絵になる写真を撮る 楽しみ方いろいろ 倉敷チボリ公園
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絵になる写真を撮る

美しい風景と幻想的なイルミネーションの森、倉敷チボリ公園。四季の移ろいと、日々の時間の流れによって表情を変える自然の中で、お気に入りの一枚を見つけましょう!

POINT1 どこを切り取っても絵になる公園

チボリタワー

JR倉敷駅前に広がる倉敷チボリ公園。一歩足を踏み入れればそこは、北欧由来の数々の施設が、豊かな緑と美しい花、水辺と一体になったおとぎの国です。建物はもちろん、四季折々の花々で彩られた花壇、園内各所に設置された噴水や銅像などなど、園内どこを切り取っても「絵になる」風景ばかり。ポイントを押さえれば、シロウトでもプロ並みの構図の写真がとれます。事前にホームページで園内の施設・噴水・花壇など「チボリの風景」をチェックしましょう。

POINT2 太陽を味方につけよう!

切り絵の庭

エントランスを入った正面の方角が“西”。チボリ公園のシンボル「チボリタワー」、「アンデルセン交流館」などシンボルとなる建物は、夕方近くなると逆光になるのでご注意を!また、アンデルセン像の佇む「切り絵の庭」は南に向かって撮影するため、昼から夕方にかけての長時間が逆光です。朝一番か、かなり西に日が傾いてから撮影するほうが良いでしょう。

POINT3 ひとつひとつの灯りに注目!

アンデルセン交流館

チボリ公園内には8万個のイルミネーションがあり、湖に浮かぶアンデルセン交流館は圧巻。一年を通して写真愛好家の方々が撮影に訪れます。密かに人気なのが、個性的なひとつひとつの照明です。デンマークの有名な照明デザイナーの作品からアーチ型、街灯タイプ、吊り下げタイプ、花を美しく照らし出すスタンドタイプなどじつに37種類にものぼる照明があります。園内のあちこちにある照明を探して歩いてみませんか。

POINT4 プロには薄暮の時間帯が人気!

フォレストパビリオン

暗闇の中に光るイルミネーションとは異なり、薄暗くなった背景に光るイルミネーションの様子はとても神秘的。1日の内でほんのわずかな時間(10〜20分程度)しか見ることのできないこの薄暮の景色を写真におさめるには、あらかじめ下見をして撮影ポイントを決めておくことが肝心です。それでも、1日でポイントを変えて撮影できるのはせいぜい1ショットから3ショットまで。プロカメラマンでも何度も来園することでやっと納得の1枚を撮影できる非常に難度の高い撮影ですが、興味のある方はぜひチャレンジしてみて!!狙い目は春・秋が18時前後、夏は19時前後、冬は17時前後です。

番外編 ビッグベアとの記念撮影はいかが・・・?

ビッグベア

「オールドコペンハーゲン」内にある「チボリベアハウス」というお店には、男の子と女の子のビッグベアがいて、一緒に記念撮影をすることができます。旅の思い出となるワンショットにおススメです。

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