さて、徹夜明けの眠い眼をこすりながら、夢を見る前に何かお題をでっち上げておこうと、暫し思案、私案、試案...
そうだ!
リンゴマイマイについて、一つレヴュ-を附けておきます。
マイマイ、とあるからには、察しの良い方は陸貝の一種、要は「かたつむり」のことだとお分かりになるか、と思います。
しかし、この「かたつむり」、実は文字通りの食わせ者でありまして、別名「エスカルゴ」。
そう、みなさんの大好物かはさておき、あの詰め物などをして調理したものが食通に珍重されるフレンチの大物?、なんですね。
私も幾度か食したことはございますが、その過去の体験から極私的な好みで言わせて頂ければ、我がポンニチの郷土料理的存在「タニシの浅葱酢味噌合え」のほうが意外と勝っているのではないか?、と思います。
ま、今度、某タイヤメェカァさんのガイドブックポンニチ版ご推奨のフレンチ7つ☆(←お前はケンシロウか?)とやらでパクついてみて、最終的な評価としたい、と。
グルメの一路さんらしく「タニシの浅葱酢味噌合え」と「エスカルゴ」対決は良かったです^^
私はどちらかというと「海育ち」の巻き貝系が好きなんですけどね。
「シッタカ」とか潮の香りプンプンさせた茹で立ては最高!
コメ一番乗り、とりあえず駆けつけ1杯どうですか?って?(笑)
2008/12/22 03:37
字体に凝ったりして、明朝も読みやすいですねェ。
忙しいぞ、あっちの一路さんとこっちの一路さんとで・・・。
konezumiさんもいらっしゃればいいのに・・。先ずは歓迎の挨拶です^^^
2008/12/22 09:59
タニシ、カワニナもありません。(「蛍の墓」を見たので今後もタニシは食べないと思います)
でんでん虫もまだ食べていません。
(エスカルゴとは違うものらしいですね、殻の厚みが違うらしい)
沼貝(カラス貝)は子供のころよく食べました。(美味くなかった)
川シジミはたくさん取りました。(ちっちゃいけどシジミだから美味かった)
イナゴの佃煮は食べました。(別に食わんでも・・・)
澤蟹、川エビはフライパンで炒って塩掛けて食べました。(おやつ!)
あ、リンゴの木(幹)に巣食う、なんかの幼虫(多分昆虫)を勳炭(籾殻を燃やしたもの)で「ドン」して食べたことがあります。
(ばあさんに教えられた!)
あれはなんだったのだろう?
2008/12/23 00:39
殻がある彼らはそれなりに好意的に見ることが出来るんですが、殻が無いナメクジだけは駄目です。
殻の存在って大きいですよね。
え、私だけ??(^^;)
2008/12/23 02:26
硬質・緻密でやや重いアラゴナイト殻(アラゴナイト:霰石)
軟質で軽いカルサイト殻(カルサイト:方解石)
多くの貝はアラゴナイトですが、ホタテ、牡蠣はカルサイトとアラゴナイトの混合なんですね・・・。
え?どうでもいい、面倒くさい話?
いや、これからは資源の再利用のため分別収集しますからね!^^
2008/12/23 12:09
大政yajiさん、お蝶姉御エリオットさん、粋な小政のJUN.Kさん、誠(←←←♪)実な暴れん坊ishi松つぁん、此方でもお世話になります。
あ、そぅそぅ、例の某アマゾンドットコム・剥げ鷹の件ですが、カスタマサァヴィスへ一報しましたよ。
レヴュゥとして相応しくない内容なので、以下自粛...(笑)みたいなことをアピィルしておきました。
しかしあの分だと、ここだけではなく、私たちが気付かない汎い範囲でこの剥げ鷹が飛び回っていそうですね。
一種の有名税とは云え、丹羽さんも大変だなぁ...
2008/12/23 17:48
正当なアピィルなら、ちゃんと通るんですね。
見直しましたよ、アマゾンライダァ~♪ここにありぃ♪
2008/12/23 18:42
12/28(日)「Jスポ」ではイチロー選手の練習がとりあげられるようです。
また、
12/29(月)22:10~23:00では「MLB2008 日本人メジャーリーガーの群像 イチロー(再放送)」
1/ 3(日)「イチ流~伝説への宿命~」23:25~24:25
があるそうです。
「イチ流」は例のイタリアでの取材結果かな??
ご存知かも知れませんが、回覧板でした。(^^)
2008/12/23 23:33
2008/12/24 00:40
またエラーが出た。
ハイさんやぼおねさんのとこも…(苦笑)
明日またcururu勉強します^^
2008/12/24 03:22