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2008年12月23日(火) 19:10 |
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岡山県内で16人が内定取り消しに
景気の悪化で雇用不安が広がる中、大学生や高校生の内定取り消しが問題になっています。岡山県内でもこれまでに16人が取り消されました。
商学部の男子学生が内定取り消しを言い渡されたのは10月8日のことでした。不動産関連の会社で、業績悪化が理由です。 この学生は研修会にも参加しており、突然の取り消しに大きなショックを受けたといいます。その後、別の会社に内定しましたが、岡山商科大では、ここ数年、内定取り消しはありませんでした。他の4年生にも不安が広がっています。 これまでに県内の大学生や専門学校生5人、高校生11人が内定を取り消されました。 岡山労働局では初めて専門の相談窓口を設け、対応にあたっています。 大学では、厳しい雇用状況はしばらく続くと見ています。3年生対象の就職講座を定期的に開き、面接でのPRの仕方を身につけさせるなど、優秀な人材を育てることに力を入れています。 これまでにない就職氷河期だと言われています。学生の不安な日々がいつまで続くのか、見通しは立ちません。
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