼らが幸せになるにはいったい何をどうすればよいのだろうか。シリーズ最終回では、プレカリアート問題に取り組む雨宮氏にとって仕事とは何か、何のために、誰のために働くのかに迫った。  
作家・活動家 雨宮処凛
 

正社員もキツい

 

フリーターや派遣などの非正社員が苦境に追い込まれていているのは確かですが、しかし、一方で、正社員になりさえすれば安泰で幸せな人生が送れるとも言い切れません。バブル崩壊後、企業が人件費削減のため新卒採用を行わなかったり、リストラをした結果、仕事量や責任の激増など、正社員へのしわ寄せがものすごいことになっています。

また、正社員はノルマも厳しいから、社内外の競争に勝ち続けないと正社員でい続けることができません。特に就職氷河期世代は、いったん脱落してフリーターになるとそこから這い上がることのたいへんさを身に染みてわかっているので、サービス残業や休日出勤当たり前などの理不尽な長時間労働をせざるをえなくなります。

正社員で8時間労働なんかしている人なんてまずいないですよね。だいたいその倍くらい働いています。私の弟も以前勤めていた会社では1日18時間ほど働いていました。正社員は正社員で過労死寸前みたいな働き方をしています。時給にすると500円くらいという人はざらにいて、そういう意味では、その働かされ方はフリーター以下なんですよね。そういう働き方をずっとしていると、いかに精神的に健康であってもうつ病になってしまいます。事実、年々うつ病になる社員は増えています。(※1)だから正社員ですらも使い捨て化しているんですよね。

※1 年々うつ病になる社員は増えています──うつ病の総患者は、1999年は44万1000人だったが、2002年には71万1000人、2005年には92万4000人と、6年間で2倍以上にまで増加している。特に男女とも30代の働き盛りのうつが急増し、うつによる自殺も多発している。NHKの調べでも「上場企業200社のうち6割が、この3年間で“心の病”が増加した」と回答。その大きな理由のひとつとして「合理化・効率化が進む中、現場ではしわ寄せが30代にのしかかっている」と分析している。
(参考:平成17年患者調査(厚生労働省)について、福島県精神保健福祉センター
参考:2007年6月29日のNHKスペシャル「30代の“うつ”〜会社で何が起きているのか〜」より)

「好きなことを仕事に」も問題
 

かといって、もっと自分の好きなことをする時間を得たいと、あらかじめ決められた時間で帰宅できる非正社員を志望しても、フリーターや派遣になったとたん、月収十数万円になっちゃうし、非正規であるかぎり給料も上がらないし、ボーナスももらえず、とたんに貧困状態になってしまう。そうなると将来設計もできないし、正社員、非正社員のどっちを選んでも幸せになれないということになっているのが今の日本なのです。

じゃあ個人はどうすればいいか。好きなことを見つけて仕事にするのがいいのではないか? 確かに私の場合は好きなことを仕事にできたことで生きづらさから脱出できました。そうできる人は幸せだと思うのですが、それはほんの一部だと思います。私の場合も奇跡のような偶然でしたしね。そもそも自分の好きなことを見つけるのが困難だし、それで生活していくのはさらに難しいですよね。

今、学校では「みんなが好きな仕事をして自己実現しろ」みたいな教育も行われていますが、そういう指向じゃない人もたくさんいるんですよね。仕事はあくまでも生活の一部と考えている人たちにとっては、そういう押し付けは精神的に厳しいです。

そうじゃなくてもっと仕事についてドライになってもいいというか、仕事は生活のためと割り切って、趣味に時間を使うのもいいし、一定期間に働かないで24時間好きなことをするという生き方もあっていいと思うんです。「たかが仕事なんだから」という考え方は、昔は結構あったような気がするんですよ。だけど、それが今の社会では許されない。そもそもそうしていたら生きていけない。

正社員とフリーターの中間層が理想
 

どういう社会になれば正社員も非正社員も幸せになれるか? 今、サラリーマンの過労死や自殺が社会問題になっているので、正社員もワークシェアリングするべきなどと言われていますよね。また、正社員も激務やノルマのプレッシャーや転勤などがあるつらい世界から降りたいと思っている人もいるでしょう。だけど一度降りたら生存が脅かされるから降りられない。

一方でフリーターの中には正社員として仕事がしたいという人がたくさんいます。でも現状ではフリーターを積極的に正社員として採用する企業はほとんどありません(※2)し、採用されたとしても超激務だからなかなか続かない。だから正社員とフリーターの中間くらいの層があって、そこそこ生活できれば、そんなに格差も生じないだろうからいいんじゃないかと思うんですよね。

※2 フリーターを積極的に正社員として採用する企業はほとんどありません──2006年8月23日に発表された日本経団連による若年者雇用に関する調査では、企業はフリーターを採用しない傾向にあることがわかった。35歳以下の正社員の数が足りないと感じている企業は78.7%。一方、フリーターの採用については、「積極的に採用したい」はわずか1.6%。「採用には消極的だが、経験・能力次第では採用したい」が64.0%、「採用しない」が24.3%だった。

やさしさとは何か
 

ここ1年ほど「やさしさってなんだろう」と考えています。長らく続いた経済不況や小泉政権の政策の影響が大きいと思いますが、ここ数年で社会がすごく冷たくなったなと感じるんです。少し前はもうちょっとみんなやさしかっただろうと。

今は短期間で「この人はダメだから差別します、排除します」となってますよね。「そうなったのも自己責任だから」とか「貧乏人は早く死ね」といった扱いをされる。

餓死事件も何件か大きなものだけが目立って報道されていますが、この10年で800人くらいの人が餓死しているんです。昔はそういう人たちでも生きられる社会だったと思います。例えば北九州の餓死事件(※3)も、普通は生きるか死ぬかという状態で生活保護を切りませんよね。経済的に余裕がなくなると本当に人を見殺しにする人が増えるなあと感じています。

経済的な余裕があった時代は、そういう人でも生きられていたし、バッシングされなかったけど、不況で厳しくなってくるととたんに人を出し抜いて、自分だけが生き残れればいいという殺伐とした雰囲気になってしまう。そうなると現状のように弱者を過剰にバッシングしたり見殺しにしたりする人も増えてきます。だからやっぱりフリーターやネットカフェ難民やホームレスをバッシングする人ほど「状況はきついんだな」と感じますね。本当の金持ちは気にもしないでしょうしね。残酷なほどに無関心なので。

かといって、世の中がバブルみたいに経済的に豊かになっても、昔みたいにやさしい社会にはならないでしょうね。逆に、今後世の中が豊かになるということはもっと格差社会になるということです。片方のみが豊かになって、大多数の方は苦しくなるばかりだと思うので。

今は景気がいいといわれていますが、このこと自体が人の恨みつらみの感情を生むでしょうし、社会がもっと殺伐としていくと思います。自分たちがまだ勝ち組に行けると勘違いしている人たちが多いので、そういう人たちがやたら弱者をバッシングしたがったり、自己責任と言いたがるというのはあるでしょうね。 

※3 北九州の餓死事件──2007年7月、北九州市小倉北区で52歳(当時)の男性が孤独死した。死因は貧困による餓死。病気で働くことが困難になったため、同区役所に生活保護を申請したが、「生活保護の辞退届け」の提出を強要され、生活保護は受けられなかった。男性が残した日記には「おにぎりが食べたい」と書かれてあった。

翌8月、男性が餓死したのは生活保護を認めなかったことによるとして、作家、弁護士、福祉施設職員ら合計364名および4団体が、同区福祉事務所長を公務員職権濫用罪、保護責任者遺棄致死罪で刑事告発した。雨宮氏も告発人のひとりとして名を連ねている。

また、この事件の告発人のひとりで「反貧困ネットワーク」代表を務め、「魂の仕事人」第4回にも登場していただいた宇都宮健児弁護士は「行政による殺人である」との声明を発表した。ちなみに「反貧困ネットワーク」には雨宮氏も参加している。

日本の労働問題について自説を唱えるだけの評論家と違い、雨宮氏は実際に全国各地で行われている労働者のデモや集会に参加したり、適切な処置を行わなかった行政機関を刑事告訴したり、行政に直接訴えたりしている。このような運動に2日に1回の割合で参加している行動する作家・雨宮氏をそこまで駆り立てるのは何なのか。誰のため、何のために働くのか──。

仕事とは自分のすべて
 

私にとって仕事とは何か? 今だったら全実存とイコールです。仕事イコール運動ですし、自分の表現のすべてでもあります。書くことが運動であり、表現であり、自己の存在証明でもあり、収入にもなっています。だから今やっていることは本当に仕事という感覚はないですね。

書くという仕事のやりがいは、私が書いたものを読んでどんどんデモに参加してくれたり、元気になったとか、自殺を思いとどまったとか、わからなかったことがわかったという声をもらえたときに感じますね。いわゆる仕事として最も近いのは書くことだと思っているので、それが一番うれしいし、本当にやってよかったと思いますね。

私自身が見沢さんの本で人生を変えられましたからね。私も見沢さんのように読んでくれた人にいい影響を与えられればいいなと思っていたので、結果的にそうなったらうれしいですね。

でも作家に関しては天職だと思ったことはないです。あまり書くことはうまくないと思ってますし。書くこと自体は好きではあるのですがあんまりたくさん書くと書きたくなくなってくるし(笑)。いくら書いても苦にならないとか自動的に書ける人が天職だと思いますけどね。

ただ運動は天職かなと思いますね。一緒に運動している団体の人たちと、政治家や企業や社会に対してどういう反撃をするかという作戦会議はすごく楽しいです。サウンドデモとかシュプレヒコールとかすごく好きですし。(笑)

夢はフリーター・ゼネスト
 

そしていつか「フリーター・ゼネスト」をやってみたいです。全フリーターや非正規雇用者が仕事を放棄してストライキをすれば、コンビニも全部閉まるでしょうし、工場も全部止まったりして、多分日本経済は立ち行かなくなるでしょう。そこでみんなで主張する。「今まで使い捨てにしてきた非正規雇用者のありがたみをわかれ」ということです。それは大きな夢としてありますね。

運動で世の中が変わるのがおもしろい
 

運動に参加しているのは、単純に楽しいからというのがまずあります。参加者と話すことがすごく刺激になりますし、それが結果的に取材になり、書くことにつながっているので。全部イコールでつながっているんです。

今やってる一連の活動はすごく楽しいのですが、それはその裏でものすごくたくさんの犠牲者、自殺者を見てきたからです。直接の知り合いじゃなくてもネット心中事件が起きたときに、ここまできたかと本当にショックでした。日本の若者はどんなに厳しい状況でも立ち上がらずに、連帯するとしたら自殺する方向に、ネット心中とか死のための連帯しかできないのかというのがショックでした。

それがここにきてやっと「自分たちのせいじゃないから絶対に黙って死なないし、野垂れ死にしないぞ」と、若者がどんどん立ち上がり始めて、食い物にされてきた企業や政府に合法的な反撃をしているんです。

彼らも本当は死んでいたかもしれないのですが、ちょっとしたきっかけで「実は企業や政治など社会側にもこんなに問題があるじゃないか」ということに気づけたのが本当に大きいんですよね。それが楽しいというか感動的というか、本当に良かったと思います。このまま自殺者が増え続けていたら自分自身も頭がおかしくなっていたと思います。本当に絶望的な状況でしたから。それが一気に怒るほうに転じると、自分を責めて手首を切って自殺するんじゃなくて、社会に目を向けて怒るとこんなにいろんなことができるんだというのは大きな発見であり喜びでした。

そういう運動によって具体的な成果がどんどん生まれてきているんです。そもそも全労働者の約3割と、ここまで非正規社員が増えているのに、あまりにも権利が与えられていないし、差別されることが多いという現状自体がおかしいんですよね。差別する方が糾弾されるべきなのに、当事者の非正社員たちが「悪いのは自分だからしょうがない」とあきらめちゃっている。でも差別的待遇をされたときにあきらめちゃいけないんですよ。それはおかしいんじゃないかと常に言っていけば、変わる可能性だってあるんです。

例えばグッドウィルのデータ装備費の返還問題(※4)とか、日雇い雇用保険を厚生労働省に適用しろと言いに行ったら、本当に適用されたりとか。まず動かないと思っていた巨大な山が少しずつ動きつつあるのを間近で見て、本当に動いたときの喜びがすごく大きいです。こういう歴史が変わる瞬間に立ち会えるということが、仕事の醍醐味でもあり、私自身の大きなやりがいになっています。それまで数多くの自殺者を間近で見てきたから、余計に大きいですね。

※4 大手人材派遣会社株式会社グッドウィルがデータ装備費と称して日雇い派遣労働者から1日1人あたり200円を不当に徴収していた。グッドウィル・ユニオン(書記長:関根秀一郎氏)との交渉の末、過去2年分のデータ装備の返還を表明したが、全額約455万円の返還を求めて、2007年8月、26人の派遣労働者が東京地裁に提訴した。雨宮氏はバックアップする派遣ユニオンとも連帯し、抗議運動に参加している。

死んでいった仲間の敵討ち
 

この、死んでいった多くの仲間たちが、私を突き動かしているとも言えます。経済至上主義や人を使い捨てるやり方のために自分の友達が死んだんだぞというのがすごく自分の中で割り切れない思いとしてあって。だから彼らの死を無駄にしたくない、死んでしまった人たちの勝手な敵討ちみたいな思いはすごく強いですね。運動している最中に自分の周りで死んだ人の顔が浮かぶというか、その人たちが私に乗り移るといった感覚ですね。死者の人たちと一緒にやっているというのが一番強い思いですね。

仕事は自分のために
 

私は小さなきっかけから書くチャンスに恵まれ、必死に書いていたらありがたいことに執筆の依頼が徐々に増えていって物書きとして生きていけているわけですが、それも需要がなくなればいつどうなるかわかりません。そういう意味では今も気持ち的にはフリーター時代と全く変わってないんですよね。

だから誰のために今のような活動をしているのかといえば、一番は自分のためですね。生きづらい人とか、貧困で本当に死にそうな人のためでもあるかもしれないのですが、基本的には自分が書けなくなってホームレスになって餓死するのが嫌なので。

あとは自分の周りの人たちがそうなるのが嫌だという思いがすごく強いので。基本的には本当に自分のためですね。

「何のために」は、貧乏でもバカでも役立たずでも、誰でも普通に生きられる社会を作るためですね。誰もが楽しく自由に生きやすい世の中を作りたいといったシンプルな思いなんです。


 
第1回 2008.10.6リリース 生き地獄だった中高生時代
第2回 2008.10.13リリース オウム事件と阪神大震災で 人生が変わった
第3回 2008.10.20リリース 映画がきっかけで作家の道へ プレカリアート運動に目覚める
第4回 2008.10.27リリース 貧困の問題は生存の問題 生きる権利は誰にでもある
第5回 2008.11.3リリース 誰もが生きやすい社会を目指して 仕事とは全実存とイコール

プロフィール

あまみや・かりん

1975年、北海道生まれ。中学時代のいじめが元で高校不登校、家出、リストカットを繰り返す。高校卒業後に上京、人形作家を目指し美大受験に2度挑戦するも失敗し、フリーターとなる。不安定な生活の中で将来の展望や自尊心が得られず、自殺未遂を経験。その後、右翼活動家、映画出演を経て、自伝『生き地獄天国』で作家デビュー。2006年からプレカリアート問題の活動家、作家として活躍中。

【関連リンク】
●雨宮処凛公式ホームページ
●すごい生き方ブログ
●マガジン9条 雨宮処凛がゆく!

 
おすすめ!
 
『生きさせろ! 難民化する若者たち』(太田出版)

フリーター、パート、派遣、請負……安定化する若者たちの労働現場。そのナマの姿を、自身も長年フリーターとしてサヴァイブしてきた著者が取材した渾身のルポルタージュ。この国の生きづらさの根源を「働くこと」から解き明かす宣戦布告の書!!

『雨宮処凛の闘争ダイアリー』(集英社)

“1億総下流時代”がついに到来! 闘うぞ! ワーキングプアの生存権を求め、若者たちと反撃を開始した雨宮処凛。その激動の1年を記録する。ロリータを戦闘服に、格差社会の問題を常に現場リポート。連帯と行動の大切さを痛感させられる傑作!

『生き地獄天国―雨宮処凛自伝』(ちくま文庫)

元イジメられっ子で家出少女、元ビジュアル系追っかけにして、自殺未遂常習者。映画『新しい神様』で絶賛された、人呼んでミニスカ右翼・雨宮処凛のターボ全開ブッちぎり逆ギレ人生。ヘドが出るほど平和で退屈なニッポンで、自殺未遂をしないで生きるための、そして生き地獄を天国に変えるための唯一のやり方。

 
 
お知らせ
 
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魂の言葉 魂の言葉 反貧困の活動は死んでいった仲間たちの敵討ち 反貧困の活動は死んでいった仲間たちの敵討ち
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取材・構成/山下久猛
写真/bushi-HONDA
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