京都大学付属病院に入院中の1歳10か月の娘の点滴に、腐らせた水を注射器で注入し殺害しようとしたとして岐阜県関市の35歳の母親が逮捕され、25日送検された。調べで母親は「この他にも数回やった」と供述しているが「死亡させようとしたわけではない」と殺意については否認している。娘は5人姉妹の末っ子で3人の姉がいずれも4歳になるまでに死亡しているが、(死因は異なるものの)3人とも入院中の五女と同じく菌による感染症を患っていたことがわかった。警察は、母親の自宅や京都市内の仮住まいから医学的なことが書かれた資料や腐った水が入ったとみられるペットボトルなどを押収しており、犯行に至った経緯を調べている。 (12/25 18:30)