2008年12月24日

靖国神社へシナが攻撃!

緊急のお知らせ

靖国神社へシナ人が攻撃か?

     http://www.yasukuni.or.jp/ ↓

 

 

 

  ※現在、シナの国旗は消されています。消されたのは0時10分頃でした。

 靖国神社のトップページが改竄され、シナ・中国共産党の五星紅旗に塗り替えられた。

 もし、これがシナ人によるものであれば、我々日本民族への重大なる挑戦であり、許されない暴挙です。

 日本政府は直ちに真相の解明を行い、シナからの攻撃であれば、厳重にシナ政府に断固抗議しなければなりません。

 我々は強い怒りを表明し、この問題を中途半端な形で終わらせないように、今後厳しく見守って行かねばならないと考えます。

  靖国神社への冒涜を許さない

 靖国は民族精神復元の聖地だ。

 枯れているように見える植物も、水を与えると見る見る間に生き返る。これは自然界における普段の営みであり珍しいことではない。

 この復元力はただ単に個体生命の維持に向けられたものではない。同時に種の保全と繁殖のためでもある。

 これは植物に限らず全ての生物に当てはまり、人類においてもそれは言えるでしょう。同一の言語や風習を共有する民族という存在も、その構成たる個々の人間を無視することは出来ない。

 即ち、その構成員たる個人を無視して民族は成り立たない。民族の復元力こそ、まさにこの一個人の力なのである。人間には病気になれば、それを自ら治そうとする力が存する。

 徳川幕府の末期、外圧の危機が迫る中で、日本民族は幾多の志士を輩出した。これをどのように説明すれば良いか―と考えた時に、この民族の復元力、その生命の神秘と結びつく。

 つまり死んだように見える植物や病気になった人間が甦ることが出来るのは、その中に生命への確かな息吹が常に内在されているからに他なりません。

 民族や国家において、確かに指導者は存在する。しかし、個人、個人の英雄的な戦いが行なわれて初めて民族は戦うことが出来たのです。

 その戦いに参加した多くの英霊が眠る靖国神社こそは、日本民族の復元力を具備した聖地である。全てはこの地より始まる。

 半世紀前の8・15敗戦によって、多くのものを失った日本ではあったが、民族の復元力は、その失ったものを奪還すべく内に秘めながら、不断の作用を続けてきた。

 今日の日本をどのように見るべきなのか!?

 外圧に屈する寸前にまで追い詰められた国家―、政治家の背信―、資本家の悪徳―、マスメディアの横暴と頽廃―!

 このような現状を直視した時、多少なりとも自己と国家・民族の将来を真面目に想う若者が感ずる義憤はあまりにも大である。

 この義憤は今インターネット上に燎原の火の如く燃え上がろうとしている!この義憤こそが日本民族に襲い掛かる国難から、日本を救い出す民族の復元力となる!

 我々は日本民族である!

 民族精神復権の情熱に根差した行動は、生命体として躍動する民族の願望に合致しており、必ずや我々は苦難を乗越え、最後の勝利を得ることになる!

 靖国神社を冒涜するシナ人に強く警告する、我々日本民族は必ずやこの攻撃に対して反撃する。我々日本民族は正義の戦いに決起する。覚悟せよ!シナ人!

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Posted by the_radical_right at 23:53 │Comments(3)TrackBack(0)この記事をクリップ!

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この記事へのコメント
メリークリスマス
Posted by サンタ at 2008年12月25日 00:04
何者か知らんが、許せん!
Posted by hiro at 2008年12月25日 00:08
ここまで
おちょくるとは!
移民政策成功の狼煙か!
Posted by 怒りがおさまらない at 2008年12月25日 00:15